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検索結果 43 件中 1 件~ 30 件を表示

後悔ない死を迎えるために。最後まで生き抜くために読んでおきたい本

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人にはいつか必ず死が訪れますが、その瞬間までは生きています。老いることは失うだけではありません。死ぬまでにしたいことやできることを、周囲の人と一緒に考えてみませんか?きっとまだ自分にしかできないことがたくさんあるはずです。

後悔しない人生を送ろう!年代別に「やっておくべき大切なこと」がわかる本

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人生はゲームと違い、途中でリセットすることができません。深く考えずに生きていると、無駄に過ごした時期を後悔することになります。そこでここでは、年代別に「やっておくべき大切なこと」を紹介している本を集めました。後悔しない人生を送るためにも、ぜひ一読してみてください。

死ぬってどういうこと?小学生のうちに触れておきたい「死」を考える本

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誰もが考えたことのある「死」を巡るあれこれ。死ぬとどうなるのか、魂やあの世はあるのか。生きている限り、死についてはわかりようがないことばかりです。だからこそじっくり思考してみることで、深く物事を考える力が身につくのかもしれません。我が子から死に関する疑問が出たら手渡したい、小学生でもひとりで読める本をそろえました。

孤独死のリアル。遺品整理士や特殊清掃人の経験談から考えるための本

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孤独死という言葉は1970年代から使われ始めましたが、阪神・淡路大震災により仮設住宅で独居高齢者の死亡が相次ぎ、改めて問題提起されるまで世間の関心は薄れていました。そして孤独死が増加傾向にある現代、この社会問題には真剣に向かわなければなりません。ここでは現場に関わる人々のリアルな声で、孤独死の現実を伝える本を精選しました。

生きる権利と死ぬ権利。「安楽死」をテーマにした医療ミステリー

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日本では現在、延命治療を行わない消極的安楽死は認められていますが、投薬による積極的安楽死は認められていません。私たちにいつか必ず訪れる「死」。ミステリーならではのアプローチで人の尊厳、生と死に迫ります。どんなかたちでそれを迎えるか、迎えたいか?そんなことを考えるための一助になる小説を紹介します。

結婚とは何か?後悔しない選択のためのベストを知るための指南書

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結婚という人生の岐路。近年では、結婚するかどうかの選択だけでなく、そのあり方も多様化し、「結婚とは何か?」という根本的な問いを現代人に突きつけています。夫婦関係然り、そのあり方は十人十色。結婚に対する選択に迷いがある方、結婚したはいいがうまく人生を歩めていない・・・という方も、客観的に考えるきっかけになる本を集めました。

誰にでも必ず訪れる「死」について、考えるヒントになる本

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新型コロナウイルスの世界的な伝染によって、私たちの間近に「死」があることを意識せざるを得ない日々が訪れました。人間には、いつか必ず死が迎えるものです。そのときをなるべく平穏な状態で迎えるために、「死」について考えるヒントになる本をそろえました。

「死」を思えば「生」が豊かになる。「死」と真摯に向き合うための本

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誰もが逃れられないのに、生きているうちには体験することができない「死」。人類は古くから、死について考えてきました。タブー視されることも多いテーマですが、死の存在は同時に、生きることについて考えるきっかけを与えてくれます。ここでは、さまざまな角度から死を考察している本をピックアップしました。生きる上での大きなヒントになるはずです。

横浜生まれでも横浜育ちでも横浜勤めでもない僕の書棚にある、横浜本のこと

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横浜生まれでも横浜育ちでも横浜勤めでもない五十●歳ですが、実は隠れ横浜シンパであるのを、最近ようやく認めてしまおうという気分になってきました。みなとみらい線に乗降して営業先に向かう途中、元町や馬車道などを巡り歩くときの「非日常」的な疼きが今でも半端じゃない。で、自宅の書棚の横浜本をランダムに手に取り直してみたのでした。

いつか必ず来るその日の前に。「死とは何か」を専門医が教えてくれる本

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やがて来るその日の前に、一度は読んでおきたい「死のトリセツ」になる本を揃えました。教えてくれるのは、解剖医・緩和ケア医・救命救急医など、医師の中でも「看取り」の経験が特に豊富な専門医。人は何が原因で、どのように死んでいくのか。遺体にはどんな情報が潜んでいるのか。読み終えたとき、「死」についての理解が深まっているはずです。

