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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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江戸のメディア王!蔦屋重三郎を描いた小説
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2025年のNHK大河ドラマの主人公となり、一躍脚光を浴びた蔦屋重三郎。江戸時代に出版業を営み、喜多川歌麿、東洲斎写楽、山東京伝など、今の時代に伝わる傑作を生んだ才人を世に送り出し、江戸文化の一翼を担った人物です。そんな蔦屋重三郎が登場する、読めば彼の人となりや業績がわかるような小説を集めてみました。
新婚夫婦が将来のマネープランを考えるときに役立つ本
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結婚する際には結婚式や新居にかかるお金、マイホームを建てるならローン、子どもを望むなら教育資金が気になります。恋人時代とは違い、お金の価値観をすり合わせなければ夫婦円満にはなれません。お金をかける優先順位、無理なくお金を貯めるにはどうしたらいいのか、ここで紹介する本を参考に夫婦で話し合ってみませんか?
Webtoon発祥の人気作!男勝りなヒロインが溺愛される甘々×ファンタジーコミック
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韓国発のデジタルコミック「Webtoon」は、縦スクロールで読み進めていくというスマホに適した形式とフルカラーなのが大きな特徴。ロマンス、バトルアクション、学園ものなど幅広いジャンルのなかで、ここでは男主人公に負けない強さを備えるヒロインが溺愛される甘々×ファンタジーコミックを紹介します。
読んだあなたも論破王?YouTubeの人気者ひろゆきの本
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2ちゃんねるやニコニコ動画の創設者であり、ユニークな考え方で人気を集めているひろゆき。彼は、たくさんの本も出しています。そのどれもが実業家としての豊富な経験に基づいて書かれているので、ビジネスパーソンにとって勉強になるものが多くあります。ここでは、そんなひろゆきの代表的な著書を集めてみました。
ゲームやアニメでおなじみ!アーサー王伝説にまつわる本
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アーサー王伝説をご存知ですか?詳しく知らなくても、名前だけ、エクスカリバーや円卓の騎士といった言葉だけ、あるいはゲームやアニメのキャラクターとしてなら知っているという人も多いのではないでしょうか。本の世界にも、アーサー王伝説はいろいろな形で登場するんです。そうした本を、ライトノベルから純文学まで、幅広くご紹介します!
神秘なる巫女の系譜「斎王」。多彩な切り口でその魅力を紹介した本
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巫女とは、神に仕える職掌にある女性を指します。その歴史は古く、立場や役割も時代の変遷に沿って変化してきました。古典作品や研究対象に取り上げられることも多く、現代においても若い女性が憧れる仕事の一つであるようです。ここでは、斎王(伊勢斎宮、賀茂斎院)など、日本に実在した巫女について書かれた評論、漫画、小説を紹介します。
かわいい?怖い?アーサー王伝説から現代まで妖精像の変遷を辿れる本
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イギリス、アイルランドでは中世以前から妖精に関する民話や伝説が数多く残り、推理小説家のアーサー・コナン・ドイルなど本気で妖精の存在を信じた人も少なくありません。だけど、そんな妖精の存在も時代を経るに従って変化していきます。アーサー王伝説から21世紀の児童文学に至るまで、妖精像の変遷を辿ることができる本を揃えました。
やっぱりスパダリ!受けを溺愛するハイスペックな攻めが登場するBLコミック
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攻めの種類は数あれど、BLにおいて「スパダリ(スーパーダーリン)」の人気は不動のものです。端正な容姿や経済力に加えて、少し強引だったり俺様だったりする性格に、読んでいても夢心地になってしまいます。多くの人から慕われたり怖れられたりするスパダリが1人の受けに執着し、溺愛するBLコミックを紹介します。
「縄文文化」と「土偶」について知りたい!という衝動に応えてくれる本
