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検索結果 61 件中 1 件~ 30 件を表示

西洋の芸術史に革新をもたらした日本美術。ジャポニスムについて学べる本

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19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米諸国では、浮世絵や工芸品などの日本の美術が大きく注目されました。この現象は「ジャポニスム」と呼ばれ、芸術家たちの制作技法や作品の様式のみならず、庶民の生活嗜好にまで広く流行し、現代にもその影響の名残が見られます。ここでは、ジャポニスムを理解するうえで参考になる本を紹介します。

死刑のある国は圧倒的少数派。私たちは死刑に何を求めているのかを知る本

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肉親や親しい人が殺されたら、犯人を同じ目に合わせたいと思うのは自然な感情です。しかし、犯人が死刑になったからといって、憎しみ、つらさが完全に消え去るわけではないでしょう。死刑は権力による殺人で、基本的人権を損ねるという観点から世界的に廃止が進んでいます。日本ではなぜ死刑が維持され、私たちはそこに何を求めているのでしょう。

美術をおいしく味わう5冊【Bunkamuraセレクション】

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美術や美術館に親しみはじめた方へ、お料理を楽しむように美術をおいしく味わう本をおすすめします。美術館にまつわる物語や、作品に描かれたおいしいもの、画家のおいしそうな絵画と創作の源泉を知る本など。小説から美術史まで、奥深く味わいゆたかな美術の世界を、ご一緒にお味見してみませんか。

美術家・李禹煥を通して、世界の「余白」を見つめる人たちの5冊

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アジアを代表する美術家の一人、李禹煥(1936-)。「すべては相互関係のもとにある」という透徹した視点で「もの派」などの美術動向を牽引してきました。「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」(2022年8月〜11月7日、国立新美術館にて)にちなみ、李の作品や著作を紐解き、物事の間にある関係性を眺め考える5冊を紹介します。

深淵なる物語と美術の融合。はじめてのグラフィック・ノベル

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グラフィック・ノベルとは、主に大人の読者を対象とし、深く考えさせる物語と芸術性の高いイラストレーションによって構成された作品を指す、アメリカ発のコミックジャンルです。日本では海外の邦訳作品に多用され、日本のコミックとはひと味違った魅力を持っています。ここでは、はじめてのグラフィック・ノベルにぴったりな名作をお届けします。

刺激を求めるあなたに!マニアックな性癖をテーマにしたBLコミック

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シンプルな純愛ストーリーも楽しいけれど、手に汗握るような刺激的なBLが読みたい!そんなBL上級者にオススメしたい、マニアックな性癖をテーマにしたBLコミックを紹介します。性癖をこじらせた彼らが巻き起こす、波瀾万丈な恋物語はどれも予想できないものばかり。ハラハラドキドキ、見たことのない世界へ飛び込んでみましょう!

至高の芸術を求める人間が行き着く果てとは?芸術家の業を描いた小説

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画家や音楽家、作家など、芸術家と呼ばれる人たちの中には、己が欲する美や表現を追求する執念のあまり、手段を選ばず、悪評や醜聞を引き起こしたり、禁忌を踏み外したりする者もいます。しかし、芸術に生きる人々が宿す光と闇は、凡人には蠱惑(こわく)的で魅了されるもの。そんな芸術家の苦悩や愛憎、度し難き業を描いた小説を集めました。

お子さんの「お金の教育」にもピッタリ!お金の基本が学べる本

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「税金の仕組み?」「年金制度って?」お金の話が大事なのはわかっているけれど、学ぶ機会がないまま過ごしてきてしまった。なんだか難しそうで敬遠してきた。そんな方に向けて、今さら聞けないお金の仕組みの基本の「き」が学べる本を紹介します。貯蓄・投資のその前に、まずはここから始めましょう。親子で学びたい方にもオススメです。

癒しを求めている方にオススメ!観葉植物の魅力や育成方法がわかる本

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ストレスが多い現代社会において、癒しを求める方は多いでしょう。そこで検討してほしいのが観葉植物。自宅に緑を取り入れるだけで、暮らしに癒しをもたらせます。こちらでは観葉植物の魅力や楽しみ方、育成方法などがわかる本をピックアップ。枯らさないコツがわかる本もあるので、参考にしながら育成にチャレンジしてみてください。

4歳~小学生の子どもを持つ親御さんにオススメ!親子で読みたい性教育絵本

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子どもへの性教育は大事!だけど、性の話をするのは恥ずかしいし、そもそも話題にしにくい・・・。そんなときに役立つのが、性教育絵本。幼児期から自分の体のことやプライベートゾーンを知ることで、自分を大切にできる子に育ちます。ここでは、4歳から小学生までのお子さんを持つ親御さんにオススメの性教育絵本を紹介します。

