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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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おいしいご飯とお酒は人の縁を結ぶ。グルメ&人情小説
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おいしいご飯やお酒は、誰かの心をほっとさせる不思議な力があります。自分で丁寧に作るごはんもいいけれど、誰かが誰かを思って作ったご飯に舌鼓を打つ瞬間もかけがえのないひと時。そんな時間が、いつの間にか悩みを解きほぐし、明日の活力になっているのです。いつもやさしく出迎えてくれる料理屋を舞台にした、心温まる小説を紹介します。
花開く季節、春。色とりどりの花のかわいさが味わえる絵本
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桜にスミレにチューリップなど、春になるとさまざまな種類の花がいたるところで咲き乱れます。その香りと色とりどりの花の様子に、誰もが目を奪われることでしょう。よく見かける身近なお花が冬の間どうしていたのか、種から花開くまでどのようなことが起こるのか、花がもっと好きになる本を紹介します。
お酒はほどほどに・・・。酔いから始まる甘酸っぱいBLコミック
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大人のたしなみの一つであるお酒。ほどほどに楽しむはずが、飲み過ぎてしまうと大変なことに!ここでは、そんなお酒から始まるBLコミックを紹介します。大嫌いなアイツの弱みを飲みの場で引き出すはずが、お酒で豹変!?お酒に飲まれ、目覚めたときには曖昧な関係になっていて・・・など、じれったい恋路から目が離せません!
飲みながら読みたい。お酒やバーが物語のカギを握る小説
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小説の読み方は人それぞれですが、お酒を片手に好きな本を読む時間が好き、という方も少なくはないはず。そんな本好き吞兵衛のために、お酒を巡る小説や、お酒が物語の舞台や小道具として登場する小説を集めました。今夜は好きなお酒を片手に、物語の登場人物たちと一緒にほろ酔い気分を味わってみませんか?
日本の魅力を再発見しよう!季節行事やしきたり、伝統を楽しむための本
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仕事や育児などで忙しいと、伝統行事やしきたりを忘れてしまいがちです。しかし、過去から受け継がれてきた日本の季節行事やしきたりには、さまざまな魅力が詰まっています。ここでは季節行事やしきたり、伝統について学べ、より楽しめるようになる本をまとめました。日本の魅力を再発見して、1年の過ごし方を充実させてみませんか?
読めば読むほど、お酒が好きになる!ほっこり心が温まるライトノベル
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日本酒や甘酒などのお酒が出てくるライトノベルを集めました。1人で飲むお酒、大切な人と飲むお酒、ふらっと立ち寄ったところで飲むお酒、いろいろな場所やシーンに登場するお酒や、お酒にぴったりな絶品料理も必見。お酒のお供の読書にも、読んでほろ酔い気分を味わうのもいいでしょう。
冬の夜長に何を読む? 物語の世界を旅する季節にふさわしい、とっておきの小説たち。
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寒い季節に暖かな部屋で、じっくりと向き合いたい物語がある。厚い一冊を旅するように、丁寧に読む楽しさ。本の中で出会う登場人物のなかには、自分自身も入っているはず。
痛みと悲しみを帯びた季節。青春の影を描き切った本
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青春という2文字は、みずみずしくて輝かしい日々を想起させます。しかし、そんなまぶしい日々だけが青春のすべてではありません。世の中の不条理や理不尽を飲み込めず、ぶつけようのない怒りや、底なしの悲しみを抱えてしまうような影も持ち合わせているのです。ここでは、そんな鈍色の青春を描き切った本を紹介します。
ルールを知らなくても楽しめる!将棋の魅力が詰め込まれた将棋小説
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正確なルールや成り立ちを知らなくても楽しめる将棋小説を集めてみました。なかには、「この物語と将棋をよく結びつけたものだ!」と感心してしまう小説もあり、将棋という遊戯の奥深さをしみじみと感じさせてくれます。これらを読んでその魅力に触れると、「将棋を知らないなんて、大変な損をしているのでは!?」とさえ思えてくるかもしれません。
新規開拓!いつもと違ったジャンルのお酒が飲みたくなる本
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日本酒やワイン、焼酎・・・大人に至福のひと時を与えてくれるお酒は、その味も香りも製造工程も千差万別。せっかくさまざまな種類があるのですから、それぞれの魅力を知らないままでいるのはもったいありません。今回はいつもと違ったお酒が飲みたくなる書籍を紹介します。好みのお酒のレパートリーを増やしてみませんか?
