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検索結果 116 件中 1 件~ 30 件を表示

知られていないけど面白い!マイナースポーツの世界が覗けるコミック

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スポーツといえば野球やサッカーがメジャーですが、それ以外のスポーツに情熱を注いでいる人たちも大勢います。そこでここでは、まだ世の中にあまり知られていないマイナースポーツの世界を描いたコミックを紹介します。今まで知らなかった情熱的な世界を覗いてみたら、いつの間にかそのスポーツにハマっているかもしれません。

ビジネスを合理的に!初心者でもわかりやすく統計学が学べる本

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仕事で合理的な意思決定を下すのに必要なのが統計学の知識です。専門家でなくても基礎を学ぶことで、ビジネスに応用し、生産性を高めることができます。今回は仕事で統計学やデータ分析の知識が必要な人が学びやすい本をピックアップしました。イラストつきのものや、数式が出てこない本も紹介しているので、初心者の方もわかりやすく学べます。

人間の非合理な行動を知るのに役立つ、行動経済学の入門書

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伝統的な経済学では、モデルに「自律的で正しい選択ができる個人」が想定されていました。ですが昨今では、人間はそのような合理的な存在ではなく、周りに影響されやすい非合理な存在であることがわかってきました。その人間観をベースに新たに立ち上げられたのが、行動経済学という学問です。そんな行動経済学が学べる入門書をご紹介します。

もう挫折しない!直観的にわかるミクロ経済学の入門書

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経済学を根本から学びたいならミクロ経済学を避けては通れません。しかし、消費税が上がったときの影響や景気対策などを扱うマクロ経済学よりもマイナーです。また、ミクロ経済学には数式や複雑な図が多いため、入門で諦めてしまう方が多いもの。そこでここでは、なるべく数式を使わず、直感的に理解でき、現場でも役に立つ入門書を集めました。

物事の見方がぐっと深まる。わかりやすくて読みやすい社会学の入門書

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社会学とは、社会のあらゆる事象を対象にするため範囲が膨大で全容がつかみにくいもの。しかし、社会学を知ることで、歴史や時事問題、ふだんの生活で起こるあらゆる事柄に対する解像度がぐっと深まります。興味はあるけど、いったいどんな学問?と思っている方にぴったりの入門書を紹介します。

知れば知るほどおもしろい!植物の魅力が詰まった本

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身近な存在であると同時に、人類にとっても地球全体にとっても欠かせない存在である植物。その生態や仕組みについては学校でも学びますが、改めて聞かれるとよく覚えていない・・・という方も多いことでしょう。そこでここでは、知れば知るほどおもしろくなる、教科書だけでは学べない「植物の魅力」に迫った本を集めました。

生命の神秘や進化の謎に迫る!楽しく読めて勉強になる生物学コミック

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おもしろいだけでなく、生命の神秘や進化について学べる生物学をテーマにしたコミックを集めました。ほのぼのした絵柄やギャグ仕立てなどで読みやすいため、子どもや生物学になじみがない大人でも安心して楽しめます。読めば、身近にいる人間を含む生き物が進化の最先端にいることがわかるでしょう。ページをめくるたびに、好奇心が刺激されるはずです。

日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本

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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。

置かれた場所で咲くだけじゃない。植物のしたたかな生存戦略がわかる本

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世界中に27~30万種存在するという植物が、いかに生き抜いてきたかを紹介している本をまとめました。美しい花を咲かせて実を結び、動物たちに食べられ、ときに毒を持つ。動かず、物言わぬ植物のしたたかな生存戦略に驚かされます。読めば、道端の樹木や庭の草花が気になってくるはず。新しい視点で植物を見られるようになるでしょう。

思考の幅を広げよう。多様な価値観を知るために読んでおきたい人類学関係の本

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属性や価値観に多様性があるほうが、新しい技術や発想が生まれ、社会が強くなると言われています。島国日本は文化の単一性が強く、諸外国と比べ同じ思考や価値観が求められることが多いようです。知らないうちに身についた固定観念を取り払い、さまざまな考えを受け入れられるよう頭をほぐす。そのために役立つであろう人類学の本を紹介します。

奥深い世界を笑える言葉で楽しもう。「おもしろい」に満ちた言語学の本

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私たちが毎日使う言葉。それを音や意味、外国語との比較など、さまざまな視点から研究するのが言語学です。あまりに身近で普段は気に留めないものの、一度取り上げればもっと知りたくなる不思議さが言語学にはあります。抱腹絶倒のエッセイや興味深い実例が光る論説、ファンタジー漫画など、楽しみながら言語学に触れられる本を集めました。

劉慈欣の新刊で思った SFはおバカギリギリが面白い!