セックスってなあに?子どもへの性教育に困ったときに読む本

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「赤ちゃんはどこからくるの?」「セックスってなあに?」と子どもに聞かれたらどう答えますか?大切とはわかっていても、伝え方に悩んでしまう性の話。これまでタブー視されることも多く、学校でも詳しく学ばないため、親自身が正しい知識を持っていないことも。ごまかしたくないけれど、伝え方がわからない。そんなときに役立つ本を紹介します。

知識ゼロでも楽しめる!アートが物語のカギを握る美術ミステリー

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美術ミステリーとは、アートをメインに、あるいはスパイスとして用いたミステリーのこと。良質な美術ミステリーは、アートにあまり詳しくない人をもその奥深い世界へと誘い、感性を刺激してくれます。ミステリーを楽しみながらアートの世界に触れられる、一冊で2倍楽しめる美術ミステリーを集めました。

ペンは剣よりも強し!知の自由を求めて思想統制と戦った人たちの物語

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読みたい本を読み、書きたいことを書く。そんな当たり前のことが、ある日、突然禁止されたら・・・?ここでは、さまざまな時代や場所で、思想統制や焚書によって奪われた「知る権利」を取り戻すために命を懸けた人々の物語を紹介します。強大な権力を怖れることなく、自らの言葉や信念だけを武器として戦い続けた熱き魂に触れてみてください。

早期教育にピッタリ!文字に興味を持った我が子に見せたいひらがな絵本

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子どもがひらがなや文字に興味を持ち始めるのは、親として喜ばしいこと。もし年齢的にはまだ早いとしても、興味を持ったタイミングで少しずつ教えてあげたくなるでしょう。とはいえ、ドリルを与えるにはまだ早すぎる・・・そんなときこそ、絵本の出番です。子どもと親が一緒に楽しみながらひらがなを学べる、そんな絵本を紹介します。

藤井聡太の原点はここにあり!?6歳までに実践したいモンテッソーリ教育の本

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将棋の藤井聡太棋士、GAFAの創業者たちが受けていたことで、「天才を育てる教育」として注目を集めているモンテッソーリ教育。子育ては親が子どもを教育するものと考えがち。しかしモンテッソーリ教育では、子どもが持つ「自ら育つ力」を信じ、親はあくまでサポート役に徹します。目からウロコの手法が満載のモンテッソーリ教育を知る本を集めました。

学校教育で苦手意識を持つ前に。理数系のモノの見方が自然と養われる絵本

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「算数は苦手」「数字は好きじゃない」そんな風に一度感じた苦手意識は、なかなか消えないものです。さらに「算数=勉強」と捉え、理数的なものはすべて毛嫌いしてしまうことも。でも絵本なら、幼少期から数学のおもしろさが子どもに伝わるはずです。子どもの前向きな知的好奇心を引き出すことで、理数系のモノの見方を養うための絵本を紹介します。

美大漫画にハズレ無し! 笑えて、泣けて、心が動く――美術を学ぶ若者たちの青春群像

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書店に棚がないのが不思議なほど、名作ぞろいなのが美術大学を舞台にした、青春群像漫画の数々だ。「美大漫画にハズレなし」と言いたいくらい、面白い作品が集中している。「才能」「表現」「いかに生きるか」など切実な問題について、笑って泣いて、いつのまにか考えているだろう。

「あなたのために」は誰のため?教育と教育虐待のボーダーラインを考える本

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先の見えない不安定な時代。「生き抜く力をつけてほしい」と強く願うあまり、親が子どもに過度な教育を課し、虐待の領域にまで追いつめてしまうケースが起きています。どこまでが適切で、どこからがやりすぎなのか?その教育の量、質、目的は本当に子どものためなのか?教育と教育虐待のボーダーラインを考えるための本を紹介します。

これからの教育がよくわかる5冊

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教育課程の基準である「学習指導要領」の改訂や、「大学入学共通テスト」の開始など、日本の教育の在り方の変化に注目が集まっている。これからの学校教育は具体的にどのように変わっていくのか、社会的背景と共に理解できる5冊を選んだ。

子どもの才能を伸ばす!幼児教育に迷ったら読みたい本

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親は、子どもが持って生まれた才能を伸ばし、その将来を少しでも明るいものにしてほしいと願うもの。そんな思いで子どもへの幼児教育に興味を持ったものの、たくさんの情報のなかで正解がわからず頭を抱えてしまう方は少なくありません。そこで、子どもに良質な教育を施したい親御さんのため、幼児教育に迷ったときに読みたい本をピックアップしました。