こたつであったかぬくぬく読み聞かせ。寒い季節にぴったりの冬の絵本
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雪の降る寒い季節、子どもと一緒に外で遊ぶのもいいけれど、体力も気力も大人は続かなくなりがち。そんなときの強い味方が、冬について描かれた絵本と、こたつです。親子でぬくぬくあったまりながら、冬にまつわる楽しい絵本でとっておきの読み聞かせ時間を過ごしてみては?ここでは、そんな読み聞かせにぴったりの絵本を紹介します。
ちょっと贅沢なひと時を。バーとお酒の嗜み方が学べる本
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慌ただしい日常生活に疲れたときや、何もかもうまくいかないと落ち込んだときは、バーの扉を開いてみませんか?その先に広がる非日常的な空間と味わい深いお酒の数々が、きっとあなたの心を癒してくれるはずです。ここではバーの魅力を紹介するだけではなく、もっとおいしくお酒を嗜む手助けにもなってくれる本を集めました。
「百薬の長」or「身体に毒」どっち!?お酒のことが知りたい!と思ったら読む本
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お酒大好きという皆さま、お酒は「百薬の長」なのか、はたまた「身体に毒」なのか気になっていることでしょう。その謎を少しだけでも読み解くための本を紹介します。なぜお酒が美味しいのか科学的に迫った本、健康的にお酒を飲み続けるための指南書、そしてアルコール依存症に関する本など、お酒好きとしては気になる話題が満載です。
冷酒から燗まで。読めば日本酒が10倍美味しくなる入門書
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日本酒の銘柄数は1万を超えていると言われています。季節を問わず冷酒や燗で飲まれている日本酒は、日本のソウルフードならぬソウルドリンクの一つです。そして、日本酒をさらに美味しくする知識が詰まった本は数多くあります。春夏秋冬を問わず日本酒を美味しく楽しみたい人のための本を紹介します。
夏、それは青春の季節!キラキラした日々を追体験できる物語
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青春が似合う季節、それはズバリ夏でしょう。空はとことん青く、首筋には汗が光り、じりじりとした日差しに当たっていると、意味もなく走り出したくなってしまうのが若さというものです。ここではそんな夏が似合う青春模様が描かれた、とびっきり青い本を選びました。あなたにとっての理想の青春を、読書で追体験してください。
たかが酒。されど酒。やっぱり酒。飲酒文化と酔っ払いから人間社会を知る本
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古今東西、めでたいときも悲しいときにも酒はつきものです。酒は人の心を癒し人間関係を円滑にしますが、過ぎると人の体を壊し、人間関係を破綻させます。かくも楽しく、難しくもある酒ですが、その起源は石器時代にもさかのぼるといいます。良くも悪くも社会に影響を及ぼしてきた酒と飲酒文化にまつわる本を紹介します。
ページをめくれば春爛漫!花見の季節に読みたくなる桜をテーマにした本
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桜のように儚いラブストーリー、満開の桜の下で繰り広げられる妖しい物語など、桜をテーマにした本を集めました。昔から日本で愛され続けてきた桜を、さまざまな角度から楽しめます。桜の名所や桜の豆知識を紹介した本もあり、花見のお供にもぴったり。ページをめくれば春爛漫、本を通して桜を愛でるのも一興です。
寒い季節に心も体もぽっかぽか温かくしてくれる、ほっこり笑顔になる絵本
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絵本の中には現実とはかけ離れた世界が広がっていて、不思議なのにそれを異世界だとは感じさせない魅力があります。ここでは寒い季節に読むとやさしい気持ちや動物たちの可愛らしさに触れて、体だけではなく心からポカポカと温かくなるような絵本を選びました。ほっこりとした癒しを感じながら、読み終わった後には笑顔になること間違いなしです。
酒と女と哀愁と。愛すべきダメ男たちを主人公にした本
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酒におぼれる、女にだらしない、経済力は皆無・・・そんなダメ男たちを主人公にした本をセレクトしました。彼らは別段更生するわけでもなく、ずっとダメなままなのですが、読んでいるうちになぜか愛着が湧いてきます。それはもしかしたら彼らが、誰もが持っているどうしようもない部分をどっぷり凝縮して、生きてくれているからかもしれません。
友達が、恋人が、そして家族が集うこの季節に、家族について思いめぐらしてみませんか
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いつもそばにいて、なんでもわかっているように思う家族。でも、ほんとうにそうでしょうか。もしかすると、世界のなかでいちばん不可解なのが家族かもしれません。それに、家族の在り方だっていろいろです。この五冊、おとなりにいそうな家族から、少し――いいえ、かなりとくべつな家族まで。ほんと、家族って奥深い。
ちょっとマニアックだけどお酒を飲んだり食べたりが楽しくなる本
