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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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「普通」じゃなきゃダメって誰が決めた?自分の道を生きる女性の恋愛マンガ
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人から望まれる自分でいることが、少し息苦しい。そんな時に読みたい、感性豊かな主人公の心の声が魅力的な恋愛マンガを集めました。主人公たちと一緒に、いったん周囲の声を遮断して、自分自身と実直に向き合うことで、前向きなエネルギーをチャージできるはず。「私らしさってなんだろう」と悩む方は、ぜひ手に取ってみてください。
あなたはどのバッテリーが好き?夢に向かって突き進む青春野球マンガ
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「かつてのライバル」に「自分の力を引き出してくれる相手」、「義理の兄弟」に「幼馴染」・・・。数ある野球漫画のなかでも、バッテリーの関係が楽しめる作品を集めました。同じポジションでも、境遇や関係が異なるキャラクターたちが生み出すのは、全く別の物語。主人公たちが生み出す、それぞれのバッテリーの物語を楽しんでください。
もう他人に振り回されるのはやめよう!自分の軸で幸せに生きるための本
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「人生100年時代」「FIRE(早期リタイア)」などが叫ばれ、人生の正解がわからず身動きがとれなくなっていませんか。人の価値観で動いていると、「いつも人に振り回されてばかり」「何のために生きてるかわからない」と、日々の生活に不満ばかりが生まれてきます。生き方、働き方に困った人の道しるべとなり、自分軸を作れるような本を集めました。
武士道とファンタジーの融合!異世界で生きるサムライの物語
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日本人の精神性に息づく武士道。誠実な忠誠心と屈強な精神を持っている武士と交わることのないファンタジーが融合したら、いったいどのような物語が生まれるのでしょう。もし異世界にサムライがやってきたら・・・と想像を膨らませると、ワクワクするはず。ここでは、武士道とファンタジーが融合した異世界で生きるサムライの物語を紹介します。
猫好き必見!猫についてもっと深く知るための猫本
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愛らしい見た目やしぐさで人々に癒しを与えてくれる猫。お互い言葉がわからないからこそ心が通じる面もありますが、それでも「何を考えているのか知りたい!」と思った経験がある猫好きの方も多いことでしょう。そこでここでは、猫の気持ちや生き方をもっと深く知るための猫本を紹介します。
国家と戦争に抗う!信念を持って熱く生きる人々を描いた、はじめての福井晴敏
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自衛隊や米軍などを絡めた物語を得意とする福井晴敏は、圧倒的なスケールで骨太の物語を描く作家です。国家や戦争という抗うことの難しい事象に、心に傷を負いながらも強く立ち向かう人々を丁寧に丹念に描写しています。大長編が多いのですが、どれも一気読み必至のものばかり。ここでは、はじめての福井晴敏にオススメの本を紹介します。
東京の街がもっと好きになる。東京のかわいいを集めた特別な一冊
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さまざまな人が行き交う大都市・東京。個性的なエリアが凝縮されている街でもあるため、あなたの知らないスポットがまだまだたくさん隠れているかもしれません。ここでは東京の街がもっと好きになる、東京のかわいいを集めた本を紹介します。休日に街遊びを楽しんだり、お気に入りスポットを見つけるのに、ぜひ役立ててください。
苦しませるのはナンセンス!子どもを勉強好きにさせる術が学べる本
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子どものためと思って勉強するように言っているけれど、学力が向上せずに途方に暮れている親御さんも多いことでしょう。苦しませて勉強させるのでは、学習効率が下がってしまう恐れがあります。そんなとき、まずは勉強好きにさせるノウハウから学んでみてください。子どもを勉強好きにさせる方法が学べる本を紹介します。
悩みがちな自分から卒業!スッキリと楽に生きられる仏教の教えを説いた本
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ストレスがたまる人間関係や仕事の不満、そして、お金の不安・・・。悩みは次から次へと湧いてきて、私たちを困らせます。そんな心の問題を解決するヒントが、約2600年の時を超えて信仰され続ける仏教の教えの中に詰まっています。仏様の教えを知れば、悩みとうまく向き合うことができ、身軽に生きられるようになるはずです。
世界を嫌悪しても明日は来る。生きづらさと向き合う人々が奮闘する物語
