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検索結果 15 件中 1 件~ 15 件を表示

美談ばかりではない。家族のあり方を考えさせられる小説

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家族の絆という言葉は美しいエピソードを想像させます。現に家族小説と呼ばれる分野では、心温まる家族の肖像が数多く描かれてきました。でも、親密な間柄だからこそ家族の存在が苦悩の原因になることもあり、その家族間の葛藤を表現するのも家族小説の醍醐味といえるでしょう。ここでは、そんな家族と苦悩を背景とする小説を紹介します。

科学隆盛の時代に、神や仏を信じる意味や信仰のあり方を考える本

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近代以降、科学の発達によって自然の不思議が次々に解き明かされ、人々の信仰心はどんどん薄くなっているといわれています。しかし、天国や地獄、魂の存在を信じたり、苦しいときや悲しいときに神や仏に祈ったりする人もまだたくさんいます。科学隆盛の現代でも、なぜ人は何かを信じずにはいられないのか、その理由に迫る本を紹介します。

多様性とは?社会や性のあり方について考えさせられる古今の文学

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SDGsを実現するうえでも重要とされている多様性。理解しているつもりでも、世の中には私たちの想像を超えた現実を生きている人々がいるのも事実です。そして古くから、文学ではそうした少数派の声を拾い上げてきました。それらを通して「見えない現実」を想像することが、これからの社会に必要な柔軟性を養う一助となるのかもしれません。

女性のさまざまなあり方を描き続ける作家、はじめての松田青子

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2010年の作家デビュー以来、現代を生きる女性たちの姿を小説に描き続けてきた松田青子。2021年には世界幻想文学大賞の短編集部門を受賞するなど、国内外を問わず名を知られている作家です。独特の視点や語り口がクセになる松田青子の小説を、はじめて手に取るという方に向けてピックアップした本を紹介します。

どこか遠い所へ行くのでなく、内面に深く降りていく。人を巡る旅へと誘う本たち。

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『嫌われた監督』の落合博満さんも、『虚空の人』の清原和博さんもそうですが、私の関心は人間の内面にあり、それを書くことにあります。そのために取材の旅に出ます。希望や美しさだけでなく、絶望も醜さもある。ある意味で極地へ赴くよりも底知れない旅かもしれません。人間を巡ることの魅力と、そのための術を教えてくれた本たちを紹介します。

虐待される子どもがひとりでも減るように。児童相談所のリアルについて知る本

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子どもの虐待死が報じられると、やり玉に挙がるのが児童相談所です。しかし、報道の裏には、児童相談所が数多くの被虐待児や虐待リスクの高い家庭の子どもたちを救ってきた事実があります。非行や家出、不登校、自殺未遂など多岐にわたる事案を抱えながらも、虐待から子どもを救うために奮闘する児童相談所。その真実に迫る本を紹介します。

「学校」ってなんだ?これからの教育のあり方について考える教育社会学の本

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私たちは当たり前のように学校に通い、教育を受けます。ですがそもそも「学校」や「教育」とはなんのためにあるのでしょうか?ここで紹介する本は、これからの教育のあり方について私たちに問いかけます。時代とともに学校や教育の形も変わっていくもの。教育社会学の世界を覗いて、新しい「学校」の姿を学びましょう。

民主主義か独裁か。自立か権力に従うか。危機に際した社会のあり方を問う本

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感染症などの緊急事態で不安が高まると、ニセ情報が流れ差別や分断が拡大します。特定の仕事にしわ寄せがいくと生活不安を抱える人が増え、ロックダウンや監視強化によって自由が制約されると社会の緊張も高まります。緊急事態に対処するにはどうすればよいのか、何に気をつければよいのか、立ち止まって考えるための参考書を紹介します。

「地べたからの視点」で社会と個人のあり方を問う。はじめてのブレイディみかこ

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2006

日本で生まれ、イギリスに渡り、保育士として働きながら、社会と個人のあり方を問い続けるブレイディみかこ。上からの抽象論ではない彼女の「地べたからの視点」は、イギリスと同じく不穏で殺伐感漂う社会で生きる日本人にとってもリアルな手触りと発見に満ちています。ここではデビュー作から話題の本まで、その多面的な魅力が味わえる本を集めました。

正解も不正解もない。「家族のあり方はさまざま」と思えるようになる物語

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家族。それは一番身近で頼れる存在でありながら、時に厄介だったり、理解できなかったり、遠ざけたくなったりする存在でもあるものです。誰もが一度は家族に対する悩みを抱え、「家族ってなんだろう?」と思ったことがあるでしょう。ここでは、そんな時に読んでもらいたい「さまざまな家族のあり方」を描いた物語を紹介します。

離婚目前の男女がリアル。夫婦のあり方を考えさせられる離婚コミック

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日本では3組に1組の夫婦が離婚しているといわれています。既婚の方のなかには、今現在、離婚を考えている人もいるかもしれません。そこで、いざ本当の離婚危機を迎える前に一読してほしい、夫婦関係について再考させられるコミックを集めました。パートナーへの接し方を振り返り、自分の本当の気持ちを見つめ直すのに役立つコミックばかりです。

日本の伝統芸能を継承する熱き若者たちの青春を描いた物語

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さまざまなカルチャーがひしめき合う現代おいても、連綿と受け継がれている日本の伝統芸能。その継承者たちは日々何を思いながら伝統芸能に向き合ってきたのか、その様子が描かれたコミックと小説を紹介します。どう表現し、自分の技を魅せるか・・・さまざまな葛藤と苦悩を抱えながらも、熱く芸能に打ち込む若者たちの物語ばかりです。

歴史の記憶を継承する。欧米作家が書いた第二次世界大戦

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さまざまなイデオロギーと科学の進歩が生みだした兵器により、未曽有の死者をだした第二次世界大戦。その現場に直面した作家たちが残した文学。それらは、大戦の実体験を持つ人々が減るなか、記憶の継承のために重要度を増しています。そのなかから、欧米作家が残したものにフォーカスして、戦争のリアルを追体験できる本を紹介します。

母と娘の複雑な関係に、親子のあり方を考えさせられる小説

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女性であれば、誰しも一度は母との関係、娘との関係に悩んだことがあるのではないでしょうか?女同士なだけにその問題は根深く、大きく人生を左右することすらあります。そんな問題をクローズアップした、ちょっと複雑な母娘の物語を集めました。物語のなかの悲しく、恐ろしく、ときに温かい親子の関係に、その在り方を改めて考えさせられます。

30代女性がこれからの「自分のあり方」を後悔しないために読むべき本

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無我夢中だった20代があっという間に過ぎて30代になり、これからどのように生きていけばいいのか?マジメで一生懸命な頑張り屋さんな方こそ、そんな風に迷ってしまうことが多いかもしれません。30代の女性やこれから30代を迎える20代女性が、読んでおくべき本を紹介します。30代だからこそ、やらなくてはいけないことがあるのです。

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