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『三体』が大ヒットしたSF作家・劉慈欣(りゅうじきん)。彼が2022年に刊行した短編集『流浪地球』の表題作「流浪地球」は、地球に大出力のエンジンを取り付けて地球ごと太陽系を脱出しようという話。これがとても壮大で、バカバカしくて、本当にワクワクした。難解で哲学的なSFもいいけど、ちょっとおバカなSFはいかがでしょうか。

研究者、植物園の職員、花屋など、植物に魅せられた人々が登場する小説

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人間よりも長い歴史と生命力を持つ植物。ペットのように呼びかけたり、寄り添えるわけではないけれど、身近に植物があると癒される、という方も多いでしょう。ここでは、研究者や植物園の職員、花屋など、植物に魅せられ、職業として植物と深く関わるようになった人々に焦点を当てた小説を紹介します。

石と植物と──半径10メートル以内の自然の見方・愛で方が刷新される5冊

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石と植物。これら身近な存在は、芸術においても重要な素材・モチーフであり続けてきました。滋賀県立美術館の収蔵品を中心に、神山清子、松延総司、東加奈子の3名のゲストアーティストの作品を含む85点で構成された企画展「石と植物」(2022年9月〜11月開催)に関連し、身近な自然を愛でる行為に新たな視点をくれる5冊を紹介します。

”第二次団地ブーム”到来?「団地萌え」の今を知る本から、団地の歴史、空間政治学、小説、マンガまで、団地をめぐる本は熱量が凄い。

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戦後、高度経済成長期に続々と作られた全国の住宅団地。モダンなライフスタイルは「団地族」と言う呼び名まで生んだ。だが時代の変遷とともに団地は高齢化し、近年では孤独死や移民の増加など様々な問題が生まれている。その一方、リノベ団地がブームになるなど、若い世代を中心に新しい波も。団地の歴史と未来は日本の戦後を考えることでもあるだろう。

過去でも未来でもなく「今ここ」を生きる。アドラー心理学を知るための本

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フロイト、ユングと並び心理学の三大巨頭と称され、「自己啓発の父」とも呼ばれる心理学者、アルフレッド・アドラー。近年注目されているその思想は、幸も不幸も自己の選択であるとし、過去のトラウマにも未来にも縛られず今を生きよ、と背中を押してくれる言わば「勇気の心理学」。そんなアドラー心理学への理解が深まる本を紹介します。

眠れぬ夏夜を過ごすあなたに。神秘的な世界へ誘う極上のファンタジー

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太陽が沈んでも、じっとりとした生ぬるい空気はそのまま残る夏の夜。セミの鳴き声が消え、しんと静まり返った暗い夏の夜は、何かが起きそうな気がしてきます。なんだか眠るのがおしい・・・そんな夏の夜は、夜ふかしして読書に浸ってみませんか?夏の夜にこそ手に取ってほしい、別世界の入り口となる神秘的なファンタジーを紹介します。

読めば『鎌倉殿の13人』がもっと面白くなる!マンガから古典まで、読んでおきたい鎌倉時代をめぐる本。

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三谷幸喜脚本の完成度の高さもあり、『鎌倉殿の13人』の人気が止まらない。「これが原作のつもりで書いている」と、三谷が語っている歴史書『吾妻鏡』から、ドラマの時代考証を担当している研究者の渾身の一冊、「承久の乱」、有職故実まで――これで大河ドラマがずっと、もっと、面白くなる!

庭、それは自分だけの小さな楽園。植物と園芸への愛があふれる本

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ただ眺めているだけで心が癒される四季折々の植物たち。自分の手で育てた木や花々がいっぱいの庭なら、さらに愛着が湧いてくるでしょう。大きな庭がなくても、ベランダで十分。土に触れ、植物を育て、その成長を楽しむ過程そのものが自分だけの「楽園」なのです。園芸初心者からベテランまでみんなが楽しめる、園芸愛あふれる本を集めました。

人は理屈ではなく感情で動く生き物。行動経済学を学ぶための入門書

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つい不要なものを買ってしまったり、やるべきことを先延ばしにしたり、人の行動は感情に大きく影響を受けます。「行動経済学」を知っていれば、それらの行動の動機がどこにあるのか、わかるようになるかもしれません。ここでは行動経済学を学ぶときにオススメの本を紹介します。自身の行動のなかにある未知の領域、そこには多くの驚きと発見があるはずです。