「死ぬ」ってどういうこと?「死」について考えたい時に読む本

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誰にだって「死」は必ず訪れる。だが、普段、私たちはそんなことなど意識せずに暮らしているから、いざ、身近な人が亡くなってしまうと、理解が追いつかないものだ。「死ぬ」とはどういうことなのか。「死後の世界」は存在するのか。限られた生の中で、どう生きるべきなのか。今回は「死」をテーマとした作品を集めてみた。

マイノリティの僕が選ぶ、矛盾や葛藤を包み込んでくれる5冊

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海外でビジネスを営みながら、今日も世界のどこかで小説を書き、歌を詠んでいる。しかも、ゲイ。こんなふうに生きていると、さまざまなひとに出会う。さまざまな愛のかたちを知る。なにが正しくて、なにが間違っているのかなんて、わからない。心の中が、ぐちゃぐちゃになる。そんな矛盾や葛藤をまるごと受け入れてくれるような5冊を紹介してみたい。

読んだことを後悔!日常生活を脅かす怖い本

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ちょっとした好奇心で手にした「怖い本」。読んでいる時だけスリルを楽しむつもりが、恐怖と不安がフィクションを超え、自分の日常生活に侵食してくる・・・。そんな経験をしたことはありませんか?オススメしておいてなんですが、心穏やかな暮らしのためにはかかわらないほうがいい本かもしれません。それでも、恐怖を味わってみたいという方は、ぜひ・・・。

永遠の別れ「死」を見つめる

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生きていれば誰もがかならず経験する家族の、友人の、そして自分自身の「死」という別れ。いざその時になったら自分は、なにを考え、なにを伝え、なにを遺したいのか。死までをどう生きるか。なるべく後悔のないように最期を迎えられるように、生きている今、死について改めて考えるのも大切なことではないでしょうか。

2000年生まれの僕が読んできた、本の世界を広げる本

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子供の頃から本の虫だった・・・というほどの読書家ではなかった。むしろ読書をしようと思っても、どんな本から手に取ればいいか分からず、図書館で途方に暮れていた。でも闇雲に本を読んでいたら、ときおり心をガツンと叩かれた。僕の世界を広げたのはどんな本だったっけ。2000年生まれ(これは悪い大人に「書いとけ」って言われた)の僕がこれまで巡った本の世界を少し辿ってみる。

生と死の極限!山、海、空、荒野、砂漠・・・遭難ノンフィクション

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人並み外れた体力と強固な意志を頼りに、危険を乗り越え、極地を目指す冒険家たち。しかし、自然の猛威はときに彼らを窮地に追い込みます。生死を分ける状況に置かれたとき、彼らはどのような決断をくだすのでしょうか?そして、その運命は?山、海、空、荒野、砂漠で、遭難という極限状況での冒険家たちを描いたノンフィクションを紹介します。

「学校嫌い」の僕が見つけた自分の居場所

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学校は一般論であり、一般論に当てはまらない人は、苦しい場所でもあります。足が速い人、勉強が好きな人、仲良くできる人は、ぴったりだけど。僕が得意だったのは、絵本。絵本の授業ってないから、僕は学校では劣等生になる。僕は学校嫌いでしたし、勉強もしなかった。自信もない。でも、絵本作家を20年やり、アニメ化もしています。学校に行かないから、固定観念に縛られない絵本が描けた気がします。学校でうまくいかない人は、人として劣等じゃない、と強くいいたいな。学校でうまくいかない人が活躍できる場所は、たくさんあるよ。

人が死ぬとはどういうことなのか?切なくも儚い「死」をテーマにした物語

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身近な人の死。それは多くの方が経験してきたことです。災害、事故、あるいは殺人。近くて遠いような物語が、この世界では毎日のように起こっています。生きている私たちにとって、「死」は切っても切り離せない関係にあるのです。「死」をテーマにした物語の、少し不思議で少しぞっとする世界を覗いてみましょう。

こんな僕じゃだめですか?戸惑いと情熱の年の差BLコミック

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愛があれば年の差なんてというけれど、BLの世界では少し事情が変わってきます。年上キャラはどうしても相手の未来を深刻に考えて身を引きがちなのです。そして一方の年下キャラは、健気すぎて駆け引きがうまくできなかったり・・・。そんなでこぼこなふたりが愛おしくてたまらなくなる、年の差萌えBLコミックを紹介します。

キュン死必至!最高のキスシーンが登場する少女漫画

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少女漫画におけるキスシーンは心ときめくクライマックスの一つ。胸を締めつけるような恋の高揚感と幸福感が最高潮に達するその瞬間を、切り取って描けるのは漫画ならではの表現です。人前で突然奪われる大胆キス、気持ちを抑えきれずにする告白キス、エレベーターの中の秘密キス。そんな最高に胸キュンなキスシーンを堪能できる少女漫画を集めました。

