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検索結果 93 件中 1 件~ 30 件を表示

人間の非合理な行動を知るのに役立つ、行動経済学の入門書

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伝統的な経済学では、モデルに「自律的で正しい選択ができる個人」が想定されていました。ですが昨今では、人間はそのような合理的な存在ではなく、周りに影響されやすい非合理な存在であることがわかってきました。その人間観をベースに新たに立ち上げられたのが、行動経済学という学問です。そんな行動経済学が学べる入門書をご紹介します。

もう挫折しない!直観的にわかるミクロ経済学の入門書

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経済学を根本から学びたいならミクロ経済学を避けては通れません。しかし、消費税が上がったときの影響や景気対策などを扱うマクロ経済学よりもマイナーです。また、ミクロ経済学には数式や複雑な図が多いため、入門で諦めてしまう方が多いもの。そこでここでは、なるべく数式を使わず、直感的に理解でき、現場でも役に立つ入門書を集めました。

「好き」のその先へ!韓国ドラマを多面的に楽しむための本

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映像配信サービスが普及に伴い、日本でもすっかり定着した韓国ドラマ。ここでは「料理」や「言葉」、「フェミニズム」など、韓国ドラマをさまざまな角度から味わうための本を集めました。「次はどのドラマを観よう?」と悩んでいる方や「もっと韓国ドラマを楽しみたい」と思っている方は、まずは読書から始めてみてはいかがでしょう。

ポップカルチャー、メタフィクション・・・日本のポストモダン小説の傑作

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世界文学史を語る上でポストモダンは外せません。これまでの西洋的秩序を破壊し、積極的に無秩序を受け入れながら展開してきたポストモダン文学。その躍進は日本文学にも影響を与え、特に1980年代に流行することになります。ポップカルチャー、メタフィクション、固有名詞の多用などの個性を持つ、日本ポストモダン小説の逸品を紹介します。

あるあるに共感する女性多数!感情を揺さぶられる韓国のフェミニズム小説

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人生のあらゆるステージで女性が直面する数々の理不尽。韓国で生まれたフェミニズム小説には、国こそ違っていても、多くの女性が共感せずにはいられない「あるある」が詰め込まれています。未来のために自分が受けた負の連鎖を断ち切ろうと立ち上がる、女性たちの姿に勇気をもらえるフェミズム小説を紹介します。

斬新な設定で引き込まれる!はじめての韓国ミステリー小説

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日本翻訳大賞や、本屋大賞「翻訳小説部門」を受賞し、日本でも注目を集めている韓国文学。はじめて韓国文学に挑戦するなら、まずは物語を理解しやすいミステリーがオススメです。設定がとても斬新で、韓国独特のホラー要素もアクセントになっています。韓国ドラマを観たときのような新鮮な驚きを小説でも味わうことができるはずです。

やらかした・・・そのあとが大切。失敗後の対処について考えるための本

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人生に「失敗」はつきもの。ささいなミスから社会に影響を与える不祥事まで、世間は誰かの失敗にあふれています。その予防ももちろん大切ですが、それでは失敗や間違いが起きたあと、私たちはどうするべきなのでしょう。訂正・謝罪・心構えにシステム構築・・・失敗「後」の行為を深く考察し、生きるヒントにもなる本を集めました。

資本主義は変わるのか終わるのか。未来の経済と社会生活を考えるための本

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格差の拡大、環境破壊や自然災害の深刻化など、資本主義の行き詰まりが指摘されています。こうした課題を解決するには、資本主義を改良すればいいのでしょうか。それとも新たな制度が必要なのでしょうか?このままではいけないと感じつつも、どうすればいいのかわからない。そんな不確かな状態から抜け出す道筋を考えるための本をそろえました。

時代は戦後から高度経済成長期に。激動の昭和中期に生まれた小説の名作選

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激動の昭和文学史を一括りにするのは難しく、なかでも第二次世界大戦終結後の混乱から高度経済成長期までの期間は、文学の世界でも価値観が大きく変化する時期でもありました。無頼派の台頭、戦後派の登場、そして三島由紀夫の自決という大事件に至るこの時代、どんな小説が書かれてきたのか。ここでは、代表的な名作を紹介します。

ボルヘスだけじゃない!大流行後に生み出された現代ラテンアメリカ文学

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19世紀後期から進化を遂げ、20世紀中期には世界的流行を巻き起こしたラテンアメリカ文学。でもブームの終焉とともに文学そのものが衰退したわけではありません。大流行を支えてきた文豪の後継者たちは換骨奪胎を繰り返しながら、新たな文学様式を生み出しています。ここではそんな現代ラテンアメリカ文学を牽引する作家の小説を紹介します。

