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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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日常の謎系ほのぼのミステリー!はじめての坂木司
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2002年、『青空の卵』でデビューした坂木司。人が死なない、日常の謎を扱うミステリーの書き手として、デビュー当時から注目を集めてきました。青春小説やお仕事小説の要素をミステリーに絡めながら、主人公の成長を描くストーリーが著者の十八番です。読めばほっこりと心が温かくなる、坂木ワールドを堪能できる小説を紹介します。
「ヤバい」「カワイイ」からの卒業を!語彙力アップのために読みたい本
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学生時代の仲間内では「ヤバい」「無理」「すごい」など簡単な言葉で通じ合えていたとしても、社会に出ればそうもいかなくなるもの。幼稚な言葉を使っていると、その人自身への評価にも悪影響が出るものです。説得力のある大人として認められるためには、豊富な語彙が必須。そこで、ここでは語彙力を増やすために読んでおきたい本をそろえました。
私たちが集まれば無敵!女性3人が主人公のコミック
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「女の敵は女」などと言いますが、悩みがあるとき、愚痴を聞いてほしいとき、頼りになるのはやっぱり女友達。女3人集えばおしゃべりに華が咲き、異性の目を気にせず豪快に肉を食らうことだってできます。たまにケンカもしますが、気がつくといつもこの3人。彼女たちの物語をそっと覗いてみませんか。
あなたの語彙力、足りていますか?自分の意志をきちんと伝えるための本
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ビジネスメールで同じ言葉を多用したり、自分の気持ちを伝えるぴったりの言葉が見つからない・・・なんて経験は誰にでもあるでしょう。言葉の使い方はビジネスシーンのみならず、あらゆる局面で人間関係に影響をおよぼす重要なものです。ここでは語彙力がアップしたり、局面ごとに適切な言葉遣いができるようになる本をピックアップしました。
無敵の○○流、必殺××剣。とにかくめっぽう強い剣豪が登場する時代小説
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時代小説の根強い人気が続いていますが、過去にも大正時代や昭和30年代のブームなど、その時代時代を反映した時代物のモテ期が何度かありました。その中からとにかく強い剣豪が出てくる本をセレクト。剣豪小説の王道をゆく武士や侍の本、主人公でないけど剣の達人といろいろなパターンがありますが、「ウム、できる!」と唸らされるはずです。
ボキャブラリーが少ないと感じたら読みたい、語彙力を鍛えられる本
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ビジネス文書から日常会話にいたるまで、私たちは生活において多くの言葉を用いています。そして、場面に応じて、さまざまな言葉を使い分けています。しかし、最近、同じような言葉を使っているなと感じたり、ボキャブラリーの少なさを実感したりすることはないでしょうか。思い当たる人にオススメしたい、語彙力を高めるための本を集めました。
抗争の歴史からたどる、山口組の分裂問題にせまる本
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日本で最大規模の指定暴力団である山口組。1915年に勃興した同団体は、2015年8月に大きな転機を迎えました。六代目の体制に不満を持った直系組長13人が離脱し、新たに神戸山口組を結成したのでした。そもそも山口組とは何なのか、大きな抗争の恐れはないのか。過去の歴史を紐解くことで、新たな真実が浮かび上がるかもしれません。