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検索結果 875 件中 1 件~ 30 件を表示

英語の勉強にもうってつけ!英語と日本語で楽しめる絵本

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日本で英語を勉強する時、外国で日本語を勉強する時、絵本は強い味方です。日本語と英語、両方の言語で楽しめる絵本を集めました。方言を用いた昔話らしさが味わえる絵本、研ぎ澄まされた言葉で紡がれた詩集など、興味に合わせてお気に入りの一冊を見つけませんか。英語でも日本語でも音読を楽しんでみてください。

戦争の最前線の人間心理を体感。はじめての古処誠二の小説

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古処誠二は、『UNKNOWN』でメフィスト賞を受賞してデビュー。その後、第二次世界大戦時の物語を書き続けています。沖縄や南方戦線、近年ではビルマが舞台の戦争文学にこだわり、戦場という特殊な環境で人は何を考え、何を思い、どのような行動を取るのかを冷静な目で丁寧に綴っています。ここでは、そんな古処誠二の読み応えのある小説を紹介します。

たくさんの作家が活躍した、平安時代を楽しく深掘りできる本

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清少納言や紫式部など数々の作家たちが活躍した平安時代。華やかな王朝文化、平安貴族の優雅な暮らしぶりは今の時代とはまったく異なる世界のように感じますが、意外と共通点がたくさんあります。今では考えられないような風習から現代まで受け継がれている文化まで、興味深い平安時代を楽しく深掘りできる本を紹介します。

現代を逆照射する。はじめてのディストピア海外小説

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ディストピア小説には現実を寓話的に描くことで批判したり、未来を予見したりする側面があると言われています。数ある傑作の中には、今ある現実がいつディストピアに変わってもおかしくない!という危機感を感じさせるものも多くあります。今の現実がディストピアにならないための教訓が得られる、そんな海外小説を紹介します。

日本を代表するファンタジー作家・上橋菜穂子の壮大な物語を堪能できる本

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作家であり文化人類学者でもある上橋菜穂子は、児童文学からファンタジー、SFまで幅広い作品を発表しています。彼女が描く物語の最大の魅力は、架空の世界でありながら、時代背景や歴史・文化が詳細に描かれ、「本当に存在しそう」と自然に思えるほどの説得力にあります。彼女の紡ぐ架空の世界は、壮大でありながら現実の社会問題が見え隠れしているのも特徴です。代表作である「守り人シリーズ」の『精霊の守り人』は、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、野間児童文芸賞新人賞、路傍の石文学賞などを受賞しています。上橋菜穂子が作り上げた世界を一緒に旅しましょう。

「人生100年時代」に合った働き方とは?転職を考えたときに読むべき本

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漠然とした不安や不満を抱えながら働いている人は、たくさんいるはずです。そのなかには転職を考える人もいるでしょう。とはいえ、闇雲に転職活動をしても、その職場が今より劣悪な環境だったら元も子もありません。転職する際、あらかじめ知っておくべきことはたくさんあるのです。ここでは、転職を考えたときに読むべき本をそろえました。

人生100年時代の働き方って?キャリアを長期的な視野で考え直すための本

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「人生100年時代」に突入し、これまでのキャリア観を刷新すべき時が来ています。社会の変化に適応するには、絶えず自分らしい働き方を模索する必要がありますが、自分に最適なキャリアをどのように考え、どのような行動を起こせばいいのか・・・。そんな悩みを解決するヒントが詰まった、これからのキャリアを考えるのに役立つ本を紹介します。

現役医師による知識と経験をもとにした医療ミステリー。はじめての知念実希人

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現役の内科医である知念実希人は、豊富な知識を活かしたミステリーを多数執筆しています。医療を題材にした各作品はどれもテンポがよくて読みやすく、エンタメ寄りに描かれているのが特徴です。専門用語もわかりやすく説明されているので、スムーズに作品世界に没頭できます。そんな知念実希人が手がけたミステリーを紹介します。

日本と世界の金融最前線

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リーマンショック後、世界の金融機関は国際金融規制、非伝統的金融政策、フィンテック企業台頭と3つの大きな逆風にさらされました。これら3要素が絡みあう形で、金融危機が再燃するリスクもあります。以下で紹介する本は、いずれも金融機関の現状とその将来を考える上で示唆に富んだものです。

ガンダムだけじゃない!安彦良和の描く歴史ロマンに酔いしれろ!!

