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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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寝苦しい夜に支えてくれる「夜」や「星」をテーマにした成長物語
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寝苦しい夜には、日頃の不安や悩みごとを考えて、余計に目が冴えてしまいがちです。ここで紹介するのは、夜や星がテーマの、主人公の成長にフォーカスした物語。あなたも登場人物たちと一緒に夜を乗り越えることで、日が昇るころにはあなたにも何かしらよい変化が起こっているかもしれません。
ノワールから直木賞受賞の感動作まで!はじめての馳星周
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馳星周は1996年のノワール小説『不夜城』でデビュー作。一作目にして大ヒット、直木賞候補となりさらには映画化もされました。翌年に続編も出版され、ノワール小説の書き手として一躍人気作家に。その後は作風を広げ、2020年には感動作『少年と犬』で直木賞ノミネート7度目にしてついに受賞。そんな馳星周のオススメ小説をご紹介します。
料理上手なイケメンに癒される!美男子が料理を振舞う小説&コミック
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仕事や恋愛でつまづいて心も体も弱り切っている・・・。そんな時、誰かがおいしい料理を作ってくれたら元気が出るはず。ましてやそれがイケメンなら、一層うれしいかも!?ここではそんな女子の夢を叶えてくれる料理男子の物語をご紹介します。イケメンたちの作るおいしい手料理が、つい頑張り過ぎてしまう女性たちを癒します。
珍しい料理の作りやすいレシピ付き。食べておいしい、眺めて楽しいレシピ本
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スパイスの組み合わせが難しそうなスパイスカレーやレシピが複雑そうなフランス料理、香辛料が多そうな台湾料理など、作ってみたいけど二の足を踏んでいる料理はありませんか?そこでここでは、珍しい料理の作りやすいレシピが載っている本を紹介します。作って食べて眺めて楽しい、レシピ本がそろっています。
料理を作るのにうんざり・・・そんな日に読みたい本
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いくら好きだったとしても、作りたくない日だってあるのが料理です。毎日逃れられない家事だからこそ、ときには息抜きも必要なはず。ここで紹介する本を読めば、料理へのハードルが下がり、より楽しくより身近に感じられるようになることでしょう。料理を作るのにうんざりした日は、包丁を持つ代わりに本を開いてみませんか?
東京の街がもっと好きになる。東京のかわいいを集めた特別な一冊
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さまざまな人が行き交う大都市・東京。個性的なエリアが凝縮されている街でもあるため、あなたの知らないスポットがまだまだたくさん隠れているかもしれません。ここでは東京の街がもっと好きになる、東京のかわいいを集めた本を紹介します。休日に街遊びを楽しんだり、お気に入りスポットを見つけるのに、ぜひ役立ててください。
食べに行きたい!実在するお店の料理が登場するコミック
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「SHIZUYAPANのあんぱん」に「ヴィーガン専門店のティラミス」、「呼きつねのいなり寿司」など、実際に食べられるおいしいものが登場するマンガを集めました。気軽にお取り寄せができるものから、実際にお店に行って楽しむ料理まで、主人公たちがおいしそうに食べている料理を実際に注文して、彼らと同じ幸せ気分を味わってみてください。
料理で創造性を育もう。小学生が楽しく料理を学ぶことのできる本
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五感をフルに使い、限られた材料で段取りを考えながら料理を作っていく工程は、実はとてもクリエイティブなもの。子どもの創造性や思考力を伸ばすのに最適です。出来上がったおいしい料理が家族に笑顔をもたらすのも素敵なポイント。親子で取り組めるものから、小学生が1人で安全に楽しく作れるものまで、料理が学べる本を集めました。
血沸き肉躍る!司馬遼太郎が描いた剣客活劇小説
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代表作がNHK大河ドラマにもなり、重厚なイメージを持たれがちな司馬遼太郎の小説。しかし実は、彼の著書の多くは、血沸き肉躍るような高いエンタメ性に満ちています。彼の描く剣士たちのドラマはむしろ、ファンタジーと評してもおかしくないのかもしれません。ここでは、そんな剣客活劇小説を紹介します。
今日のメニューはこれで決まり!実際に作りたくなる料理が登場するマンガ
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「とろとろの豚の角煮」や「さくさくのカキフライ」、「パンの耳で作ったポッキー」など、マンガを読んでいると今すぐ食べたくなる、食欲を刺激する料理がたびたび登場します。本によっては丁寧に分量まで載っているものもあり、簡単に作れるレシピも魅力的。そんな挑戦してみたくなる「マンガ飯」が登場する本をそろえました。