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好きなように生きたいだけなのに、世界は自分に冷たい。「普通」にしたいだけなのに、いつも空回ってしまう。そんなもどかしさに直面している人々が、現実の厳しさと折り合いをつけながら立ち向かっていく小説をピックアップしました。不器用でも一生懸命な彼らが明日を生きるために奮闘する姿に、きっと勇気づけられるはずです。
何歳になってもかわいくてたまらない!老犬との日々を綴った本
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犬の平均寿命は、およそ14~15歳といわれています。あっという間に老犬になってしまいますが、それでも飼い主にとってはたまらなくかわいい存在です。そんな、老犬との日々を綴った本を集めました。老いてますます元気な愛犬に振り回されたり、ふと別れの予感を感じて切なくなったり、老犬と飼い主の確かな絆に胸が熱くなるでしょう。
21世紀に生きる私たちにも響く。国民的作家・司馬遼太郎の物語
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国民的作家と呼ばれた司馬遼太郎(1923-1996)が生きたのは、戦中も含めた昭和時代です。学徒出陣して戦車部隊に配属された司馬を作家に変えた原点は、敗戦でした。国家とは?日本人とは?などを突き詰めて考え抜き、歴史大河小説をはじめ、紀行文など多くの作品を世に残しています。司馬遼太郎の言葉は、21世紀に生きる私たちにも響くことでしょう。
たくさんの普通と出会う。みんなが自分らしく生きるための絵本
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子どもと接していると、その柔軟な発想や受け入れる力に驚き、感動することがしばしばあるものです。成長することは、自我だけでなく偏見を獲得していくことでもあります。そこで、なるべくたくさんの「普通」を当たり前のように受け入れていくために読みたい、自分らしさを大切にするための絵本を選びました。
数っておもしろい。わが子を数学好きにするための図鑑や絵本
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算数が嫌いになってしまう原因の一つは、「よくわからない」「できない」というものが多いといいます。わが子を算数好きに育てるには、「できない」「わからない」といった感情を抱かせず、「算数っておもしろい!」と思わせることが大事です。そこで、算数や数学が好きになる第一歩として読ませておきたい本を紹介します。
よりよく生きるために。「抵抗」について考えるきっかけになる本
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理不尽な出来事に遭遇して、何も言えずにやり過ごしてしまった経験のある方は多いはずです。そんなとき、ただ黙ってしまうのではなく、どのようなかたちであっても抵抗の意志を示すことは、自分や周りの人々の人生をよりよくするためにも大切なことなのかもしれません。ここでは、「抵抗」について考えるきっかけになる本を集めました。
「好き」のその先へ!韓国ドラマを多面的に楽しむための本
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映像配信サービスが普及に伴い、日本でもすっかり定着した韓国ドラマ。ここでは「料理」や「言葉」、「フェミニズム」など、韓国ドラマをさまざまな角度から味わうための本を集めました。「次はどのドラマを観よう?」と悩んでいる方や「もっと韓国ドラマを楽しみたい」と思っている方は、まずは読書から始めてみてはいかがでしょう。
日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本
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いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。
親が話せなくても大丈夫!0歳から始めるおうち英語の本
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「子どもには英語が話せるようになってほしい」と願う親は少なくないはずです。YouTubeなどでネイティブの英語音声が気軽に聞けるようになった今、親が英語を話せなくても、子育てに英語を取り入れることは可能です。0歳から気軽に始めるおうち英語の本を参考にして、親子で英語力を高めましょう。
ままならない体で物語り、生きる。重度障害について考えさせられる文学
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さまざまな人生を記す小説や文学のなかでも、車椅子や介護を必要とし、寝たきりで日々を過ごす重度障害者に関する作品は、数こそ限られているものの古くから存在します。心身の苦しみや差別にさらされながら綴られた文章は、社会全体の障害者観に一石を投じています。そんな強靭さと鋭さを備えた本を、ぜひ一度手に取ってみてください。
宝塚歌劇団が好きな方、必読!歌劇を題材にしたオススメのコミック