お金の動きを知れば歴史がわかる!経済から歴史を学べる本

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歴史の教科書は政治制度や外交関係の付属要素として、当時の経済についても説明しています。経済の動きを中心に歴史を巨視的に見ると、政治構造や社会体制、宗教や文化など、さまざまな事象や出来事の因果関係を理解しやすくなります。時代の背景にあった経済を解説した本で、歴史の変遷を紐解いてみましょう。

セウォル号以後文学とは?悲しみと絶望に寄り添う韓国作家の小説

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多くの若い命が失われたセウォル号沈没事件。救助活動や避難誘導の不備、違法な改造や過積載など、2014年4月に起こったこの事件には韓国社会の体制矛盾が凝縮されています。無力感や自責の念にさいなまれた時期を経て、それぞれの立場で事件と向き合った韓国作家の本を集めました。絶望に安易な共感を寄せず、ただ喪失に寄り添う言葉の力に触れてください。

経済を知れば世界が見える!幅広い視点で経済の仕組みが学べる本

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金融、財政、世界情勢の変化の影響など、日々の情報の中には経済に関わる事柄が数多く存在します。しかし、それらすべて意味を正確に説明できるという方は多くないでしょう。ここでは、初心者でも経済の仕組みを理解できるようになる本を紹介します。『資本論』をテーマに経済を解説する本、世界の名画を切り口に経済を考える本など、幅広くそろえました。

お金の仕組みとモノの価値・値段を通して学ぶ、経済と社会のメカニズム

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買い物をするとき、誰でも値段を気にします。自分にとって価値のあるものは高くても買い、そうでないものは安くても見向きもしません。そもそも、値段はどうやって決まるのでしょう。物価とはいったい何者で、なぜ上がったり下がったりするのでしょう。わかっているようでなかなか答えられない、そんな疑問を解消するための本を紹介します。

なぜ人はすれ違ってしまうのか?生き方や社会問題と向き合った韓国の本

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誰もが、傷つくことなく幸せに生きていきたいと思っていることでしょう。それでもなぜ人はすれ違い、傷つけ合ってしまうのでしょうか?私たちが抱える苦悩は、同時に社会全体の問題であることに気づかせてくれる韓国の本をそろえました。まるで自分のことのように引き込まれてしまう「あなただけの物語」を、ぜひ味わってください。

生きることを諦めない。文明崩壊後の世界を生きる人類を描いたマンガ

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もしも文明が崩壊してしまったとしたら、その後の世界で生き残る自信はありますか?スマホはおろか電気さえない、自給自足の生活。次々に起こるアクシデントに、極限状態だからこそ起こる葛藤の数々。現実では体験したくありませんが、そんなスリルを疑似体験できるマンガを集めました。苦難を乗り越えてゆく登場人物たちに勇気をもらえるはずです。

円安って悪いことなの?為替って何?経済とお金の話に強くなれる本

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新型コロナウイルス感染症のまん延などの世界的な出来事は、経済に大きな影響を与えるものです。これを受けて、私たちの生活はどのように変化していくのでしょう?ここでは、経済やお金の仕組みを勉強したくなった方に手に取っていただきたい本をそろえました。

人は理屈ではなく感情で動く生き物。行動経済学を学ぶための入門書

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つい不要なものを買ってしまったり、やるべきことを先延ばしにしたり、人の行動は感情に大きく影響を受けます。「行動経済学」を知っていれば、それらの行動の動機がどこにあるのか、わかるようになるかもしれません。ここでは行動経済学を学ぶときにオススメの本を紹介します。自身の行動のなかにある未知の領域、そこには多くの驚きと発見があるはずです。

お金の不安をなくすための経済学。賢い貯蓄と運用を学ぶための本

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資産運用や貯蓄のノウハウが各所で謳われる社会になっています。投資、ふるさと納税、ポイ活、iDeCo、積み立てNISAなど、「これさえ押さえればOK」というノウハウが乱立するなかで、自分に合った有益な情報を見つけ出すことは逆に難しくなっています。資産形成に重要な経済学など、付け焼き刃ではない知識を学べる本を紹介します。

10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本

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僕は今年4月に88歳になる超高齢者です。だから敢えて10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本を提示しました。

