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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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イラストエッセイから学者の対談本まで、動物から大切なことを学べる本
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ペットから野生動物まで、動物は人間に大切な多くのことを教えてくれます。笑って動物に関する知識が身につくイラストエッセイから、動物学者の対談、ペットについての絵本や物語まで、動物から大切なことを学べる本を集めました。ペットを飼っている方や、動物好きな方には必読の本がそろっています。
耳に残る耳の話。耳と聴く・聞こえることの大切さを実感する本
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耳は言葉の習得や学習に大きな役割を果たしています。さらには、音楽で癒されたり、やる気が出たり、音は人間の感情にも影響を与えています。耳の老化は20代から始まっていると言われますが、実際に不調を感じるまでは耳を意識することはあまりありません。普段それほど顧みられることのない耳や聴覚について考えてみましょう。
「教授」が遺した旋律、そして言葉。音楽家・坂本龍一の生涯をたどる本
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2023年、71年の生涯を終えた坂本龍一。世界中の人々の心を動かす音楽を生み出し続けた彼はまた、理想の社会についての啓蒙も晩年まで続けていました。世界の古典音楽を超え、自己表現を超え、新たな音が響き合う社会を求めて実践した道のり。これから坂本龍一に出会う方にもオススメの、彼の人生の足跡を追うことができる本をそろえました。
やらかした・・・そのあとが大切。失敗後の対処について考えるための本
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人生に「失敗」はつきもの。ささいなミスから社会に影響を与える不祥事まで、世間は誰かの失敗にあふれています。その予防ももちろん大切ですが、それでは失敗や間違いが起きたあと、私たちはどうするべきなのでしょう。訂正・謝罪・心構えにシステム構築・・・失敗「後」の行為を深く考察し、生きるヒントにもなる本を集めました。
大人になってわかるありがたみ。恩師との出会いの大切さに気づかされる小説
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恩師と呼べる存在はいますか?尊敬できる誰かとの出会いは、人生にいい影響を与えてくれるものです。ここでは、大切な恩師の存在に思いを馳せることができるような小説を紹介します。若いころには気がつけなかった恩師のやさしさがわかって、胸が苦しくなってしまうかもしれません。
口下手な若手社員は読むべし!相手に伝わるトーク術を磨くための本
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若手社員が一度はぶつかるのがコミュニケーションの壁。「頭の中で考えたことを言語化できない」「何を話せばいいのかわからない」といった悩みを解決する本を集めました。コピーライター、作家、コンサルタントといったその道のプロが、職場で使えるテクニックを伝授します。これらを読めば、できるビジネスパーソンに一歩近づくことができるはずです。
愛嬌力を磨こう!好かれることの大切さとテクニックがわかる本
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職場や学校、サークルなどでは、誰からも好かれる人がいるものです。どうして自分は人間関係がうまくいかないのか・・・そう羨んでいる方もいるかもしれません。こびない愛嬌力を磨くことで、あなたも誰からも好かれる人間になれる可能性があります。ここでは、好かれることの大切さやテクニックがわかる本をピックアップしました。
後悔しない人生を送ろう!年代別に「やっておくべき大切なこと」がわかる本
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人生はゲームと違い、途中でリセットすることができません。深く考えずに生きていると、無駄に過ごした時期を後悔することになります。そこでここでは、年代別に「やっておくべき大切なこと」を紹介している本を集めました。後悔しない人生を送るためにも、ぜひ一読してみてください。
大切にしたい相手ができたとき読みたい、愛について考えさせられる小説
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もしも「愛」が目に見えるものだったら、どんな色や形をしているのでしょう?ここでは、愛について考えさせられる小説をそろえました。愛はきれいなだけじゃなく、ときにはつらい苦しみを伴うものであり、ひと筋縄ではいかない感情だと気づかされます。これらを読み終えたとき、きっと目の前にいる大切な人を自分らしく愛したい思えるでしょう。
副業を始めたい会社員にオススメ!やる気とアイデアが湧いてくる本
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今の仕事だけで将来やっていけるのか?自分にしかできない仕事を始めたい!そんなあなたに、副業への一歩を踏み出す勇気と閃きを与えてくれる本を紹介します。やりたいことが見つからないなら、まずはヒントを探してみましょう。マーケット感覚から、お金に関する情報まで、さまざまな知識が身につく本をセレクトしています。