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『機動戦士ガンダム』のキャラデザやコミカライズなどで有名な安彦良和ですが、彼が描き続けるもう一つのライフワークに歴史コミックがあります。綿密な考察により再構築された世界観は、見たことのない新しい英雄像を読者の心に浮かび上がらせてくれます。歴史好きはもちろん、ガンダムファンにも必見のロマンあふれるコミックをご堪能ください。

歴史ファンにうれしい!歴史的な事柄を背景に物語が展開していく小説

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実際に起きた歴史的な出来事や、過去の人物や伝説を題材として取り入れた小説があります。歴史ファンや歴女とよばれる人々にとって、そんな要素がふんだんに入った小説は注目の一冊です。歴史に関係する心に響く知的なエピソードや、おそろしげなシーンが取り込まれた世界観に浸れる作品を紹介します。

歴史時代小説の巨匠の作品をマンガで楽しもう!コミックで読む池波正太郎

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没後30年以上経っても、多くの人に今なお愛されている池波正太郎の物語!江戸時代を舞台にした3大シリーズなどはコミック化されています。文字だけではわかりづらい当時の風俗や風景などが、たっぷりと味わえる漫画版を楽しんでみませんか?原作の前でも後でも、どちらでも池波ワールドを堪能できるのは間違いありません。

まずはここから。はじめての現代ドイツミステリー

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近年、北欧やフランスなど英語圏以外が発祥のミステリーが隆盛を見せ、日本語訳も続々と出版されており、一大ジャンルとなっています。今回はドイツ語圏に焦点を当て、はじめて読む人にもオススメの作品を挙げています。第三帝国時代という暗い過去を背景に、歴史のタブーを超えて、新しい文学が生み出されるドイツミステリーの世界を味わってください。

ノワールから直木賞受賞の感動作まで!はじめての馳星周

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馳星周は1996年のノワール小説『不夜城』でデビュー作。一作目にして大ヒット、直木賞候補となりさらには映画化もされました。翌年に続編も出版され、ノワール小説の書き手として一躍人気作家に。その後は作風を広げ、2020年には感動作『少年と犬』で直木賞ノミネート7度目にしてついに受賞。そんな馳星周のオススメ小説をご紹介します。

笑って泣いて心に染みる!浅田次郎の歴史物小説

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歴史物の名手として知られる浅田次郎。いずれも笑いをベースとしながらも、読みやすく、最後にはほろりと胸を打つ粒ぞろいの作品ばかりです。中国清王朝や新選組を舞台にした正真正銘の歴史ものから、大正時代の義賊を主人公にした人情もの、疫病神や貧乏神が登場するファンタジーまで、よりどりみどりの浅田次郎の歴史物の世界をご堪能ください。

アイデアと設定が斬新!ロジカルな世界観を味わえる、はじめての井上真偽

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井上真偽は2015年の『恋と禁忌の述語論理』でデビュー。あらすじを読めば本編も続けて読みたくなる、斬新でわかりやすくも独創的な設定が特徴です。論理を重んじるミステリーを多く執筆していますが、近年は毎回新たな挑戦をしているため、次回作が楽しみな作家の1人。まだ井上真偽の世界を知らない方にオススメの小説をご紹介します。

話題作、ヒット作連発の「伏線の狙撃手」!はじめての浅倉秋成

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浅倉秋成は2012年『ノワール・レヴナント』でデビューした、高校生を主人公にした青春ミステリーの名手です。2021年には『六人の嘘つきな大学生』が話題となり、メディアミックスもされブレイクしました。技巧的な構成、伏線配置と回収が綺麗なことから「伏線の狙撃手」との異名もある浅倉秋成のオススメ作品を紹介します。

天下の争乱に翻弄される人々。乱世を描いた群像劇の歴史小説

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歴史とは、教科書に載っているような著名人だけが作っていくものではありません。日本でも鎌倉時代や戦国時代、幕末など、時代の仕組みが大きく変動した争乱期には、権力者の陰で情勢に翻弄された人々が多く存在しました。こちらでは無名の人々や、あまり知名度が高くない人物たちも含めて取り上げた「群像劇の歴史小説」を集めました。

新時代のシンデレラストーリーに元気をもらえる!ヒロインがお姫様のコミック

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お姫さまと王子さまがめでたく幸せになる物語は絵本の定番ですが、そんな絵本の世界を漫画に移したような作品を集めました。ヒロインはただ守られるお姫さまではなく、能動的に自分の幸せを掴みに行くアクティブな人物ばかり。新しいシンデレラストーリーに元気をもらえること間違いなしです。

さまざまな恋を味わいたい人に!はじめての俵万智

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源氏物語に登場する和歌795首を現代短歌に翻訳し、和歌が詠まれた場面に解説文を添えた読み物です。小難しい和歌も俵万智流の現代語訳で楽しく読めます。エッセイ、評論、小説などでも活躍してきた俵万智の文才が感じられる一冊です。