スティーヴン・キングの息子と露呈したのは大成後!ジョー・ヒルの傑作小説

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デビュー作でいきなり権威ある賞を複数受賞し、そのあとに発表した小説の多くも非常に高い評価を受けているジョー・ヒル。そして驚くべきことに、彼はホラー小説界のレジェンドであるスティーヴン・キングの実子でありながら、それを隠したまま大成したのです。そんなジョー・ヒルが執筆した傑作小説を紹介します。

100年後の地球と人のために、今こそ学びたい。宮沢賢治の倫理と思想を知る本

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人類と自然環境との調和はこれからの大きな課題です。持続可能な開発目標である「SDGs」、環境や社会に配慮する企業を重視する「ESG投資」など、経済の分野も自然保護に取り組み始めました。この人間と自然の調和の倫理を追い求めた人に、宮沢賢治がいます。童話作家として有名な賢治の足跡をなぞり、今こそ必要とされる彼の倫理を体得しましょう。

K-POPや韓ドラだけじゃない!エッセイから本格小説まで人気の韓国文学

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世界を席巻するK-POPのみならず、ドラマや映画、スイーツやコスメも大人気の韓国ですが、文学も例外ではありません。今、日本でもたくさんの「K文学」がベストセラーとなり注目を集めています。気軽に読めて癒やされるエッセイから、心に響く本格小説まで、海外文学ファンだけに留まらない人気の韓国文学をそろえました。

古典こそが未来を照らす。経済と社会を解き明かした名著

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社会秩序も経済も混迷して先が見えず、多くの人が将来に不安を抱いています。時代をサバイブするための自己啓発本が次々に出版されていることは、その証左でしょう。しかし将来が見えないからこそ、古典に学ぶ価値があります。ここで紹介する社会や経済の仕組みを解き明かす名著を読めば、あわてずに未来を見据えるヒントがつかめるかもしれません。

無秩序、破壊、自己の解体!ポストモダン文学を代表する作家の本

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代表的なポストモダン作家の小説を厳選しました。脱近代主義と呼ばれる思想運動のポストモダンは、文学の世界にも大きな影響をもたらしました。従来の西洋的な秩序を壊し、無秩序や模倣を積極的に受け入れることで新たな表現形式を模索した作家たち。その文学は現実と虚構を組み合わせるなど、既成概念を覆す異色作ばかりで驚かされます。

夢とロマンで会社を育てろ!経済小説の先駆者・城山三郎の本

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近年ではドラマ化されることも多く、著名な作家も増えている経済小説。このジャンルの先駆けといえば、城山三郎です。まだ貧しかったころの日本で、一から会社を興した人々を描き、「なんのために働くのか?」を問う小説を多く残しています。そんな城山三郎の著書から、会社創業者たちを描いたロマンあふれる物語をそろえました。

危機から浮上する新しい経済

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経済社会は危機を経るたびに変容し、鍛えられる。異常が状態化するなかであっても、私たちが寄って立つ場所は経験と歴史しかない。同じことが繰り返されているように見えつつ、世界はらせん階段を上るように進化を続ける。

数学が不得意でも大丈夫!経済学に苦手意識がある人のための入門本

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難解な専門用語が多く数学の要素もある経済学に、苦手意識を持つ方も少なくないはずです。しかし、経済学には人間の本質が潜んでいる上に、身近な問題を解き明かすヒントも詰まっていて、知れば知るほどおもしろい学問なのです。そこで、経済学に苦手意識がある人や初めて学ぶ人が、無理なくその扉を開くための本を紹介します。

仕事と経済を根源から問いなおす

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「ロボットに仕事が奪われる」「早晩、従来の経済は破綻する」。わたしたちの不安を煽る見出しがテレビや新聞に踊る。本当に仕事や経済はなくなってしまうのか、あるいは単に別の仕事や経済が生まれ、ただ取って代わるだけなのか。仕事とはなにか、経済とはなにか、いまいちど立ち止まって考える頼りを探る。

これからの仕事、これからの経済

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環境危機、過労死、少子高齢化、格差社会・・・いや、こんな大問題をわざわざ挙げる必要もない。明日会社に行きたくない。なぜか? 会社がクソだからだ、仕事がクソだからだ、そしてそれでも仕事に行かないわけにはいかないようにさせるこの世の中の経済の仕組みがクソだからだ。さあ、何とかしませんか? 座して死を待つなんて悔しいじゃないか。

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