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『鎌倉殿の13人』をめぐる本、第二弾! ドラマの「あの人」を思い浮かべて、歴史の海へ漕ぎ出そう。
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鎌倉時代の歴史的な意味はどこにあるのだろう。武士の世への転換点となった「承久の乱」、謎の一族・北条氏、尼将軍・北条政子をはじめとする人々の人物像――激動の鎌倉時代を理解する視点となる本をあつめた。
読めば『鎌倉殿の13人』がもっと面白くなる!マンガから古典まで、読んでおきたい鎌倉時代をめぐる本。
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三谷幸喜脚本の完成度の高さもあり、『鎌倉殿の13人』の人気が止まらない。「これが原作のつもりで書いている」と、三谷が語っている歴史書『吾妻鏡』から、ドラマの時代考証を担当している研究者の渾身の一冊、「承久の乱」、有職故実まで――これで大河ドラマがずっと、もっと、面白くなる!
天使のような悪魔の笑顔?裏の顔が暴かれ、衝撃の本性があらわになる物語
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人間、誰にでも表と裏の顔があるものです。一見爽やかに見えるあの人や、仲良く見える女子たちの裏にも、もう一つの顔が潜んでいるかもしれません。そんな裏の顔を持った人物が登場する物語を、芥川賞受賞作からシュールなギャグ漫画まで集めました。天使のような人の裏側にある、悪魔の素顔を覗いてみたくありませんか?
世界観&ギャップに胸キュン!「天使」と「悪魔」が登場するBLコミック
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古来よりさまざまな作品に用いられてきた「天使」と「悪魔」というモチーフ。一般的には天使が善人、悪魔が悪人というイメージがありますが、これをBLに落とし込むとどうなってしまうのでしょう?ここでは、そんな天使と悪魔が登場するBLコミックを紹介します。その世界観や一般的なモチーフとのギャップをお楽しみください。
天使?それとも悪魔?妖艶な美女たちに惹かれ、狂わされる小説
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美女。それは存在するだけで人々を救ってくれるものであり、そしてまた狂わせるものでもあります。作家たちはそれぞれのやり方で、そんな数々の美女たちを描き出してきました。屈折した愛情、狂おしい恋慕、人生を捧げるほどの崇拝、そして恐怖・・・。主人公と一緒に美女たちの魅力にどっぷりと浸れる、そんな小説を紹介します。