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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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選挙って何?と聞かれたら。政治を知る、はじめの一歩にピッタリな本
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わが子から「選挙ってなに?」と質問されたら、そのときこそ、子どもに政治について知ってもらう大チャンス。いずれ、公民として学校で政治経済について学びますが、それよりも前に政治についての本で触れておくと、世の中のことを知ろうとする力を養えます。子どもに手渡す、政治についてのはじめの一歩にふさわしい本を紹介します。
やり直したい1日はありますか?あの日に戻れるタイムループの傑作小説
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「ああ、できることなら時間よ巻き戻れ!」なんて祈ったこと、きっと一度や二度はあるはずです。同じ日や時間を繰り返してゆくタイムループものは、「失敗したあの日に戻ってやり直したい!」という人類の夢を叶えてくれる人気ジャンル。ここではSF初心者でも読みやすい本をピックアップしました。
思わず泣ける!心をもったロボットが「何か」を訴えかけるコミック
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無生物に「心」を与えようとする行為は大昔から物語のなかで描かれ、連綿と引き継がれてきた人間の夢と憧れでもありました。そして昨今の技術発展によりそれは現実味を帯び、無生物であったロボットに心をもたせる未来が近づいている、といえるかもしれません。ここでは、心をもつロボットが葛藤するさまを描いたコミックを紹介をします。
1日の始まりにぴったりな、春を感じられる絵本
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冬眠からの目覚めや、春の訪れの歓びを感じられる絵本を集めました。気持ちのいい休日の朝や目覚めたばかりにベッドで読むのにぴったりな、さわやかでごきげんな気持ちになれる作品ばかりです。太陽の日差しがいっぱいに詰まった絵本で、明るく一日を過ごしましょう。
結婚って何?女性にとっての結婚の意味を描いた本
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人生における一大イベントと思われてきた結婚。無所得労働である家事や自分らしい生き方を制限してしまう抑圧的な男らしさや女らしさとも強く結びついているため、特に女性の人生においては大きなテーマとして扱われることが多くあります。結婚が女性にとってどんな意味を成してきたのか、リアルな変遷を楽しく眺められる本を集めました。
料理を作るのにうんざり・・・そんな日に読みたい本
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いくら好きだったとしても、作りたくない日だってあるのが料理です。毎日逃れられない家事だからこそ、ときには息抜きも必要なはず。ここで紹介する本を読めば、料理へのハードルが下がり、より楽しくより身近に感じられるようになることでしょう。料理を作るのにうんざりした日は、包丁を持つ代わりに本を開いてみませんか?
江戸のメディア王!蔦屋重三郎を描いた小説
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2025年のNHK大河ドラマの主人公となり、一躍脚光を浴びた蔦屋重三郎。江戸時代に出版業を営み、喜多川歌麿、東洲斎写楽、山東京伝など、今の時代に伝わる傑作を生んだ才人を世に送り出し、江戸文化の一翼を担った人物です。そんな蔦屋重三郎が登場する、読めば彼の人となりや業績がわかるような小説を集めてみました。
何歳になってもかわいくてたまらない!老犬との日々を綴った本
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犬の平均寿命は、およそ14~15歳といわれています。あっという間に老犬になってしまいますが、それでも飼い主にとってはたまらなくかわいい存在です。そんな、老犬との日々を綴った本を集めました。老いてますます元気な愛犬に振り回されたり、ふと別れの予感を感じて切なくなったり、老犬と飼い主の確かな絆に胸が熱くなるでしょう。
小学校の英語必修化に親は何をすればいい?小学生の英語学習がわかる本
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2020年度から小学校で英語が必修化され、日本の英語教育が大きく変わりました。「授業についていけるか心配」「英会話教室に通わせた方がいい?」と悩んでいる親御さんも多いはず。子どもの英語に親はどう向き合ったらいいのか。英語教育の専門家や英語塾経営者、おうち英語を実践した親など、小学生時期の英語学習を論じた本を紹介します。
やらかした・・・そのあとが大切。失敗後の対処について考えるための本
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人生に「失敗」はつきもの。ささいなミスから社会に影響を与える不祥事まで、世間は誰かの失敗にあふれています。その予防ももちろん大切ですが、それでは失敗や間違いが起きたあと、私たちはどうするべきなのでしょう。訂正・謝罪・心構えにシステム構築・・・失敗「後」の行為を深く考察し、生きるヒントにもなる本を集めました。
何度も同じ相手に恋をする。輪廻転生を描いたロマンチックなBLコミック
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輪廻転生をテーマにしたBLコミックは、時代を超えた魂の存在を感じさせ、ドキドキさせてくれるもの。別人格だけれど同じ魂を持つ「自分」の存在を感じたり、記憶はないのに同じ相手と恋をしたりと、ロマンチック要素も満載です。ミステリアスさもあいまって、不思議な感覚に浸れること間違いなし!
