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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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英語の勉強にもうってつけ!英語と日本語で楽しめる絵本
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日本で英語を勉強する時、外国で日本語を勉強する時、絵本は強い味方です。日本語と英語、両方の言語で楽しめる絵本を集めました。方言を用いた昔話らしさが味わえる絵本、研ぎ澄まされた言葉で紡がれた詩集など、興味に合わせてお気に入りの一冊を見つけませんか。英語でも日本語でも音読を楽しんでみてください。
三十一文字に想いを込めて。短歌の表現力を高めるための本
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短歌は57577の31音で作る定型詩です。季語が必要な俳句と違い、音数さえ守れば何でも詠めてSNSとの親和性も高く、プロアマを問わず詠み手が増えています。自分の想いをうまく短歌に込めるにはどうすればよいのでしょうか。初心者にもスランプにはまっている人にも読んでほしい、短歌の作り手が表現力を高めるための本をそろえました。
英語がどんどん楽しくなる!基本をイチからマスターするための本
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英語は単語や文法を覚える科目だと考えている方もいるかもしれません。しかし、英語にも成り立ちがあり、その仕組みや意味を知ることで、理解はどんどん進んでいきます。そこでここでは、英語の基本をわかりやすくまとめている本を紹介します。英語が苦手な方はもちろん、英語が好きで教養や知識を増やしたい方にもオススメです。
あなたの世界が広がります。英語への苦手意識が吹き飛ぶ本
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学校で何年も学んでいるはずなのに、英語に苦手意識を感じている方は多いでしょう。英語への苦手意識さえなければ、海外旅行での経験や日本国内での外国人観光客とのコミュニケーションなど、広がる世界もあるはずです。ここでは、誰でも確実に英語に一歩近づくことができる本を紹介します。
おもしろい表現&みんなと違うアイデアがどんどん湧き出る人になるため本
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ここぞというときにおもしろいことが言えない。相手の心に刺さる言葉やアイデアが浮かばない。こうした悩みを持つ人は多いと思います。ユーモアのセンスや豊かな表現力は生まれつきのものではなく、年齢や性別に関係なくちょっとした工夫を重ねることで誰でも身につけることができます。ここに紹介した本を参考に表現力や創造力を磨きましょう。
寝る前に読んだらダメ!大爆笑間違いなしの濃い絵本
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おやすみ前の一冊、おでかけに持って行きたい一冊、がんばったときに読む一冊、子どもには誰しもお気に入りの一冊があるものです。ここではおやすみ前には決して読めない、イラストやお話、セリフがおもしろすぎて大爆笑必至の濃い絵本を集めました。ぜひ、思い切りはしゃげる場所で読んであげてください。
小学校の英語必修化に親は何をすればいい?小学生の英語学習がわかる本
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2020年度から小学校で英語が必修化され、日本の英語教育が大きく変わりました。「授業についていけるか心配」「英会話教室に通わせた方がいい?」と悩んでいる親御さんも多いはず。子どもの英語に親はどう向き合ったらいいのか。英語教育の専門家や英語塾経営者、おうち英語を実践した親など、小学生時期の英語学習を論じた本を紹介します。
表現力が豊かになる!読みものとしても楽しめる辞典
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辞典はもはや意味を調べるだけのものではありません。読みものとして楽しめて、ページをめくるうちに言葉の引き出しが増えていく、そんな個性豊かな辞典に触れてみませんか?読めばきっと、日本語の奥深さにも気づかされるはずです。大人としての教養を身につけたい方、言葉に関する創作活動をしている方にオススメの辞典を集めました。
親が話せなくても大丈夫!0歳から始めるおうち英語の本
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「子どもには英語が話せるようになってほしい」と願う親は少なくないはずです。YouTubeなどでネイティブの英語音声が気軽に聞けるようになった今、親が英語を話せなくても、子育てに英語を取り入れることは可能です。0歳から気軽に始めるおうち英語の本を参考にして、親子で英語力を高めましょう。
自分の「内側」にある言葉を表現するための手助けになる本
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ノート術の本を読んでノートを書き始めたけれど続かない、SNSでの発信を始めてみたけれど続かない、そんな経験はありませんか?自分の「内側」に言葉はあっても表現や発信の仕方がわからない方のために、「こんな方法もあるよ」と寄り添ってくれる「書くことについて」の本を集めました。
