ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
知床・阿寒編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1620
『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。知床・阿寒編では「大自然の中で生きる」をテーマにセレクト。
自分メイドの旅に出よう!台湾旅行でのテーマが見つかるガイドブック
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 1266
沖縄からなら、本州よりも近い外国「台湾」。肉汁たっぷりの小籠包に、ふわっふわの台湾かき氷、八角の効いたルーロー飯。グルメ情報はもちろん、意外と知らない台湾カルチャーについて教えてくれる、旅行で役立つガイドブックを集めました。好きなテーマが見つかったら、自分メイドの台湾旅行を計画してみましょう。
怖いけどページをめくる手が止まらない!おばけが出てくる絵本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 267
おばけの絵本にはドキドキとワクワクが詰まっていて、子ども心をくすぐり、読むのがやめられなくなってしまうものばかり。怖いおばけにやさしいおばけ、ユーモラスなおばけに怖がりおばけ。いろんなおばけの絵本を集めました。お子さんの年齢や気分に合わせて、おばけを楽しんでください。さあ、今夜はどのおばけにしましょう?
達人から学ぶ!ワンランク上の旅の楽しみ方がわかる本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 352
話題の観光スポットで遊び、ご当地グルメを堪能し、絶景を眺めて癒される。そんな旅ももちろん楽しいけれど、旅先で出会った人との交流や訪れた場所の歴史的背景を知ることで、人生はもっと豊かになるはずです。海外を飛び回るバイヤーや親子旅の魅力を発信する旅行ジャーナリストたちが、ひと味違う旅へと誘います。
妹・弟が生まれる前のイメトレに。第一子に読んであげたい絵本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 505
ひとりっ子だった子に妹や弟ができると、子ども心にもたくさんの葛藤が生じます。ここでは、赤ちゃんがやってくることへのイメージトレーニングができて、お姉ちゃんお兄ちゃんになる戸惑いや赤ちゃんが生まれてくる喜びなどを想起させる絵本を用意しました。下の子が生まれる前に読んであげて、一緒にお迎えの準備をしましょう。
平和と自由のために戦いの旅に出る。子どもたちが主人公の冒険小説
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 370
古来より世界中の人々を魅了する冒険小説には、争いや暴力に混乱する現実に対して「ここではない世界」での戦いを描き、勇気と希望、人生の真実を示唆した名作が多く存在します。子どもたちの冒険と成長を通して、大人も大切なことに気づかされます。そんな本を読めば、自分がどう生きてゆくかという人生の道筋も見えてくることでしょう。
思わずマネしたくなる!?ちょっと変わった旅エッセイ
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 1365
旅行をしたいけど経済的、もしくは時間的に余裕がない・・・という方もいるでしょう。そこでここでは、活字でお手軽に旅気分を味わえるエッセイをそろえました。海外や観光だけが旅じゃない、旅にもいろいろなかたちがあると、新たな発見や出会いにつながるはずです。
みちのくを旅する/暮らす人と、祈りのメディアに思いを馳せる5冊
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 3475
古くからみちのく(北東北)の村々で親しまれてきた、素朴で味わいある風貌の民間仏たち。それらに焦点を当てた「みちのく いとしい仏たち」展(東京ステーションギャラリーで2024年2月12日まで開催)に関連し、東北を旅した僧や学者たちの息遣いと、庶民の祈りの拠り所≒仏像、そして彫刻を巡る営みの不思議を感じる5冊を選びました。
子どもと本で世界を旅しよう。異国情緒を味わうことができる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 462
世界には想像もしなかった常識や、壮観な建物、味がまったく想像できないような料理があり、わが子の国際理解を深めるには現地を訪れるのが一番。しかし、実際に各国を訪れるのは、時間的にも経済的にも一定のハードルがあります。そこでここでは、写真や表現豊かな文章で、その地を訪れたかのような気分を味わうことができる本をそろえました。
自由気ままに楽しもう!女ひとり旅に出かけたくなるエッセイ本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 1828
女ひとり旅の記録やコツが綴られているエッセイを紹介します。今すぐにでも出かけられる気軽な温泉旅行から本格的な登山まで、行ってみたい場所やしてみたいことが見つかるはずです。オススメのスポットや準備しておきたいもの、注意点もわかります。本を閉じたときには、ふらりとひとり旅に出たくなっているでしょう。