料理、たき火、星空観察。キャンプをもっと楽しみたい人にオススメの本
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設営も料理もラクラクにこなせてしまうキャンプの達人から初心者まで、「そんな楽しみ方があったのか!」というヒントになるような本を紹介します。基本的な情報から応用まで、野外で役立つ情報が満載です。キャンプの楽しみ方は無限大!とワクワクしてくることでしょう。
時代や国を超えて個性派シェフが集合!食欲が刺激される料理が登場するマンガ
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戦国時代にタイムスリップしたフレンチシェフ、自分の店を持ちたい大学生、優れた舌と鼻を持つフランス人シェフが作り出す新鮮な野菜を使ったランチ&見た目にも美しい繊細なスイーツ、戦国時代の即席湯づけ・・・。さまざまな時代や国の個性豊かなシェフたちが、食欲を刺激する料理を生み出すマンガをそろえました。
思わずまねしたくなる!食いしん坊たちの日常を描いた料理マンガ&小説
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生きていくうえで「食べる」行為は欠かせません。だからこそ「食」をテーマにした本は数多く出版され、どれから読もうか迷ってしまうほどです。ここではその中から、食べるのが大好きな食いしん坊を主人公に据えたマンガや小説をピックアップ!食べる喜び、作る喜びがヒシヒシと伝わってくることでしょう。
家康から現代まで。都市「東京」の変遷を読む。
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家康が「建てた」都市、江戸。やがて明治維新を経て東京へと変貌したが、そこには一筋縄ではいかない、紆余曲折と人々の痛みがあった。変わりゆく都市は私達と無縁ではない。そこに住む人間もまた、都市をかたちづくる一部なのだ。
これが星新一の最高傑作!ショートショートの魅力が堪能できる本
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星新一(1926-1997)は、「ショートショートの神様」と呼ばれている小説家で、生涯1000を超える作品を生み出しました。どれを読んでもあっと驚かされ、グッと息を呑み、ときにほろりとさせられる名作ばかり。そこでここでは、数ある星新一作品の中でも最高傑作と評価されている本をピックアップ。子どもも大人も楽しめる、珠玉の物語をご堪能ください。
ヤクザと子どもとお料理と!?意外な一面にハマる異色な任侠ストーリー
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ヤクザの道と交わるのは、主夫、子ども、そしてお料理!?近年、任侠世界と意外な〇〇がコラボする本が人気です。切った張ったの世界に生きる強面のヤクザたちの意外な一面とは・・・!?シュールなコメディから心温まるお話まで幅広くピックアップしましたので、任侠ものが好きな方はもちろん、思いがけないギャップが好きな方も、ぜひチェックしてみてください。
もう「おいしくない」なんて言わせない!読めばすぐ料理上手になる本
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料理の腕を上げるには、きっと膨大な練習が必要・・・そう思っている方に読んでほしい、すぐに料理上手になることができる本を紹介します。料理に苦手意識のある方でも、実はちょっとしたコツさえ覚えればおいしいものが作れるのです。自分の舌を満足させるのははもちろん、家族やパートナーにも喜ばれる料理を作ってみませんか?
東京/TOKYO をめぐる本
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ひとくちに東京と言っても広い。今年の夏に刊行した『水平線』は戦地として有名な硫黄島の戦前の生活のことを書いたのだが、都心から1,000キロ以上離れた硫黄島や小笠原諸島も東京都内であることに気づけば「東京」が示しうる範囲は本州の南方海上に大きく広がり、日本地図の見え方も変わる。日本の中心であると同時に広大な周縁でもある「東京」、その諸相の一端が見えるような本を選びました。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2022年9月15日)の情報に基づいております。
この首都で、生き続ける。東京とその住民を知るノンフィクション
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首都・東京。明治以降、日本の中心地として多様な人々とともに歴史を歩んできました。そこは同じ「東京」でありながら時代や場所によって光と闇が際立ち、またその地に住む人々ごとに異なる景色が広がっています。ここでは東京という街とその住民を深く、また新たに知ることのできるノンフィクションを紹介します。
定番の家庭料理、カレーを極める!一生もののカレーレシピに出会える本
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家庭料理で定番の人気メニューといえば、カレーライス。ルーを使って手軽に作れるのも魅力ですが、せっかくならワンランク上の一皿を目指してみませんか?そこでここでは、最近巷で人気のスパイスカレーをはじめ、多種多様な本格カレーを家庭料理に落とし込んだレシピ本を集めました。今こそ、一生もののカレーレシピに出会いましょう。
食生活のマンネリ打破!こだわりの調味料でいつもの料理を変身させる本