作家が「がん」になった時・・・鋭い観察眼と表現に感銘を受ける闘病記
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がんを患った作家による闘病記を集めました。異変を感じた瞬間から検査、告知、手術と術後の療養に至るまで。闘病の経過や心理状態、周囲の人との関係が、作家ならではの観察眼で表現されています。がんを真正面から受け止め、当事者でありながら俯瞰した視点に驚かされます。つらい闘病を作品に昇華する作家魂に、畏敬の念を抱くことでしょう。
「物語る」表現と、それに触れる人の揺らぎを見つめる5冊
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災害の記憶から紡がれる言葉や、自らの状態を他者に伝える言葉。「物語る」と「話す」はどう異なるのでしょうか。6組の作家の表現から「物語ること」の多面性に触れる展覧会「物語ることも、物語らないことも、物語れないことも」(はじまりの美術館で2023年10月9日まで開催)に関連し、語りと人の関係性を見つめる5冊をご紹介します。
投げ出した英語をやり直したい人にオススメ!迷子にならない英語勉強本
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英語をやり直したいと思ったものの、日本語とは文章の成り立ちが違うため、そこでつまずいてしまう方も多いものです。だけど、話すにしても書くにしても、基本的な文法の知識があるかないかで、その後の上達の度合いは段違い。そこで、英語初心者に理解しやすく、最後まできっとやり通すことができる、そんなやさしい文法書を紹介します。
イギリス王室の光と闇。1000年近く続く王家の物語
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イギリス王室のメンバーは、ニュースやゴシップなどを通じて日本でもよく知られています。しかし、その歴史はどうでしょう?フランスの公爵にもかかわらずイングランド王となったウィリアム王を始祖とするイギリス王室は、世界で3番目に古い血統を誇ります。その長い歴史と、そこに隠されたドラマについて知ることができる本を紹介します。
自信を持って書きたい、話したい。英語のリスキリングに役立つ本
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英語の成績はよかったのに、いざ話そう、書こうとすると言葉が出てこない。そんな苦い経験はありませんか?英語を使ってコミュニケーションをするには、英文法の正しい知識と語彙力が必要だと言われています。英語を学び直し、可能性を広げたい!そんなやる気に応えてくれる本をそろえました。毎日少しずつでも取り組んでみてください。
推し活×参考書!趣味を生かして、楽しみながら英語が学べる本
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英語学習の大切さはわかっているけれど、なかなか勉強に集中できない・・・。また、楽しく効率よく英語の試験対策をしたい。そんな方にオススメなのが、趣味を生かして、英語を学ぶモチベーションをアップできる参考書。アニメ、マンガ、音楽、そしてプロレスまで、「あのセリフ」が英語で言えるようなるはずです。
紙と文字と本と──立花文穂の表現の「触感」が立ち上がる5冊
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紙や活版活字を用いたコラージュなど、視覚・触覚を喚起する平面作品や書籍の仕事で独自の立ち位置を築くアーティスト/デザイナー立花文穂。水戸芸術館現代美術ギャラリーでの「立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON」開催(2022年7〜10月)に際し、彼の関連書から特に今触れておきたい5冊をご紹介します。
寝る前にサクッと1話だけ。疲れた日にほっこりできる短編集・短編コミック
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何気ない日常生活の合間に、ふと、心の疲れを感じる瞬間はありませんか?自分らしく生きられていない気がして、なんとなくモヤモヤすることもあるはずです。そんな日の夜、寝る前にサクッと読めてほっこりできる短編集・短編コミックをそろえました。「明日もちょっとがんばろう」と思えるようなエピソードがきっと見つかるはずです。
言葉を磨いて、豊かな表現力を身につけるために読みたい本
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「適当な言葉が出てこない」「もっと違う言い方、ないかな」と思い悩み、言葉に詰まってしまうことはありませんか?そういうときは日本語を見直すことをオススメします。言葉の知識を増やして、表現豊かな大人を目指しましょう。言葉に自信がつくと、人とのコミュニケーションがさらに楽しくなり、自分にも自信が持てるようになるはずです。
始まりは席順から!クラス内で起きる恋模様を初々しく描いたコミック
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新年度や席替えは、誰が左右前後になるかとハラハラドキドキするもの。でも新しい生活が始まってみれば、その子の意外な一面を発見したり、気が合ったり、何気ない仕草にキュンとしたり・・・その席順にいつの間にか運命を感じることも。ここでは、そんな席順と恋の始まりが切り離せない、甘酸っぱくて初々しいコミックをそろえました。