お米と日本人の深い関係。日本の米文化を深堀りする本

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米は日本人の主食であり、日本の米の品質やおいしさは世界的にも高く評価されています。インドで生まれた米はアジア・アフリカへと広まり、現在のような水田稲作が日本に伝わったのは紀元前10世紀ごろで、四季のある気候が生育に適していたために定着したと考えられています。ここでは、日本の米文化や稲作の歴史に関する評論や研究書を集めました。

はじめての小泉八雲。明治の外国人作家が見た日本と世界

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小泉八雲ことラフカディオ・ハーンは、ギリシャに生まれ、世界各地を転々としながら、1890(明治23)年に39歳で来日します。島根県松江で小泉セツと出会い、彼女の語る話をもとに代表作「耳なし芳一」などを英語で書いて海外に紹介します。『怪談』のほか、紀行文、エッセイ、レシピ本まで、小泉八雲を知ることができる本を紹介します。

平成の大ヒットドラマをプレイバック!はじめてのノベライズ本

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何度でも観たいお気に入りのドラマをさらに楽しむには、ノベライズ本がオススメです。映像作品を小説にしたノベライズですが、中には編集の都合上カットされたセリフやエピソードが収められていることもあります。ここでは、平成の時代に大ヒットしたドラマのノベライズ本をピックアップしました。

BL小説家から直木賞作家へ。はじめての一穂ミチ

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一穂ミチは、2008年にデビュー。男性同士の恋愛、いわゆるBL(ボーイズラブ)小説家として第一線を走り続け、50作以上に及ぶBL作品を上梓。その後、セオリーや様式美のある一般文芸を書き始め、2024年に『ツミデミック』で直木賞を受賞しました。ここではBL以外の作品で、はじめて読むのにふさわしい一穂ミチの本を紹介します。

もはや日本のソウルフード。「おにぎり」をもっと楽しむための本

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「おにぎり」は、お弁当や夜食、忙しい日の夜ごはんなど、さまざまなシーンで手軽に楽しめる日本のソウルフード。定番の具はもちろん、変わり種も含めると、実にいろいろなバリエーションがあるのも特徴です。ここではそんな「おにぎり」の多彩なレシピやおいしい作り方が学べる本を紹介していきます。

短編小説の宝庫!日本の作家による至高の短編集

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短編小説の世界は奥深く、その類まれな発想と表現で凝縮された小さな物語は世界各国で紡がれてきました。日本もまた「短編小説の宝庫」であり、過去に生まれた膨大な名作群は時代を超えて愛読されています。そこからほんの一摘み、短編の名手たる文豪の作品を紹介します。入門書にも適した、日本人作家による素敵な短編集をお楽しみください。

変わりゆく時代に寄り添う皇室の姿を概観することができるエッセイ本

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日本の皇室は、世界でもっとも長い歴史を持っています。その長い歴史の中でも、現代は最も皇室が私たちの身近にある時代といえるでしょう。激動の昭和から平成、令和へと時代が移り変わるなかで、国の象徴である皇室はどのような存在であったのでしょうか。国民とともに歩まれた現代史を、肩ひじ張らずに読めるエッセイを通して振り返ります。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2024年10月)の情報に基づいております。

国家と戦争に抗う!信念を持って熱く生きる人々を描いた、はじめての福井晴敏

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自衛隊や米軍などを絡めた物語を得意とする福井晴敏は、圧倒的なスケールで骨太の物語を描く作家です。国家や戦争という抗うことの難しい事象に、心に傷を負いながらも強く立ち向かう人々を丁寧に丹念に描写しています。大長編が多いのですが、どれも一気読み必至のものばかり。ここでは、はじめての福井晴敏にオススメの本を紹介します。

ほっこり日常系からしっかり本格ミステリーまで!はじめての岡崎琢磨

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岡崎琢磨は、2011年に『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』でデビュー。日常の謎、柔らかでラノベ風の読みやすい筆致、やさしく読後感のよい物語という特徴で知られていますが、近年は意欲的に少しクセのある本格ミステリーを執筆しています。そんな岡崎琢磨が手掛けた名作選をお届けします。

中国史とエンタメのうれしい化学反応!華文&時代ミステリー

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2010年代の後半ころから中華圏の国々から出版されている、いわゆる華文ミステリーが注目を集めています。新旧の日本ミステリーの影響も受け、今やたくさんの作家が優れた作品を上梓しています。そんな華文ミステリーの中から、中国の歴史の深さと広さとおもしろさを学ぶこともできるような、オススメの華文&時代ミステリーを紹介します。

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