わが子に読み聞かせたい「約束の大切さ」が伝わる本
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小さい子であればあるほど、自分の欲求を抑えるのは難しいもの。そのために「約束事」を決めても、それを守って生活させるのは容易ではありません。そんなときこそ絵本の出番。昔話から最新の教育的な絵本まで、「約束」の大切さを説いた絵本はたくさんあります。子どもに「約束を守ること」の大切さが伝わる本を紹介します。
ビジネスパーソンの必須科目!顧客理解の解像度を高めるマーケティング本
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マーケティング思考は、今やビジネスパーソンの必須スキル。なかでも解像度の高い顧客理解は、新しいアイデアを生み出すために欠かせない視点とされています。そこでここでは、顧客理解の解像度を上げるための視点やテクニックなどを学ぶ本をそろえました。物事を的確にとらえ、正確に伝えるためのワークをぜひ体験してみてください。
大切な伴侶とともに最期の言葉を綴る。心揺さぶられる、作家たちの闘病記
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どんな人にも等しく訪れる死。しかし、当事者の立場や状況、想いの表現などは、人の数だけあります。自身や家族の病と向き合った作家たちの中には、闘病の日々を書き残した人々もいます。喪失を前に、愛する人と交わした会話や見つめていた情景、思い出される記憶。それらが詰まった珠玉の文章をぜひ読んでみてください。
もしも大切な人を失ったら・・・。残された人々の気持ちが綴られた本
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忘れがちなことですが、本来、人はいつ死ぬのかわからない生き物です。事故や災害などで唐突に大切な相手の死を突きつけられると、人はただただ、深い失意や後悔、孤独感に苛まれてしまいます。ここではそういったときの救いの手立てとなるような、「親しい相手との別れを経験した人々」にフォーカスした本を紹介します。
「やってみたい」を大切に。子どもがお手伝いに興味を抱くようになる本
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掃除に洗濯、お片づけ、ごはん作りにお買い物。世のお母さんは家の中でも外でもやることがたくさんあり、忙しい日々を送っています。そんなとき、わが子が少しでも家事に興味&関心を持って「お手伝いしようか?」という言葉をかけてくれたら、きっと気持ちも和むはず。ここでは、子どもがお手伝いに興味を持つきっかけになりそうな絵本をそろえました。
大切な存在を失ったときに。心の拠り所となるグリーフケアの本
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「グリーフケア」という言葉を知っていますか?死別をはじめ、さまざまな理由で大事な存在と別れてしまった人の心のケアを意味する言葉です。家族や恋人、友人との別れだけでなく、ペットや故郷との喪失も、その人にとっては精神的に大きな傷(グリーフ・Grief)となり得ます。失った苦しみや悲しみを抱える遺族の心にそっと寄り添い、やさしく支えるグリーフケアや立ち直りのプロセスであるグリーフワークに関する本を紹介します。
第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作『あなたに安全な人』にとって大切な5冊【Bunkamuraセレクション】
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小説というものを書き始めて気がつけば17年ほど経ちましたが、いまだに書き方がよくわかりません。一作ごとに、書き方をど忘れし、暗闇を手探りするところから始まります。そのときに支えになるのが読書の蓄積です。ばらばらの時期に憧れたり打ちのめされたりしたいろんなものが混ざりあって影響が滲むように出てくる気がします。
20代・30代の若手社会人向け!令和を生きる会社員が読んでおくべき本
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会社に入って、一生懸命働けば定年まで安心。かつて、多くの日本人はそう信じていました。しかし日本経済は停滞が続き、従来の終身雇用が維持できないことは明白です。企業に頼れない時代を生きる若い世代は、自分の身を自分で守らなければなりません。そこで、若手社会人の生き方の指針となるような本をそろえました。
人生で大切なことは、みんな旅が教えてくれた。心に響く旅エッセイ
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日常生活を飛び出し、さまざまな体験ができる旅。単なる観光客としての旅行ではなく、その土地に暮らすように旅することで自分とは違う価値観を持つさまざまな人々と出会い、異なる文化に触れることができます。人生観をガラリと変えてしまうかもしれない、そんな心に響く旅にまつわるエッセイを集めました。
自由な生き方を掴み取るには?会社員以外の働き方を模索するための本
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会社組織を離れて、独立や起業を選ぶことは人生でも大きな選択の一つになるでしょう。会社員にはさまざまなメリットがありますが、独立には「自由」という大きな対価がついてきます。もちろんそこには「責任」が生じますが、どちらが合うかは人それぞれ。現在会社勤めの方が「その他」の選択肢を考えるための本を集めました。
