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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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料理上手なイケメンに癒される!美男子が料理を振舞う小説&コミック
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仕事や恋愛でつまづいて心も体も弱り切っている・・・。そんな時、誰かがおいしい料理を作ってくれたら元気が出るはず。ましてやそれがイケメンなら、一層うれしいかも!?ここではそんな女子の夢を叶えてくれる料理男子の物語をご紹介します。イケメンたちの作るおいしい手料理が、つい頑張り過ぎてしまう女性たちを癒します。
珍しい料理の作りやすいレシピ付き。食べておいしい、眺めて楽しいレシピ本
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スパイスの組み合わせが難しそうなスパイスカレーやレシピが複雑そうなフランス料理、香辛料が多そうな台湾料理など、作ってみたいけど二の足を踏んでいる料理はありませんか?そこでここでは、珍しい料理の作りやすいレシピが載っている本を紹介します。作って食べて眺めて楽しい、レシピ本がそろっています。
料理を作るのにうんざり・・・そんな日に読みたい本
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いくら好きだったとしても、作りたくない日だってあるのが料理です。毎日逃れられない家事だからこそ、ときには息抜きも必要なはず。ここで紹介する本を読めば、料理へのハードルが下がり、より楽しくより身近に感じられるようになることでしょう。料理を作るのにうんざりした日は、包丁を持つ代わりに本を開いてみませんか?
何歳になってもかわいくてたまらない!老犬との日々を綴った本
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犬の平均寿命は、およそ14~15歳といわれています。あっという間に老犬になってしまいますが、それでも飼い主にとってはたまらなくかわいい存在です。そんな、老犬との日々を綴った本を集めました。老いてますます元気な愛犬に振り回されたり、ふと別れの予感を感じて切なくなったり、老犬と飼い主の確かな絆に胸が熱くなるでしょう。
食べに行きたい!実在するお店の料理が登場するコミック
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「SHIZUYAPANのあんぱん」に「ヴィーガン専門店のティラミス」、「呼きつねのいなり寿司」など、実際に食べられるおいしいものが登場するマンガを集めました。気軽にお取り寄せができるものから、実際にお店に行って楽しむ料理まで、主人公たちがおいしそうに食べている料理を実際に注文して、彼らと同じ幸せ気分を味わってみてください。
料理で創造性を育もう。小学生が楽しく料理を学ぶことのできる本
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五感をフルに使い、限られた材料で段取りを考えながら料理を作っていく工程は、実はとてもクリエイティブなもの。子どもの創造性や思考力を伸ばすのに最適です。出来上がったおいしい料理が家族に笑顔をもたらすのも素敵なポイント。親子で取り組めるものから、小学生が1人で安全に楽しく作れるものまで、料理が学べる本を集めました。
日々のモヤモヤを吹き飛ばす!女性が前を向く力を与えてくれる本
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社会の常識はマジョリティの意見によって形成されるもの。そのため日常生活は、多数派にとって快適に暮らせる工夫で満たされています。先進国の中でもジェンダー・ギャップ指数の低い日本では、女性はいまだマイノリティといえるかもしれません。ここでは、さまざまな立場の女性たちをエンパワーメントする本を集めました。
今日のメニューはこれで決まり!実際に作りたくなる料理が登場するマンガ
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「とろとろの豚の角煮」や「さくさくのカキフライ」、「パンの耳で作ったポッキー」など、マンガを読んでいると今すぐ食べたくなる、食欲を刺激する料理がたびたび登場します。本によっては丁寧に分量まで載っているものもあり、簡単に作れるレシピも魅力的。そんな挑戦してみたくなる「マンガ飯」が登場する本をそろえました。
料理、たき火、星空観察。キャンプをもっと楽しみたい人にオススメの本
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設営も料理もラクラクにこなせてしまうキャンプの達人から初心者まで、「そんな楽しみ方があったのか!」というヒントになるような本を紹介します。基本的な情報から応用まで、野外で役立つ情報が満載です。キャンプの楽しみ方は無限大!とワクワクしてくることでしょう。
時代や国を超えて個性派シェフが集合!食欲が刺激される料理が登場するマンガ
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戦国時代にタイムスリップしたフレンチシェフ、自分の店を持ちたい大学生、優れた舌と鼻を持つフランス人シェフが作り出す新鮮な野菜を使ったランチ&見た目にも美しい繊細なスイーツ、戦国時代の即席湯づけ・・・。さまざまな時代や国の個性豊かなシェフたちが、食欲を刺激する料理を生み出すマンガをそろえました。