ところで英語で何がしたい?英語との向き合い方を再認識させてくれる本
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英語が読めない、話せない。よくある英語にまつわるさまざまな悩みは、文法書や単語帳を開くだけでは解決できない可能性も。あなたに必要なことは、英語を身につけて実現したいことをはっきりさせることや、今までとは違う方向から英語を捉えることなのかもしれません。英語との向き合い方を見直すきっかけとなる本を紹介します。
アーティスティックな表現に酔いしれる。美しい描写力が群を抜くBLコミック
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ずっと観ていたい映画を連想させるような、美しいBLコミックに出会ったことはありますか?ここでは繊細な絵のタッチや世界観、精巧な肉体美や雰囲気描写など、「描写力の高さ」に定評があるBLを集めました。読めば、独特の雰囲気がすごい!あまりの美しさに惹き込まれて眼福!と、思わず感動すること間違いなしです。
身につければ世界が大きく広がる!独学で英語を習得するときに読むべき本
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「いつかは英語を身につけたい!」と思いながらも、行動に移せていない人はかなり多いことでしょう。ですが、英語を使いこなせれば、仕事の選択肢が増えたり最新の情報を得られたり・・・とメリットが満載です。ここでは「独学で英語を学びたい」という方にオススメの本を紹介します。英語を身につけて、人生の可能性をグッと広げていきましょう。
読書苦手な小説家が寝る間も惜しんで読んでしまった作品5冊
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小説家でありながら昔から読書が苦手な「コーヒーが冷めないうちに」著者の川口俊和。小学生の時の読書感想文はいつもラスト数ページだけを読んで書いていた。そんな川口にも「これは!」と思わず寝る間も惜しんで一気読みしてしまった作品がある。その中でも至極の5冊を紹介します。
今、本屋で何が起きているのか?本屋の来し方行く末を考えるための本
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いつからか「出版不況」という言葉が使われ始め、今やそれが常態化しつつあります。雑誌や書籍の売上高が全盛期に比べて落ち続け、チェーン系の書店が減少する一方、全国各地では店主の個性が売り場に反映された小さな本屋の誕生があとを絶ちません。過去を振り返りながら変わり続ける本屋の現在、そして未来を考えるための本を集めました。
文学へ、哲学へ、時代へ。作家の皮膚感覚が選ぶ、人間と表現の秘密を問う5冊
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2021年夏、『作家は時代の神経である』(毎日新聞出版)という時評集を上梓した。作家の想像力でコロナ時代の政治と社会の歪みを見すえつつ、同時に『墳墓記』(『新潮』連載)では、言葉による人間の表現の原点と究極を行き来する。時代に向き合い、時代を超える、その創作を刺激してやまない書物とは?
中学英語もあやしいけど、なんとか読み書きできるようになりたい人向けの英語学習本
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中学高校とやってきた英語だけど、1ミリも身についていない、壊滅的にできない、文法がまったくわからない。そんな方、意外と多いはずです。ペラペラとしゃべれるようになりたいとは言わない。でもせめて、簡単な本やWEBの記事くらいは読めるようになりたい・・・という方にオススメの英語学習本を紹介します。
この病気と生きていく。さまざまな表現者たちが綴った闘病記
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世の中には不可解な病気が多く存在します。そして、誰しもが突然病に襲われる可能性を抱えながら生きています。病気に罹るとふさぎ込んでしまいますが、ずっと嘆いて暮らすわけにもいきません。漫画家や棋士、外科医などさまざまな人が綴った闘病記を紹介します。病気と向き合い、強く前向きに生きる人の言葉に耳を傾けてみてください。
文章と絵で独自の世界観を表現!著者自身が挿絵を手掛けた本
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大抵の本は文章と絵を別の人が担当しますが、ときには著者自身が両方を手掛ける例もあります。著者が実は画家だったり、指名した挿絵画家に断られてしまったりと理由はさまざまで、さらにその絵が必ずしも上手だとは限りません。ですが、物語を創った著者自身が描くからこそ、その絵には読者に訴えかける力が宿っているはずです。
英米だけじゃない、もう一つの英語圏。オーストラリアのSFとファンタジー
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英語で書かれた小説というと、多くの人がアメリカやイギリスの小説を連想することでしょう。同じ英語圏でありながら、オーストラリアの小説は英米に比べて触れる機会が少なく、その豊穣さも十分に伝わってはいません。かつての開拓者にならって、未知のオーストラリアSF界に飛び込んでみませんか?思いがけない発見があるかもしれません。