都会暮らしとは何が違う?地方移住を考えたときに読みたいリアルな体験談
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リモートワークをはじめ働き方が多様になった昨今、地方移住を検討する人が増えているようです。ここでは、地方移住を考えたときに読みたい本をまとめました。移住の理想と現実がわかる、リアルな体験談が役立つことでしょう。登場する人たちの事情は、住む場所をはじめ家族構成や年代などさまざま。移住のシミュレーションにピッタリです。
ぼっちで何が悪い!ひとりの背中をそっと押してくれる本
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友達もパートナーもおらず、ひとりぼっちで肩身が狭く、生きづらい・・・。そんな方にこそ、オススメの本があります!ぼっちが世知辛い社会を乗り越えていくための、目からウロコの考え方や楽しみ方を教えてくれる本ばかりそろえました。嘆いているだけなんてもったいない。さあ、あなたも本の登場人物たちのように人生を切り開いていきませんか?
本当の幸せとは何かを考える。幸せ探しに振り回されないために読みたい本
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誰しも幸せに暮らしたいと願っていますが、格差や孤独など人生に不安の種は尽きません。幸せそうに見えても、何一つ悩みがないという人はいないでしょう。自分の望みをすべて満たすのは難しいうえに、病気や災害など、自分の力では避けられない災難もやってきます。思い通りにならない人生をいかに幸せに過ごすか、参考になる本を紹介します。
人は何歳からでも学べる!大人のための勉強入門書
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テストで落第しないように仕方なく勉強をしてきた結果、学ぶこと自体に苦手意識を持ってしまった方も多いでしょう。また、勉強は学生のすることで、大人にはもう必要のないことだと思っている方もいるかもしれません。ですが、自分の興味に基づく自発的な学習はとても楽しいものです。ここでは大人が勉強をしたくなる本を集めました。
気づいたら見知らぬ世界!?何もない世界でイチから社会を構築していく物語
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いくつになっても、何かをイチから作るという行為はワクワクするものです。ここでは、この世界とは異なる世界に飛ばされた主人公が、何もないところから社会を作り上げていく物語を紹介します。主人公たちが知恵を凝らして道具を作り、食物を採取し、家を建て、集落を作る。そうして少しずつ文明を築き上げていくさまに、心を熱くなるはずです。
わが子とときめく1日を。子どもと一緒に、ピクニックに行きたくなる本
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ピクニックの準備や片づけって大変、そんなイメージがあるかもしれませんが、実はとても簡単。いつもの公園でも、初めての場所でも、お弁当、飲み物、それからレジャーシート(余裕があればちょっとしたおやつ)を持って出かけるだけで、よくある外遊びが楽しいピクニックに大変身します。子どもも大人もピクニックに行きたくなる本をそろえました。
死刑のある国は圧倒的少数派。私たちは死刑に何を求めているのかを知る本
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肉親や親しい人が殺されたら、犯人を同じ目に合わせたいと思うのは自然な感情です。しかし、犯人が死刑になったからといって、憎しみ、つらさが完全に消え去るわけではないでしょう。死刑は権力による殺人で、基本的人権を損ねるという観点から世界的に廃止が進んでいます。日本ではなぜ死刑が維持され、私たちはそこに何を求めているのでしょう。
同じ時を何度も繰り返す!?タイムループ×ミステリーの名作選
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過去のとある日時に巻き戻り、それを幾度も繰り返すタイムループものは、ラノベやアニメではジャンルが確立するほどの人気があります。ミステリー小説でも、特定の状況下で犯罪を食い止めて歴史を変えようとしたり、その状況から脱するために奮闘する物語は多数あります。ここでは、それらを存分に楽しめる名作をピックアップしました。
ゲームクリエイターたちは何を考えているのか?その思考と生き方に迫った本
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今や老若男女が楽しみ、一大市場・世界的文化へと成長したゲーム業界。熱狂が生まれるその裏では、制作者たちの確固たる信念と情熱、アイデアが息づいています。そんなゲームクリエイターたちの生き方や思考、現場での奮闘が記録された本をピックアップしました。読めば、ゲームに対する認識が大きく変わるはずです。
何歳からでも人は学べる!大人が五科目を学び直すための本
