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検索結果 344 件中 1 件~ 30 件を表示

英語の勉強にもうってつけ!英語と日本語で楽しめる絵本

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日本で英語を勉強する時、外国で日本語を勉強する時、絵本は強い味方です。日本語と英語、両方の言語で楽しめる絵本を集めました。方言を用いた昔話らしさが味わえる絵本、研ぎ澄まされた言葉で紡がれた詩集など、興味に合わせてお気に入りの一冊を見つけませんか。英語でも日本語でも音読を楽しんでみてください。

日本と世界の金融最前線

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リーマンショック後、世界の金融機関は国際金融規制、非伝統的金融政策、フィンテック企業台頭と3つの大きな逆風にさらされました。これら3要素が絡みあう形で、金融危機が再燃するリスクもあります。以下で紹介する本は、いずれも金融機関の現状とその将来を考える上で示唆に富んだものです。

何のために、どうやって?学びへのヒントを与えてくれる本

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「学ぶ」ということには、決まりきった答えもゴールもありません。だからこそ迷いもするし、ときには自分が学び続ける意味がわからなくなることもあります。ここで紹介するのは、そんなときにそっと道しるべになってくれる本です。これらの本を読めば、終わりの見えない道を行くなかでも、前へ前へと進み続けるための力を得られることでしょう。

お米と日本人の深い関係。日本の米文化を深堀りする本

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米は日本人の主食であり、日本の米の品質やおいしさは世界的にも高く評価されています。インドで生まれた米はアジア・アフリカへと広まり、現在のような水田稲作が日本に伝わったのは紀元前10世紀ごろで、四季のある気候が生育に適していたために定着したと考えられています。ここでは、日本の米文化や稲作の歴史に関する評論や研究書を集めました。

はじめての小泉八雲。明治の外国人作家が見た日本と世界

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小泉八雲ことラフカディオ・ハーンは、ギリシャに生まれ、世界各地を転々としながら、1890(明治23)年に39歳で来日します。島根県松江で小泉セツと出会い、彼女の語る話をもとに代表作「耳なし芳一」などを英語で書いて海外に紹介します。『怪談』のほか、紀行文、エッセイ、レシピ本まで、小泉八雲を知ることができる本を紹介します。

もはや日本のソウルフード。「おにぎり」をもっと楽しむための本

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「おにぎり」は、お弁当や夜食、忙しい日の夜ごはんなど、さまざまなシーンで手軽に楽しめる日本のソウルフード。定番の具はもちろん、変わり種も含めると、実にいろいろなバリエーションがあるのも特徴です。ここではそんな「おにぎり」の多彩なレシピやおいしい作り方が学べる本を紹介していきます。

短編小説の宝庫!日本の作家による至高の短編集

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短編小説の世界は奥深く、その類まれな発想と表現で凝縮された小さな物語は世界各国で紡がれてきました。日本もまた「短編小説の宝庫」であり、過去に生まれた膨大な名作群は時代を超えて愛読されています。そこからほんの一摘み、短編の名手たる文豪の作品を紹介します。入門書にも適した、日本人作家による素敵な短編集をお楽しみください。

間違いどう防ぐか、失敗したときにどう対応するかを考えるための本

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「ごめん」で済むものから菓子折り持参で謝罪に行くようなものまで、誰しも間違いや失敗の経験があると思います。専門家によれば、気をつけるだけでは間違いや失敗をなくすことは難しいといいます。どうすれば間違いを減らし、失敗したときの被害を少なくし、成長の糧とすることができるのか。ここで取り上げた本で学んでいきましょう。

変わりゆく時代に寄り添う皇室の姿を概観することができるエッセイ本

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日本の皇室は、世界でもっとも長い歴史を持っています。その長い歴史の中でも、現代は最も皇室が私たちの身近にある時代といえるでしょう。激動の昭和から平成、令和へと時代が移り変わるなかで、国の象徴である皇室はどのような存在であったのでしょうか。国民とともに歩まれた現代史を、肩ひじ張らずに読めるエッセイを通して振り返ります。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2024年10月)の情報に基づいております。