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いつも何気なく(?)飲んでいるかもしれないお酒ですが、日本酒でもワインでもウイスキーでもラム酒でも・・・、実はそれぞれのお酒には背景があって、それを知るともっともっとお酒の楽しみは広がります。お酒を生み出す風土や食文化、造っている人の物語り、肩肘張らない飲み方のスタイル。ただの入門書やカタフログじゃなくて、むしろちょっとだけマニアックな方が発見もあって楽しめるはず。パラパラ眺めたり、拾い読みをしてもよし。きっと世界が広がりますよー。
お酒を飲みたくなり、飲みながら読むとより一層味わい深くなるストーリー
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ビール、ワイン、カクテル、バーボンなど、お酒が物語上で重要なアイテムとして登場する小説をセレクトしました。描かれているお酒を飲みながら読めば、より一層味わい深くなること請け合いです。お酒がよりおいしくなるだけでなく、ほろ苦い味わいのハードボイルドもあり。大人ならではの芳醇なひと時をご堪能ください。
読むとお酒に詳しくなる!お酒の魅力がぎゅっと詰まったコミック
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嗜好品のなかでも、さまざまな種類があり、その味と奥深い魅力で私たちを魅力してくれるのがお酒です。ワイン、日本酒、ウイスキーなど製法も違えば味も違うお酒。そんなお酒についての知識を読みながら知ることができるコミックがあります。お酒の作り方、歴史、おいしいお酒までわかる、お酒の魅力あふれるコミックを紹介します。
おいしいお酒の登場に、今すぐ家呑みしたくなるコミック
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家族や友人と、または1人でもリラックスしてお酒を楽しめるのが「家呑み」の魅力です。そんな魅力がコミックで楽しめる、読むうちに家呑みしたくてたまらなくなる本を集めました。作中にはおいしいお酒や肴が登場し、読むだけでも家呑みしている気分になれます。お酒の知識やレシピなどが登場するので、すぐに真似することもできます。
着想のきっかけは麻薬かお酒か妄想か?逸脱した現実が描かれる感覚派小説
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お酒や麻薬の中毒者、また現実から遊離した妄想に生きる人々が見える世界がどんなものなのか、普通の人が知る機会は少ないでしょう。でも小説のなかで、実際はこんな感じなのかも、とその感覚を疑似体験できることはあります。頭で理解するのではなく感じることで楽しめる、そんな世界観を克明に見せてくれる小説を紹介します。
季節は巡り・・・秋の夜長に読みたくなる絵本たち
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秋の気配を感じる頃、だんだん長くなっていく夜の時間。お休み前のひとときに、夏の疲れを癒しながら、五感を刺激するような絵本たちをご紹介します。絵本の世界は大きく、深く、場所や時間さえ飛び越えていきます。疲れた頭をもみほぐし、ここちよい眠りに誘ってくれることでしょう。
うまい酒をじっくり味わう夜に。一人酒のおともにしたい本
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少し栄えた駅前を歩けば、居酒屋の一軒や二軒はすぐに見つかります。会社やイベントの飲み会で大勢で飲むこともあれば、気心の知れた仲間と居酒屋で会話に花咲かすということもあるでしょう。一方で一人酒や宅飲みという言葉も、最近ではよく聞かれるようになりました。そんな一人で飲むひと時に、ふと読んでみたくなる本を集めました。
深く知るほど味わい深い!?日本酒に詳しくなり、世界がもっと広がる本
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国内を旅行すると、町おこしの一環でつくられた地酒や、その地に古くから続く造り酒屋を見かけることがしばしばあります。そこでお土産に日本酒の小瓶を購入したことから、日本酒のおいしさに目覚め、興味を持つ人も少なくないでしょう。そんな人にオススメの、銘柄や技術、歴史などから日本酒を深く知ることができる本を紹介します。
蕎麦屋で酒を呑み、うんちくを語る。あなたを「蕎麦通」へ導く本
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蕎麦は手軽に食べられる庶民的なものでありながら、「粋」といった感覚ももち合わせています。簡単に済ませる食事として食べるのではなく、蕎麦屋でお酒を嗜み、締めに蕎麦を恰好よく食べたい。そんな方にぜひ読んでもらいたい、蕎麦屋の楽しみ方、歴史、うんちくの本、また、自分で蕎麦打ちに挑戦してみる入門書を選書しました。
苦手な歴史が身近に迫る!?食べ物やお酒などの嗜好品で学ぶ世界史
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砂糖や塩、お茶やチョコレートなど、今では身近にあふれている食材が初めて流通したとき、世界にどのような影響を与えたのか?そんなことについて書かれた本をご紹介します。学生時代に歴史が苦手だった人でも、これを読めば歴史に興味がもてるようになるでしょう。日常的に使っている食材が世界史に与えた影響の大きさに、ビックリするはずです。