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「清く、正しく、美しく」をモットーに、女性だけで構成された宝塚歌劇団。歌って踊るきらびやかな舞台の裏には、血と汗がにじむほどの努力があります。がんばっている人の姿、大きな壁を乗り越えた人の姿は本当に輝いていて美しいと思わせてくれる、歌劇を題材にしたオススメのコミックを紹介します。
肩の力を抜いて、楽に生きるために読みたい本
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「がんばる」ことが正義である、と家庭や学校などで言われたことがある方が多いでしょう。でも、毎日がんばりすぎて、心や体が悲鳴をあげていませんか?あなたが背負った多くのものをいったん横に置いて、気楽に生きていくのに参考になる本を読んでみてはいかがでしょう。
自己犠牲はもうやめよう!自分を好きになって自分らしく生きるための本
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自分より他人を優先してしまう方、自分を卑下してしまう方のために、自分を好きになって自分らしく生きるための本をピックアップしました。自己犠牲的な生き方では、人生を思うように楽しめません。もっと自信を持って生きていきたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
「好き」を突き詰めるのって最高にかっこいい!輝く女の子が登場する絵本
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乗り物や恐竜が好きなのは男の子、おしゃれやお花が好きなのは女の子。そんなふうに分ける必要なんてないのに、私たちの周りには未だに性別の差による固定観念が根強く残っています。しかし、周囲がなんと言おうと好きなものを突き詰め、道を切り開き、歴史に名を残した女の子たちが存在しています。そんな女の子たちが主人公のノンフィクション絵本を紹介します。
命懸けのサバイバル!極限状態で生きる人間を描いた漂流小説
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暴風雨と荒波に揉まれるなか、飢餓と喉の渇きに苦しまされているとき、人間はたとえようがないほどの恐怖に襲われることでしょう。仮に生きて漂着できても、未知の大地が歓迎するとは限りません。そうした漂流のドラマを描き出した小説をピックアップして紹介します。
みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本
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男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。
小さなコミュニティこそ生きにくい!?千差万別な家族のかたちを描くコミック
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同じ「家族」という言葉で表しても、その実態は家族の数だけ違うもの。誰しもが心の底でつながっている感覚を持つわけではない一方で、血のつながりがなくとも幸せな家族関係を築くことはできます。ここでは、そんな最小コミュニティである家族にスポットを当て、小さな世界で揺れ動く人々の感情を描いたコミックを紹介します。
親の呪縛を解いて自由に生きる。親子関係が苦しいときに読みたい本
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親子関係が息苦しいと感じたとき、ぜひ手に取ってほしい本を紹介します。子どもを支配したり傷つけたりする、いわゆる「毒親」について書かれている本が中心です。親の期待や支配に苦しんでいる子ども、自分が毒親なのではないかと心配する親のどちらにもオススメ。閉塞的な親子関係を捨て、お互いに自分らしく生きるための参考になるでしょう。
人生はイージーモードで生きられる!?ひろゆき流の処世術を学べる本
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日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)」の開設者であるひろゆき。YouTubeやSNSで独自の人生論を展開していて、説得力のある語り口から「論破王」とも呼ばれています。ここでは、そんなひろゆきから処世術を学べる本を集めてみました。人生をイージーモードで生きるためのテクニックが盗めるかもしれません。
本がもっと好きになる!本に愛と情熱を捧げる人々が登場する熱いお仕事小説
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一冊の本が私たち読者のもとに届くまでには、たくさんの人のいろんな「お仕事」が関わっています。だからこそ、そこには熱いドラマが生まれます。ここでは、作家、編集者、営業、書店、図書館など、本にまつわるお仕事が描かれた小説を集めました。出版業界の裏側を覗いてみたい人だけでなく、将来、出版業界で働きたいと思っている方にもオススメです。
生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本
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大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。