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大人になると、勉強する機会が少なくなるものです。特に仕事に関係のないテーマだと、なかなか新しい知識が身につかない方が多いでしょう。「昔、学校で習ったアレって、なんだっけ?」と悩んだときには、学び直しのチャンス!大人が読んでワクワクしながら学べる、五科目の本を紹介します。学生時代には感じなかった勉強の魅力をつかめるかもしれません。
ありきたりな毎日を特別な1日にしてくれる本。はじめての松浦弥太郎
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同じことの繰り返しで日々がくすんで見える。心を弾ませて暮らしたい。そんな方にオススメしたいのが松浦弥太郎の本です。『暮しの手帖』の編集長を務めた彼の文章には、ありきたりな日々を自分の手で輝かせるヒントがたくさん詰まっています。簡単で実践しやすいものから、すぐに試したくなるはず。毎日を新鮮で輝くものに変えていきましょう。
「普通」って何?生きづらさに向き合う人々を描いた本
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自分はいわゆる「普通」とは違うかもしれない。誰しも一度は考えたことがありそうな課題ですが、悩みにぶち当たったときすぐに割り切るのはとても難しいものです。でも、悩みの時期を越えなければ、苦しみはずっとつきまとうかもしれません。ここでは、人それぞれの「生きづらさ」を描いた、傷つきながらも壁に向き合おうとする物語を集めました。
一年の終わりに始まる、忘れられない物語。「大晦日」がカギを握る小説
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人々がせわしなく行き交い、一年の締め括りと新たな準備に追われる12月。その中でも大晦日を舞台にした小説は、非日常感の強い生活や、年の終わりという特別な思いによって引き起こされた事件が印象的な作品ばかり。浮き足立つ街で繰り広げられる人間ドラマから元日へのタイムリミットが生むスリルまで、年の瀬に楽しみたい本を紹介します。
華麗なパフォーマンスに釘付け!最強の女が登場するバトルコミック
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男同士の熱い戦いは少年コミックの醍醐味ですが、たまには強い女の子の派手なアクションシーンがあるコミックも読んでみたい!そんなときにオススメなのが、華麗なパフォーマンスで敵を次々に倒していく、最強の女が登場するコミックです。ここでは、ストレス解消や息抜きにピッタリな興奮必至の名作をピックアップしました。
生きる意味って何?人生への問いを抱いたときに読みたい哲学本
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「生きている意味がわからない」「どうせ死んでしまうのになぜ生きるのか」という問いは、太古から人類が抱く疑問であり、哲学の根本です。答えのない問いに悩む読者に対して、的確な指針を示してくれる「生きる意味」を描いた本を紹介します。あらゆる世代に響くわかりやすい哲学本ばかりです。
読んだあなたも論破王?YouTubeの人気者ひろゆきの本
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2ちゃんねるやニコニコ動画の創設者であり、ユニークな考え方で人気を集めているひろゆき。彼は、たくさんの本も出しています。そのどれもが実業家としての豊富な経験に基づいて書かれているので、ビジネスパーソンにとって勉強になるものが多くあります。ここでは、そんなひろゆきの代表的な著書を集めてみました。
いつか訪れるその日のために。人生の終盤に向けて終活を進めるための本
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人生の終盤が近づくにつれ、実家やお金の相続、持ち物の整理、過ごし方などが気になってくるものです。安心して人生の終盤を迎えるには、どのように準備をすればよいのでしょう?ここでは、終活に役立つ本をピックアップしました。何から始めればいいのかわからない方は、ぜひ参考にしてみてください。
人間とは何か?深く知りたいと思ったら手に取りたい本
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人間とは何か?歴史を振り返れば、哲学や文学、科学や宗教などの分野で先人たちが議論を重ねてきました。もちろん、その答えを出すのは簡単ではありません。時代や文化、環境などが変われば、人間の性質や定義も変化するからです。ここでは、人類学、文学、科学、心理学など幅広い視点から、この永遠のテーマともいえる難題に迫る本を紹介します。
やるせない気分になるけれど、人間とは何かを深く考えさせてくれるエッセイ
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著者が自らの思いを率直に語るエッセイ。自然や社会、歴史などについて、形式にこだわらず自由に書かれた批評や感想を読むことで、新たな知見に触れることができます。時代や文化的背景は違っても、心に響くエッセイには深い洞察が含まれています。読むと切なく、やるせない気持ちになるけれど、一度は読んでおきたい珠玉のエッセイを紹介します。