豊かな心を育む中高一貫教育!大妻中野中学校で出題された文章

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中野区にある同校は、「学芸を修めて人類のために」という建学の精神のもと、社会に貢献できる人材の育成を行なっている中高一貫の女子校です。中学1年生から礼法を学び、気品のある女性へと成長していきます。また、最先端のICT機器を導入し、国際教育へと力を注いでいる点も特色の1つです。

「学校」ってなんだ?これからの教育のあり方について考える教育社会学の本

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私たちは当たり前のように学校に通い、教育を受けます。ですがそもそも「学校」や「教育」とはなんのためにあるのでしょうか?ここで紹介する本は、これからの教育のあり方について私たちに問いかけます。時代とともに学校や教育の形も変わっていくもの。教育社会学の世界を覗いて、新しい「学校」の姿を学びましょう。

日本美術史最大の謎!突如歴史から消えた写楽の正体に迫るミステリー

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江戸時代中期に活躍した浮世絵師・東洲斎写楽の存在は、日本美術史上最大の謎と言われています。実質10ヵ月程度しか活動していないにもかかわらず、その間に残した浮世絵は145点ほど。しかも前半期と後半期で作風が変化しています。素性についてはまったくの謎に包まれている写楽。そんな彼の正体に迫る歴史ミステリーを紹介します。

絵心は身につけられる!?美術コンプレックスを解消してくれる本

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心密かに美術にコンプレックスがある方にオススメの本を紹介します。生まれつきの才能と思いがちな「絵」も、メソッドに沿って練習してみれば意外と簡単に描けることに驚くかもしれません。さっとイラストを描いて説明したり、メモにイラストを添えたり、新しい特技を身につけてみませんか。絵画鑑賞へのハードルを下げてくれる本もあります。

子どもの将来をポジティブに考える!教育に迷ったときに役立つ本

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子どもたちの将来を考えて、さまざまな教育を試している親御さんも多いことでしょう。しかし、彼らが日々の生活に悩んでいる姿を見ると、自分が実践している教育に迷いが生じてしまうこともあるものです。ここでは、そんな親御さんにオススメの教育関連の本を紹介します。子どもの将来のために、ぜひ活用してみてください。

あなたが読んだ本はある?時代が「あの本」を求めた理由がわかる本

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読書は1人で行う孤独な行為ですが、選んだ一冊は、同時に他の多くの人が手に取っている一冊でもあります。恋愛小説のロングセラーシリーズ、ある特定の時代に広く読まれたベストセラー、何百万人もの青少年を熱狂させた漫画雑誌、なぜその時に書かれ、多くの人の心に届くことになったのかを考えた本を紹介します。

仕事に広い視野を求める方へ!人類と世界を読み解く本格派の名著

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忙しい現代人は、仕事や家事や育児といった目の前のことだけで精一杯の毎日です。どうしても近視眼的な思考に陥りがちになってしまうのは仕方のないこと。でも、ときには視野を広げるための読書に浸ってみてはいかがでしょう。世界的な「知の巨人」による名著を通読すれば、毎日の生活が豊かになること請け合いです。

日常のなかの叙情を求めて。はじめて触れるペーター・ハントケの文学

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20世紀後半から21世紀初頭の中央ヨーロッパ文学を代表する作家の1人とされ、2019年にはノーベル文学賞を受賞したペーター・ハントケ。40年以上にわたる作家活動で変わらない特徴は、日常を仔細に観察し、人の心の動きを余分な音のない静かな文体で記述すること。ここでは数多くのハントケの作品のなかから、手に取りやすいものを紹介します。

大学が求める教養がわかる!試験に出る「現代文」著者の本

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大学入試の「現代文」でよく出題される著者の本をピックアップしました。現代日本を代表する評論ばかりで、このリストから大学が学生に求める「教養」とはなんなのかが見えてきます。もちろん受験生の現代文対策にも有益ですが、大学が求める「教養」とは何かを知りたい方にもぜひ一読を薦めたい本ばかりです。

退屈な日常に刺激を求めている方へ。手に汗握りっぱなしの冒険小説

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日常生活ではほぼあり得ないような冒険を味わえるのも、フィクションを読む醍醐味のひとつと言えるでしょう。ここでは退屈な日常にちょっぴり刺激が欲しい、という方にオススメの冒険小説を紹介します。いずれも興奮必至の痛快な小説ばかりなので、読んでいる最中は退屈している暇なんてありません。

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