恐れるべきか、救うべきか。人ならざるものの「祓い」がテーマの本

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科学が発達した現代でもなお、心霊や怪異といった存在は人を恐れさせながら、惹きつけてもいます。特に近年では、恐怖や好奇心がよりリアルに感じられるフィクションやモキュメンタリ―が大きな話題に。「祓(はら)い」が必要な存在は、怖さの対象であると同時に、その時代や土地・人間性を問うてもいるようです。その奥深さに迫る本を紹介します。

無関心が日本を滅ぼす!?政治の学び直しにぴったりな本

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政治に興味を失うことは、日本の未来を放棄するようなこと。重要なことだとわかっていても、難しくて理解が追いつかない・・・という方もいるでしょう。そこでここでは、政治を学び直して関心を高めることができる本をピックアップ!選挙で投票に迷ったときにも役立つはずです。

衣食住から人間関係まで。日本の文豪たちの素顔に迫るエピソード集

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後世に残る名作を生み出した、日本の文豪たちのエピソードを集めた本を紹介します。どこに住み、何を食べ、いかなる人間関係を築いていたのか。立派なだけではなく人間臭い一面もあり、既存の人物像とは異なる姿に驚かされるかもしれません。文豪の素顔や人となりを知れば作品の印象も変わり、より深く理解できるようになるでしょう。

こんな気持ちになったらどうする?心を制御するためのヒントが見つかる本

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生きていればさまざまな出来事が起こり、心がかき乱されることも少なくありません。ただ、気持ちのコントロールがうまくいかないと、日常生活のパフォーマンスが下がってしまいます。そこでここでは、心を制御するためのヒントが見つかる本を紹介します。心穏やかに毎日を過ごしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

日本のトップ経営者から、リーダーの極意を学べる本

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トヨタ、ユニクロ、ソフトバンクなど誰もが知っている企業の経営者も、初めから成功していたわけではありません。失敗や挫折を経験したときに何を思い、どんな行動を起こしたのか。成功者の半生や思考を知ることは、ビジネスのヒントを得るきっかけにもつながります。管理職の方に読んでほしいノンフィクション本を集めました。

話しにくい悩み、どう乗り越える?セックスレスを描いたマンガ

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ライフスタイルが変われば、恋愛感情や関係性も変化するもの。また、大きなライフイベントを経ない場合も、毎日を積み重ねるうちに人間同士の関係性は変わっていくものです。そんななかで起こりがちな問題といえば、セックスレス。周囲に相談しづらいこの苦しみを、マンガを読むことで共感したり、解決策を探ってみたりしてみませんか?

どうやって対処する!?高騰する電気代を節約するための本

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電気代の高騰に、悲鳴をあげている家庭も多いはずです。電気代を節約には、少しでも多くの対処方法を試すことが重要。そこでここでは、電気代を節約する方法が幅広く学べる本を集めてみました。明日から実践できる方法がたくさん紹介されているので、ぜひ試してみてください。

多様化はここから。海外出身作家による「日本」を知ることができる本

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第二言語として日本語を使用する作家や、日本在住の海外出身作家による本の刊行が増えています。それら本は日本語を使って日本について書かれているのに、ちょっと不思議なイメージが立ち上ります。同じだけど、少し違う。これからの共生社会を考えたい方にオススメの本を紹介します。

日本神話から宇宙世紀まで!はじめての安彦良和

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アニメーターとしてキャリアをスタートさせた安彦良和は、『アリオン』で漫画家としての活動をスタートさせ、SFのみならず日本神話や近代史など幅広い世界を舞台にした作品を多数生み出しました。ペンではなく削用筆を使って描かれた綿密で繊細な作画は、多くのファンを獲得しています。そんな安彦良和の入門としてオススメのマンガを紹介します。