ヨーロッパの雰囲気を感じて、今すぐ旅に出たくなる本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 790
クラシック音楽や印象派の作品など、日本でも身近に感じられるヨーロッパが発祥の芸術作品は数多くあります。実際に訪ねて、生で触れてみたいという方も多いでしょう。ここでは、音楽、アート、写真、小説とさまざまなジャンルから、ヨーロッパへの憧れを掻き立ててくれる本を集めました。旅行前の予習にもオススメです。
やる気が出ない。決められない。そんな「行動できない自分」を変える本
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 1795
「やるべきことがあるのにやる気が出ない」「自分で決められずいつも人の言いなり」など、行動できない自分にがっかりすることはありませんか?やる気を引き出し、行動に移すにはコツが要ります。行動できない理由を明らかにし、やりたいことを叶えるために何をすべきか。ヒントを与えてくれる本をそろえました。
心、旅する夏
- お気に入り
- 21
- 閲覧数
- 14339
茹だるような暑さ。窓から外を見るとゆらゆら揺れて見える。でも、心だけでも旅に出たい。そんな夏に「心、旅する本」を5冊紹介します。クーラーがんがんに効かせた部屋でお楽しみください。
あなたはどんな旅がしたい?国内旅行がしたくなってくるエッセイ集
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 12752
ぶらっと気ままなひとり旅、ゆるりと癒される仲間旅、レトロでかわいい喫茶店巡り。「出かける余裕はないけれど、ちょっと旅気分を味わいたい」そんなあなたにピッタリの旅行エッセイを集めました。ページをめくれば、「いつか行ってみたい」と一歩踏み出す気持ちも刺激される本ばかりです。
アート&旅小説だけじゃない!原田マハの心温まるお仕事小説
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 1898
原田マハといえばアートや旅を題材にした小説を思い浮かべる方も多いでしょう。しかしなかには、総理大臣や落ち目のアナウンサーといった職に就く女性を題材にした優れたお仕事小説も残しています。アートに詳しくないから・・・となんとなく彼女の小説を敬遠していた方や、前向きな気持ちになりたい方にオススメの本を紹介します。
主人公と一緒に日常を抜け出そう!人生を変える旅が描かれた小説
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 1173
普段の生活に退屈してる方、または少しお疲れ気味の方にこそ必要なのが旅だといえるでしょう。旅は心を癒し、刺激を受けることができる最高のリフレッシュ方法の一つ。とはいえ実際に旅をするには、お金も時間もかかるもの。そこでここでは、ページをめくるだけでまだ見ぬ世界を旅した気分を味わわせてくれる小説を紹介します。
カタギが全然出てこないプロ同士の熱い戦い
- お気に入り
- 17
- 閲覧数
- 36401
ヤクザものの映画や小説が好きだ。ヒリヒリとした命のやりとりに惹かれる。専門的な能力を極限まで高めあった者同士が、決死の思いでしのぎを削る。一番大切なはずの命を簡単にベットする。カタギからするとそこに命をかけるのは全然割に合わない。でも彼らはやる。カタギの介入を一切許さない命のやりとりを味わえるブックツリーです。
新しくやって来たあの子はどんな子?転校生が出てくる児童書
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 1334
新学期といえば、転校生がやって来たり、自分自身が転校生として新しい学校に通うといった出来事がつきもの。子どもの世界では転校は一大イベントであり、どちらの立場でも新しい出会いには緊張してしまいます。そして物語でも、転校生は何かを起こす存在として頻繁に登場します。ここでは、個性豊かな転校生が出てくる児童書を紹介します。
旅は不思議をつれてくる。旅行記・小説・ルポ――旅に誘ってくれる本。
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 18614
旅先で、旅程で、旅人は思いもよらぬ出来事に会う。不思議に出会う旅から戻る先は、これまでどおりの日常か、それとも見知らぬ未来だろうか。
女優たちが自ら綴った、人生観がにじみ出た旅エッセイ
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1628
演技だけに留まらず、書く才能を発揮している女優は少なくありません。ここでは、女優が自ら綴った国内外の滞在記を集めました。どれも映像作品からだけでは伺い知ることのできない、むき出しのパーソナリティや人生観が文章からにじみ出ています。抱腹絶倒するもよし、深い世界観に魅せられるもよし。彼女たちの新たな一面に触れてみてください。
どこか遠い所へ行くのでなく、内面に深く降りていく。人を巡る旅へと誘う本たち。
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 9833