癒しを求めている方にオススメ!観葉植物の魅力や育成方法がわかる本

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ストレスが多い現代社会において、癒しを求める方は多いでしょう。そこで検討してほしいのが観葉植物。自宅に緑を取り入れるだけで、暮らしに癒しをもたらせます。こちらでは観葉植物の魅力や楽しみ方、育成方法などがわかる本をピックアップ。枯らさないコツがわかる本もあるので、参考にしながら育成にチャレンジしてみてください。

あのキャラが学生に!?本編より平和で楽しい「学パロ」系スピンオフ

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学園物ではないコミックのキャラを学校に通わせる二次創作の手法を「学パロ(学園パロディ)」と呼びます。二次創作の世界で生まれたジャンルながら、最近では作者本人が監修した「公式学パロ」も増えています。本編が殺伐とした世界観であるほど、平和すぎる世界観にほっとひと息つけるのが学パロの魅力。そんな公式学パロの世界をご案内します。

お金の不安をなくすための経済学。賢い貯蓄と運用を学ぶための本

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資産運用や貯蓄のノウハウが各所で謳われる社会になっています。投資、ふるさと納税、ポイ活、iDeCo、積み立てNISAなど、「これさえ押さえればOK」というノウハウが乱立するなかで、自分に合った有益な情報を見つけ出すことは逆に難しくなっています。資産形成に重要な経済学など、付け焼き刃ではない知識を学べる本を紹介します。

奇想天外でユーモアあふれるファンタジックワールド!はじめての万城目学

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2006年、『鴨川ホルモー』でデビューした万城目学。現実世界と地続きになった、ユーモアあふれるファンタジックな作風が特徴です。タイトルに入る「ホルモー」「しゅららぼん」などひと目では意味がわからない言葉たちも、独自の世界観作りの一翼を担っています。映画・ドラマ化されたものも多い万城目学の世界に、足を踏み入れてみませんか?

動物との共生について考える。動物倫理学に興味を抱いたら読んでみたい本

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大切な家族の一員としてのペット、日々の食生活を支えてくれる家畜、動物園で目にする珍しい動物、農作物に害を与える野生動物。われわれ人間にとって地球上で共に生きる存在である動物との関係は、ときに矛盾するものでもあります。その矛盾に端を発して生まれたのが動物倫理学です。動物との共生にあらゆる角度から考え、論じた本を集めました。

日本民俗学の金字塔!『遠野物語』の世界観を楽しむための本

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『遠野物語』は日本民俗学の祖・柳田國男が明治43年(1910年)に発表した説話集です。岩手県の遠野地方に伝わる民話や伝承を聞き取り取材して編纂したもので、日本の民俗学の先駆けとしてだけでなく、その文学的価値も評価されています。柳田民俗学の出発点ともいえる『遠野物語』の世界観を理解する上で、参考となる解説書や評論などを紹介します。

植物が教えてくれる、世界の見かたと豊かな時間

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歩いていると出会う、花の香りや樹々の様子は季節の移ろいを教えてくれる。植物が暮らしの中に入ると、世界を彩る色の数が増えるようだ。身近な植物との暮らしから、美術史、歴史的な植物の意味まで、植物の豊かさを教えてくれる本をどうぞ。

眠れない夜、眠るのをあきらめかけたときに読むべき本

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なぜ眠れないのか?不安だからだ。現実で何かが起きていたり、起きそうだったりして、頭の中をグルグル回っているから眠れない。そんな夜は次の5冊の本を読んでみたらどうだろう。現実と夢の間、夜と朝の間を、フラフラと揺れ動きながら、「心」を描いた本たちだ。あ、でも、一番いいのは「心はどこへ消えた?」であるのは、この本のあとがきを読めばわかります。

眠れない夜には、眠れなくなる本を

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布団に入っても、目を閉じても、どうしても眠ることができない・・・そんな夜もあると思います。そんなときには無理に眠ろうとせず、読書なんていかがでしょうか。様々な意味合いでの「眠れなくなる本」を選出してみました。もちろんどれも寝るのを忘れてしまうくらい面白い本たちですので、お読みになる際はご注意を。

興奮しすぎて? 怖くて? 眠れなくなる理由はほかにもありそうです。

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物語は、言葉によって私たちをどこかへと連れていきます。時代、境遇、男女の別も超えて、知らない場所に立っている不思議。それは、ひとりで黙読する「旅」です。経験しようのない他人の人生を、私たちはありありと、我がことのように経験します。「眠れなくなる」のは、そのような瞬間かもしれません。

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