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かつては単なる資料であるとして見向きもされなかったという土偶や、一度は教科書から消されたという縄文時代の文化が近年注目を集めています。自由な感性で豊かに生きていた縄文人に、複雑な現代社会に生きる私たちは未来の生き方を発見したのかもしれません。縄文が知りたい!という衝動に寄り添ってくれる本を集めました。
破滅的でも愛おしい。謎の作家・舞城王太郎が描くちょっと激しい愛情表現
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1973年生まれ福井県出身、それ以外は謎の覆面作家・舞城王太郎。文学賞の受賞式にも姿を見せず、そのミステリアスな一面も魅力の一つになっています。また、たたみかけるような文体とバイオレンス描写の組み合わせが著者の特徴ですが、通底するテーマは「愛」であるようにも感じられます。そんな覆面作家の心に触れることができる本を紹介します。
伝説を読み直す!さまざま作家がそれぞれの視点で描いた「アーサー王物語」
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「アーサー王」とは誰もが一度は聞いたことのあるイギリスの伝説の王ですが、はたして彼が実在したのか、円卓や聖杯伝説は本当だったのか、今なお多くの謎に包まれています。それだけに私たち読者のみならず、多くの作家の想像力も刺激してきた題材となっています。さまざまな作家がそれぞれの視点で描いた「アーサー王物語」を、ご堪能ください。
ドラマ「陸王」を見た小学生にお勧め!中学受験で出題された日大二中の本
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日本大学第二中学で出題された国語の読解文をご紹介いたします。この本を読めば日大二の国語の読解問題の対策は間違いなし!?日大二中は日本大学への付属校でありながら、外部の難関大(早慶やMARCHなど)への合格実績も非常に高い付属校です。日本大学へ30%。その他大学へ55%となっております。(H30年2月5時点HPより)
猫を溺愛する人たちがつくった猫の本
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猫を「好きになる」ではなく「溺愛する」。そのために一緒に暮らす。それで猫のすべてが分かるのでしょうか?ウチの猫は満足しているのでしょうか?猫は言葉を発しません。だから猫を溺愛する先輩たちが記したたくさんの文章、写真、イラストを通して、彼ら・彼女らのことをもっと知らなくてはなりません。
男の子が抱える「衝動と情熱」を描いたマンガ
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男の子の「衝動と情熱」は時に規範や慣習からはずれる。社会は「既製品」であり、完全にはなじまない。ただ「オリジナル」を手にするのは困難で、社会と対峙する必要が生じる。エネルギーはかぎられている。それが「衝動と情熱」。今回は「衝動と情熱」を抱えるすべての男の子にささげる5冊を選んだ。
幸せな新婚生活を送るために読みたい、結婚初心者のための本
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「結婚はゴールではなくスタートである」そんな言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。たしかに大好きな人との結婚はとっても幸せですが、結婚生活にはお互いを思いやって続けるための努力と、ともに人生の荒波を乗り越えるための知識が必要です。幸せな結婚生活を送るために、結婚が決まったら知っておきたいことがわかる本を紹介します。
日常を抜けだして、まだ見ぬ世界へ!探検への衝動に駆られる本
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秘境や人跡未踏の地を突き進む探検にはロマンがありますが、一般の人がそんな冒険の旅に出るのはなかなか難しいものです。そんなとき、まずは探検家がまとめた本を読んでみてはいかがでしょう。ページをめくれば、サファリファッションに身を包んで探検をしている気分になり、次の連休に合わせて旅程を組んでいるかもしれません。
聖徳太子は実はいなかった!?日本史最大の謎に近づくための本
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数々の伝説や逸話が残され、昭和時代にはお札の肖像画にも使われていた聖徳太子は、日本で最も有名な歴史上の人物のひとり。ところがこの時代についてはまだ十分に解明されていないことが多いため、聖徳太子の存在そのものに異論を唱える説が実はあるのです。さまざまな主張を読み比べて、古代日本へ思いを馳せることができる本を紹介します。