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「いつも同じ味で自分の作ったごはんに飽きた」そんな日々の食生活にマンネリ感があるのなら、調味料を工夫してみませんか?醤油やみそ、こしょうなど、身近な調味料に変化を加えるだけで、同じ料理でもまったく違う味が楽しめます。知っているようで知らない調味料の魅力を再発見。アレンジ調味料を紹介した本をそろえました。
苦手を克服できるかも。憂鬱だった料理の時間が楽しくなる本
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料理は得意ではないけれど、どうしてもしなくてはいけないという方は少なくないでしょう。しかし食事は毎日のことなので、苦手意識があるとつらいものです。そこでここでは、苦痛な料理を好きで得意なことに変える手助けとなる本を集めました。これらを読めば、憂鬱だった料理の時間がワクワクするひと時に変わるかもしれません。
そうだ、キャンプに出かけよう!道具や料理、リスク対策がわかる入門書
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夏の代表的なアウトドアレジャーとして親しまれているキャンプ。「大自然の魅力を満喫してみたい!」と興味津々ながら、どうやって始めたらいいのかわからない・・・という方も多いでしょう。ここでは、初心者でもキャンプのコツが掴める入門書をセレクトしました。これらの本でばっちり予習をして、キャンプを楽しんでください。
江戸時代の東京を見てみよう!変わり続ける東京を再発見できる古地図の本
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江戸時代と比べるとずいぶん様変わりした東京ですが、区割りや掘割には当時の計画を今も引き継いでいる場所が多くあります。江戸時代に行われた土地の高低を上手に生かした街づくりや、東京湾の埋め立てによる新たな街の開発などは、現在の都市開発の礎でもあります。古地図を眺めながら、変わり続ける東京の今を再発見してみましょう。
食事がもっと楽しくなる!奥深い料理本の世界にようこそ
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日々の生活の中心にある食事なので、料理本の種類もたくさんあります。レシピ本や料理エッセイ、小説やマンガなど、その取り上げ方だってバリエーションもさまざま。ここでは、そんな料理本の世界に踏み入れる際に、まず読んでみてほしい本をピックアップしました。本を通じて、食事をもっと楽しめるようになるはずです。
わたしの東京 あなたの東京――誰かの街が、私たちの街になる
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「東京はどんな街?」 答える人によって東京は、懐かしい故郷にも厳しい都会にもなるだろう。東京の”これまで”を知り、”これから”を考えるために、本を片手に歩いてみたい。5冊の本が教えてくれるのは、東京に限らない「街の見方」。「あなたがいるのはどんな街?」そう聞かれて始まるのは「わたしの街」の物語。
楽ウマレシピはSNSにあり!誰もが自炊派に転身できちゃう飯テロ料理本
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「ズボラ飯」、「飯テロ」といった言葉が浸透して久しい現在。SNS上では毎日、おいしそうなレシピが無料で公開されています。今まで料理研究家のレシピを見ても自分で作ろうとまでは思えなかった人でも、「うまそう!やってみよう」と気軽に作れてしまうものがたくさん!自炊派から抜けられなくなるSNS発の楽ウマレシピ本を集めました。
科学実験が毎月行われる!?東京都市大学付属中学校で出題された文章
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完全中高一貫の強みを生かし、先取り式のカリキュラムによって多くの難関大学へ合格実績のあるこちらの学校。ただし、大学受験をあくまでも通過点として捉え、国際社会に貢献できる人物の育成に力を入れています。科学実験が毎月行われるなど、体験・探求・表現を重視した先進的な取り組みが特徴です。
思わず舌舐めずりし、料理心を掻き立てられる本たち
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20歳過ぎまで自分でご飯を炊いたことも、味噌汁を作ったこともなかったぼくが、料理をしようと発心したのは、伊丹十三の『女たちよ!』という本に出会ったからである。きっかけがそうだったせいか、ぼくは料理本のレシピではなく、達意の文章で綴られた本の中で語られる方法で料理を学んだ。つまり、ここに選んだ本はぼくの料理の教科書の一部である。
キッチンに立つことに疲れた時、読めばどんどんやる気が湧いてくる食と料理にまつわる本。
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諸外国に比較してキッチンで料理をする家庭が多い日本でも、忙しい日々を送る大人には、腰が重く・やる気がわかず・・・なんて日もままあることでしょう。「食事」の選択肢は、<作る><買う><外食>と選択肢が複数あり、そのどれもが「食事」ではありますが、おうちキッチンで・素材から一から料理すること、つまり<作る>ことには、外食など他の食事からでは得られない途方もない価値があるのだと教えてくれる本をセレクトしました。おいしさ、健康、人とのつながり・・・料理の奥深さをいろんな角度から知ってみると、おうちキッチンに立つのががぜん面白くなります。