新人社員、必読!電話のかけ方・受け方、クレーム対応が怖くなくなる本
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いつどこの誰からかかってくるかわからない会社の電話。取引先に失礼な思いをさせてしまわないかと、恐怖に感じている新入社員の方も多いでしょう。そこでここでは、新入社員の電話恐怖症を和らげてくれる、電話応対に関する本を紹介します。電話のかけ方・受け方、クレーム対応についてじっくりと学んでみてください。
将来、会社で役員を目指すなら読んでおきたい本
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多くのサラリーマンにとってキャリアのゴールは役員になることです。どうすれば役員になれるのか?もちろん仕事で成果を上げることは重要ですが、同時に常にアンテナを高くし、勉強を怠らず、時代の変化、世の中の流れを理解することが大切です。今、経営に求められているものは何かを知るための必読の本を紹介しましょう。
親から子へ、子から孫へ。大切に読み聞かせていきたい絵本
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絵本の読み聞かせは、絵本を読んでもらう子どもの言語能力を高め、安心感を与えるのに効果的だと言われています。また読み聞かせをする大人にも、よい影響を与えてくれるのだそうです。ここでは、親から子へ、子から孫へと、時代が変わっても読み継いでいくことができ、小さな子どもにも理解しやすい絵本をそろえました。
働き方改革で社員を笑顔に!管理職が職場環境を改善するために読みたい本
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働き方改革の必要性が叫ばれるなか、思うように職場環境の改善が進まず、人知れず悩んでいる管理職の方も多いことでしょう。そんな方は一度、働き方改革の意味を見つめ直し、具体的に必要なアクションを検討してみるとよいかもしれません。ここでは、働き方改革の要点や推進方法、事例などがわかるようになる本をそろえました。
自分のために、大切な誰かのために。おうちごはんを10倍楽しむための本
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ときに誰かを想いながら、ときに自分のこだわりを追求しながら。何気なく作っても、料理には自然と気持がこもるもの。たかが一食の食事でも、時間や手間をかけて作れば不思議と気持ちが満たされていくこともあります。そこで、おうちごはんを楽しむためにオススメしたい本を紹介します。豊かな食卓は、人生の彩りをいっそう華やかにしていくでしょう。
いくつになっても成長し続けたい!「大人の学び」の大切さを教えてくれる本
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「大人の学び直し」をテーマにした本が多数出版されている昨今。資格取得やスキルアップに向けて意欲的に励む人がいる一方、「学ぶ意欲が出ない・・・」という人だっているはずです。そこで大人が学びで得られるもの、学ぶ意義を考えるきっかけになる本を集めてみました。学びの先に見えてくる世界を知って、人生をより豊かにしてみませんか?
孤独を恐れない!ひとりの時間の大切さに気づかせてくれる本
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周りの目を気にして素の自分が出せないことはありませんか?そんなとき、ひとりになると本当の気持ちに気づけるようになるかもしれません。人に合わせるのが苦手だと悩んだり、嘆く必要はありません。ここでは、思想家や精神科医、イラストレーター、主婦、YouTuberらが実体験から導き出した「孤独を恐れない生き方」をまとめた本を紹介します。
大切なあの人に贈りたくなる。美しい絵本
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「絵本は子どものためのもの」とお考えの方にもぜひ読んでいただきたい、大人も魅了する美しい絵本を紹介します。深みのあるストーリーと物語を引き立てる美しい絵の数々は、年代を超えた魅力があるもの。自分用に購入するのはもちろん、あなたが大切だと思う人にプレゼントしてみてはいかがでしょう。
男性社員とその上司は必読!「男性の育児休暇」について知るための本
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1992年に育児休業法が施行されて以来、少しずつですが増加してきた男性の育児休暇取得。ここでは、積極的に育児休暇を取得した男性たちのエピソードや、会社がこの制度を導入するべき理由をまとめた本を紹介します。育休を取ることで初めてわかる子育ての苦労や、成長を見守る喜びがあることがわかります。
夢とロマンで会社を育てろ!経済小説の先駆者・城山三郎の本
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近年ではドラマ化されることも多く、著名な作家も増えている経済小説。このジャンルの先駆けといえば、城山三郎です。まだ貧しかったころの日本で、一から会社を興した人々を描き、「なんのために働くのか?」を問う小説を多く残しています。そんな城山三郎の著書から、会社創業者たちを描いたロマンあふれる物語をそろえました。