思わずまねしたくなる!食いしん坊たちの日常を描いた料理マンガ&小説
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生きていくうえで「食べる」行為は欠かせません。だからこそ「食」をテーマにした本は数多く出版され、どれから読もうか迷ってしまうほどです。ここではその中から、食べるのが大好きな食いしん坊を主人公に据えたマンガや小説をピックアップ!食べる喜び、作る喜びがヒシヒシと伝わってくることでしょう。
私たちは日々、失い続けている。「喪失」の意味を知ることができる小説
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家族や恋人、仕事やお金など、失うことで不幸になってしまうものが多い世の中。実際に何かを失い絶望している方や、今あるものを失うことに恐怖を抱いている方もいるでしょう。しかし、喪失はただの不幸ではありません。私たちは失ったものから何かを学んで生きています。ここでは「喪失」の意味を改めて考えさせられる小説を紹介します。
ヤクザと子どもとお料理と!?意外な一面にハマる異色な任侠ストーリー
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ヤクザの道と交わるのは、主夫、子ども、そしてお料理!?近年、任侠世界と意外な〇〇がコラボする本が人気です。切った張ったの世界に生きる強面のヤクザたちの意外な一面とは・・・!?シュールなコメディから心温まるお話まで幅広くピックアップしましたので、任侠ものが好きな方はもちろん、思いがけないギャップが好きな方も、ぜひチェックしてみてください。
もう「おいしくない」なんて言わせない!読めばすぐ料理上手になる本
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料理の腕を上げるには、きっと膨大な練習が必要・・・そう思っている方に読んでほしい、すぐに料理上手になることができる本を紹介します。料理に苦手意識のある方でも、実はちょっとしたコツさえ覚えればおいしいものが作れるのです。自分の舌を満足させるのははもちろん、家族やパートナーにも喜ばれる料理を作ってみませんか?
学校の先生、保育士、漫画家・・・さまざまな「先生」の日々を描いた本
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「先生」と聞いて思い浮かべる職業は人それぞれ。学校の先生も「先生」、病院の先生も「先生」、保育士さんも「先生」です。そんな「先生」たちのエッセイには、先生業の楽しさ、苦しさ、悩みなど、日々のさまざまな感情が詰まっています。思い出の「先生」がいる人も、今「先生」としてがんばっている人も、ぜひ読んでみてください。
先の見えない日々を他者と生きてゆくために。「弱さ」について考えるための本
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メンタルヘルスへの関心が高まる現代。ボジティブなものだけでなく、「弱さ」「傷つきやすさ」を考える本も多数出版されています。弱さのある自分と、時に傷つけ傷つけられてしまう他者と、私たちはどのように向き合って生きてゆけばいいのか。哲学・文学・精神医学などの分野から、それについて深く考えられるエッセイや人文書を選り抜いて紹介します。
日々の食事で体を変える!食生活を変えたいときに読む本
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今日の自分を作っているのは、1年前に食べたもの。そんな事実をご存知ですか?食べるものは、あなたの体と心に直接大きな影響を与えます。「なんだか疲れる」「落ち込みやすい」そんな悩みを抱えている方は、食事を変えることで心身が整えられるかもしれません。医学に基づいた知識で食生活を変え、人生をすっきりさせたいときに読んでほしい本を紹介します。
不器用でも、日々を豊かに暮らしたい!ふと人生を考えたくなるコミック
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歴史的大成功を収める偉人伝のように壮大な物語もいいけれど、今日は身の丈に合った等身大の生き方を描いたコミックが読みたい気分!そんな時にオススメなのは、設定は奇抜でも、その世界での日常を切り取ったような物語。自分なりの豊かさとは?そんなことを読了後に考えてみたくなるようなコミックの短編集を集めました。
何気ない日々の記録にヒントが?日記が重要な役割を果たすミステリー小説
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他人が読むことを想定していない個人的な日記。あるいは、特定の相手に向けて書く交換日記。どちらも書き手の主観のみで綴られるものです。それゆえに、日記や交換日記は物語の上手な牽引役、あるいは作品の中の重要なスパイスとして、ミステリー小説で重宝されています。そこで、日記や交換日記が重要な役割を果たすミステリーを集めました。
日々の些細な違和感、生きづらさの正体を見つめるための手引書
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日々の生活のなかで触れる、さまざまな人の意見や常識。自分の本心よりも一般常識を優先しなければならない場面に遭遇し、「なんだか生きづらいな」と思うことはありませんか?あまりにも自分の心を疎かにし続けると自尊心が傷つけられ、自己肯定感が低くなりかねません。ここでは、自分の心をおざなりにしないために手に取ってほしい本を集めました。