『嫌われた監督』の落合博満さんも、『虚空の人』の清原和博さんもそうですが、私の関心は人間の内面にあり、それを書くことにあります。そのために取材の旅に出ます。希望や美しさだけでなく、絶望も醜さもある。ある意味で極地へ赴くよりも底知れない旅かもしれません。人間を巡ることの魅力と、そのための術を教えてくれた本たちを紹介します。
人生で大切なことは、みんな旅が教えてくれた。心に響く旅エッセイ
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 1520
日常生活を飛び出し、さまざまな体験ができる旅。単なる観光客としての旅行ではなく、その土地に暮らすように旅することで自分とは違う価値観を持つさまざまな人々と出会い、異なる文化に触れることができます。人生観をガラリと変えてしまうかもしれない、そんな心に響く旅にまつわるエッセイを集めました。
滲み出る互いへのリスペクトと愛に胸キュン必至!甘々系の身分差BL
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 4573
切なさが募る「身分差」ものBLは、上下関係や主従関係、敵対する立場など、身分が違うからこそ立ちはだかるさまざまな障壁が読みどころ。特に異なる身分であり、対等でありづらい設定だからこそ、お互いにリスペクトして信頼関係を築いていくストーリーには、BLの枠を超えて胸が熱くなります。ここでは、そんな関係性に注目のBLコミックを集めました。
愛の重さがクセになる!憧憬に隠された仄暗さが滲み出る執着系BL
- お気に入り
- 24
- 閲覧数
- 6345
憧れが執着になる・・・そんな仄暗さがクセになるのが、執着系BLです。普段はそこまで態度に出さないけれど、相手を特別視しすぎるあまり並々ならぬ想いを抱いてしまう彼らの存在は、まるで物語におけるスパイスのよう。ここではごく日常的な設定とは裏腹に、その根底に流れる「愛の重い執着」を堪能できるBLコミックを集めました。
日本語の枠を超えてさまざまな言語へと旅をする。越境作家たちの紡ぐ小説
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 625
日本で活動する作家のなかには、日本語の枠組みを越えて、さまざまな言語や国、地域を行き来し、文学の可能性を切り開く人たちがいます。文学において言語は本質であり核。その言葉の壁を越えた時、あるいはその境界で立ち止まった時に、豊潤な世界が広がります。その一端を燦然と照らす物語を紹介します。
ちょっと変わった旅を味わう本。自分ではできない旅行体験で世界を広げよう
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 1887
ひとくちに旅といっても、仕事で行くもの、観光目的のもの、あてもなくさまよい歩くものなど、いろいろあります。目的はなんであれ、旅により人は未知の体験をして、何かを感じたり考えたりします。誰かの旅の記録を読んだり聞いたりすれば、新しい発見があることもしばしば。いつもとはひと味違う旅の本で、時空を超える体験をしてみませんか?
歴史を旅する!日本史の舞台を訪ね歩く珠玉の紀行本
- お気に入り
- 20
- 閲覧数
- 3228
紀行とは、旅程における出来事や現地の人々との交流など、著者の体験や観察内容を記述したものです。訪れた場所を紹介するガイドブックに近いものや文学の特色が強いものまで、多様な旅行記があります。ここでは歴史をテーマに、日本史上の出来事や人物に関わる土地を訪ねた「歴史紀行」を集めました。日本人の心の歴史をたどる旅を追体験しましょう。
本と歩こう、本を歩こう。「面倒だな」と思うときほど、部屋を出て、外を歩いてみる。出かけた先で、本を開くと、少し世界が違って見える。
- お気に入り
- 65
- 閲覧数
- 4529
『こころ』『檸檬』『車輪の下』、最近でも『夜のピクニック』などなど、登場人物が歩く小説やエッセイは多い。「散歩本」に名作が多いのは、歩くことと読むことの相性がよいせいだろうか。本を持って散歩に出たり、本の中を歩いてもいい。歩いて見つけた世界は、大好きな本とつながっている。
どの子もみんなお風呂のとりこ。心まで温まるお風呂が出てくる絵本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 445
寒い冬や、疲れた日、暖かいお風呂に入ると、ほっと気持ちがゆるんでリラックスできます。でも小さいうちは、お風呂が苦手な子も多いものです。親としては、お風呂の気持ちよさをわが子にも知ってもらいたいもの。そこで、お風呂が苦手な子や大好きな子はもちろん、読み聞かせているうちに自分の心まで温まる、楽しいお風呂の絵本を集めました。
読むだけで旅気分に浸れる!世界の街歩きが楽しめる本
- お気に入り
- 73
- 閲覧数
- 5048
まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのようなかわいい街並みや、中世にタイムスリップしたかのような石畳の道、人々の暮らしが垣間見える路地。世界には、歩いてみたくなる魅力的な街が無数にあります。海外旅行が難しいご時世になっても、そうした街並みを眺めているだけで明日への活力が湧いてきます。そんな素敵な写真集を集めました。