性と死の欲の東京

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誰もが欲しがってる認証欲求をどこで誰から手に入れたら心が満たされるのか。同じ場所で同じ経験をしても金を払う側と稼ぐ側から見る東京の景色や感情は噛み合わない。他人を理解した気にはなれても本当のところは自分寄りな予測しかできない。それでも理解をしたいし、魂が救われるような出来事に遭遇したい。なにもかもが一緒くたな東京で。

死を招きかねない「健康幻想」に囚われないために!科学的教養を高める本

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健康法ブームの昨今、テレビ番組では健康ネタを見かけない日はなく、書籍のベストセラーリストには次々と健康実用書がランクインしています。安易な健康法が煽る「健康幻想」は、正しい健康情報を見誤らせる危険を伴います。私たちが幸せに生きるための「健康」を手に入れるためには、どう考えたらよいかを教えてくれる5冊を紹介します。

時に真剣に考えたい。「死」に向き合うための小説

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「死」という観念について、普段の生活のなかではあまり考えることはないでしょう。しかし、時に「死」についてじっくり考えてみることで、逆説的に生きることへの大きな指針が得られるようになるかもしれません。そこで「死」が重要なモチーフとなり、それを考えるきっかけになりうる小説を選びました。人生に迷ったら、ぜひ読んでみてください。

死と隣り合わせの日々を送る・・・新選組の仲間想いな一面に心打たれるコミック

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幕末の京都で発足した新選組。倒幕志士の取り締まりなど「命」をかけた仕事をするその集団は、まさに「死」と隣り合わせの日々を送っていたことでしょう。明日、自分の命があるかわからない毎日を過ごす隊士たちも、刀を置けば1人の人間。仲間を想い、ともに夢を見るただの青少年でもあった新選組隊士の姿に、心打たれるコミックを集めました。

死について深く考えさせられる本

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私は死んだらどうなるんだろう?どんな風に死を迎えるんだろう?とふとした時、考え込んでしまうことはありませんか?今生きてることが不思議に思えてきたり、死ぬ時を想像して変な感覚に陥ったり・・・。誰もが一度は考えたことがあろう、そして誰もが経験する死を見つめられる作品を集めました。【選者:小林あきの(こばやしあきの):広報局】

いつか必ず訪れる・・・死への向き合い方を考えさせられる本

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死は多くの人が触れたがらず目を背けたがるものでしょう。しかし、誰にでもいつかは訪れます。自分の死や大切な人の死をいつかは直視することになるのです。そのときが来たとき、死とどう向き合えばよいのか。経験者や、遺品整理や納棺夫など仕事で死に関わってきた人たちから、そのヒントをもらえる本を紹介します。

よく生きよく笑いよき死と出会う

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日本の平均寿命は延び続けて私たちの人生はどんどん長くなっています。しかし、人間の死亡率は100%です。だからこそ、健康でいるための方法を模索するだけではなく、死と向き合い、自分を見つめ直すことでさらに愛情をもって周りの人たちに接することができるようになるでしょう。

経営オンチだった僕の羅針盤となってくれた本たち

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赤字続きだった僕の会社がV字回復できたのは、じつはこれらの本のおかげです。経営について、市場での戦い方、着想の磨き方、顧客へのアプローチの仕方、どれか1つ欠けてもうまくいかなかったと思います。僕がどん底から這い上がり、今があるのもこれらの本があったからこそ。あなたが困っているのなら、今すぐ力になってくれる本たちです。

心にズシっと響く、若者の「死」が身近にあるコミック

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ハッピーエンドは物語の正道ですが、そればかりが傑作の条件とは限りません。その対極にある、若者たちの「死」を見つめるコミックを選んでみました。未来ある者の生命が理不尽な理由で散っていくストーリーは残酷で、人生のはかなさを感じさせます。読めば最初は気持ちが落ち込むかもしれませんが、きっと心に深く残り続けるコミックばかりです。

僕が企画編集して刊行し、長い寿命を保っている本ベスト5

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本の寿命が短くなっているという。僕が、約50年の編集者人生の間につくった本は400点を超えている。このうち、現在も売られている、筑摩書房刊行のものは約80点ぐらい。どんな本が長生きなのか、単行本刊行時点から現在までの時間の長さ(年齢)順に並べてみた。なんと、すべて80年代の本で、5点中3点は路上観察学会メンバーの本だった。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年7月17日)の情報に基づいております。

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