日々の読書を深めよう!本がもっと好きになる読書術の本
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読み手の読み方や心の持ち方によって、その表情を大きく変える。これが本というメディアの特徴であり、多くの人を惹きつける魅力の一つ。速読法など具体的なテクニックから本との向き合い方まで、読書をより深く楽しむための本を集めました。これらを参考に、自分だけの本とのつき合い方を探求してみてはいかがでしょう。
定番の家庭料理、カレーを極める!一生もののカレーレシピに出会える本
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家庭料理で定番の人気メニューといえば、カレーライス。ルーを使って手軽に作れるのも魅力ですが、せっかくならワンランク上の一皿を目指してみませんか?そこでここでは、最近巷で人気のスパイスカレーをはじめ、多種多様な本格カレーを家庭料理に落とし込んだレシピ本を集めました。今こそ、一生もののカレーレシピに出会いましょう。
食生活のマンネリ打破!こだわりの調味料でいつもの料理を変身させる本
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「いつも同じ味で自分の作ったごはんに飽きた」そんな日々の食生活にマンネリ感があるのなら、調味料を工夫してみませんか?醤油やみそ、こしょうなど、身近な調味料に変化を加えるだけで、同じ料理でもまったく違う味が楽しめます。知っているようで知らない調味料の魅力を再発見。アレンジ調味料を紹介した本をそろえました。
手元にあれば安心!妊娠から子どもが3歳になるまでの日々を支えてくれる本
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ネットや本、YouTubeにSNSなど、今や育児の情報は簡単に手に入るありがたい時代。しかしその一方で、情報過多に疲れてしまう新米ママやパパも多いはず。ここでは「手元にこれさえあれば安心」な育児書や、ストレス発散に役立つ妊娠・出産体験談を綴ったエッセイなど、子どもが3歳になるまでの怒涛の日々を支える本を紹介します。
苦手を克服できるかも。憂鬱だった料理の時間が楽しくなる本
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料理は得意ではないけれど、どうしてもしなくてはいけないという方は少なくないでしょう。しかし食事は毎日のことなので、苦手意識があるとつらいものです。そこでここでは、苦痛な料理を好きで得意なことに変える手助けとなる本を集めました。これらを読めば、憂鬱だった料理の時間がワクワクするひと時に変わるかもしれません。
そうだ、キャンプに出かけよう!道具や料理、リスク対策がわかる入門書
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夏の代表的なアウトドアレジャーとして親しまれているキャンプ。「大自然の魅力を満喫してみたい!」と興味津々ながら、どうやって始めたらいいのかわからない・・・という方も多いでしょう。ここでは、初心者でもキャンプのコツが掴める入門書をセレクトしました。これらの本でばっちり予習をして、キャンプを楽しんでください。
食事がもっと楽しくなる!奥深い料理本の世界にようこそ
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日々の生活の中心にある食事なので、料理本の種類もたくさんあります。レシピ本や料理エッセイ、小説やマンガなど、その取り上げ方だってバリエーションもさまざま。ここでは、そんな料理本の世界に踏み入れる際に、まず読んでみてほしい本をピックアップしました。本を通じて、食事をもっと楽しめるようになるはずです。
楽ウマレシピはSNSにあり!誰もが自炊派に転身できちゃう飯テロ料理本
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「ズボラ飯」、「飯テロ」といった言葉が浸透して久しい現在。SNS上では毎日、おいしそうなレシピが無料で公開されています。今まで料理研究家のレシピを見ても自分で作ろうとまでは思えなかった人でも、「うまそう!やってみよう」と気軽に作れてしまうものがたくさん!自炊派から抜けられなくなるSNS発の楽ウマレシピ本を集めました。
思わず舌舐めずりし、料理心を掻き立てられる本たち
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20歳過ぎまで自分でご飯を炊いたことも、味噌汁を作ったこともなかったぼくが、料理をしようと発心したのは、伊丹十三の『女たちよ!』という本に出会ったからである。きっかけがそうだったせいか、ぼくは料理本のレシピではなく、達意の文章で綴られた本の中で語られる方法で料理を学んだ。つまり、ここに選んだ本はぼくの料理の教科書の一部である。
今こそ、日々の生活を大切にして凛と生きよう
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これまでの日常が日常でなくなり、新たな暮らし方、生き方を模索していかなければならないことを、このコロナ禍で痛感した。その知恵は本に教えられることが多い。人の生き方、心の在り方を見つめ直し、背筋をキリッとのばして生活を整えよう。濁った心を拭き掃除。