西洋の芸術史に革新をもたらした日本美術。ジャポニスムについて学べる本

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19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米諸国では、浮世絵や工芸品などの日本の美術が大きく注目されました。この現象は「ジャポニスム」と呼ばれ、芸術家たちの制作技法や作品の様式のみならず、庶民の生活嗜好にまで広く流行し、現代にもその影響の名残が見られます。ここでは、ジャポニスムを理解するうえで参考になる本を紹介します。

これで苦手意識とはオサラバ!わかりやすく日本の歴史を学び直せる本

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子どものころに習った日本の歴史。国の成り立ちや戦争など、意外と忘れていることも多いかもしれません。年表や年号が覚えらえなかった方も、イラストや物語仕立てなら興味が持てるはずです。ここで紹介する本を読めば、授業や勉強では得られなかった知見が広がること間違いなしです。

日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本

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いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。

個性あふれる日本の島々を深堀した本

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島国である日本の各地に点在する島々には、そこにしかない文化と歴史があり、個性あふれる魅力が詰まっています。誰もが知る有名な島から秘島と呼ばれる島まで、さまざまな離島を知ることができる本をそろえました。読めば、あなたも島旅へ出かけたくなるかもしれません。

日本人にとって恋愛とは?日本の恋愛文化を深掘りする本

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恋愛は、私たちが他者と生きていく上で起こる事象であり、関係性であり、思想であり、文化でもあります。また、個人的な心情や行為でありながら、時代の風潮や価値観に影響される社会的な行為でもあります。日本人にとって恋愛とはなんであったのか、どのような歴史を辿ってきたのか?日本社会における恋愛を分析した評論や研究書を紹介します。

日本の食文化は幅広く奥深い。伝統食や調味料をまずは文字で味わう本

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世界遺産に登録されている和食。その価値を支えているのが、昔から大切にされてきた食品や調味料、そして食に関する習わしです。しかし、西洋化が進んだ現代では、そうした貴重な文化が失われつつあります。伝統的な日本の食文化は、体にも地球にやさしいものがたくさんあります。心も体も満たされる伝統食と食文化を見直してみませんか。

ポップカルチャー、メタフィクション・・・日本のポストモダン小説の傑作

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世界文学史を語る上でポストモダンは外せません。これまでの西洋的秩序を破壊し、積極的に無秩序を受け入れながら展開してきたポストモダン文学。その躍進は日本文学にも影響を与え、特に1980年代に流行することになります。ポップカルチャー、メタフィクション、固有名詞の多用などの個性を持つ、日本ポストモダン小説の逸品を紹介します。

異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本

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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。

この世への遺恨が災いを引き起こす?日本の怨霊文化を知るための本

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怨霊とは、非業の死を遂げたり生前に受けた仕打ちを恨んだりした人が、死後に災いをもたらす存在となることです。古来の日本では、怨霊が生きている人々を祟ったり、疫病や天変地異などの災いを引き起こしたりすると考えられていました。怨霊とはいったいなんなのか?伝承や物語、鎮魂の作法など、日本の怨霊文化にまつわる本を集めました。

日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本

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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。

もし自分だったらどうする?繊細描写に共感度MAXになれるコミック

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456

誰かの紡いだ世界だと頭の片隅ではわかっているのに、いつの間にか自分に置き換えて日常生活の中に持ち込んでまで考え込んでしまう。読書をしていると、そんな経験がまれにあるはず。ここでは、そんな共感性に強く訴えかけてくる物語をピックアップ!自分が主人公と同じ立場だったら、そのときどう行動する?思考がフル回転する読書体験をぜひ。

文学は動物をどう描いてきたのか?人と動物の関係に迫った小説

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2446

文学の主役は人間だけとは限りません。人間は古来より数多くの動物と交流し、時には対立することもありました。人間と動物は切っても切れない関係であり、その歴史は文学のテーマとして取りあげるのにふさわしい深みを持っています。ここではそうした動物にスポットライトを当て、動物のあり方を複眼的に表現した素晴らしい小説を紹介します。

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