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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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アラサー&アラフォーが読むべき大人の恋愛本
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年を重ねるほど、恋をする難易度があがっていく気がする。何も考えず、無邪気に誰かを好きになれたらどんなに良いことか。下らない自尊心や見栄、打算。いろんな経験を経、すっかり臆病になった心・・・。子どもの恋よりも、大人の恋のが厄介でめんどくさい。そこで、今回は、子どもにはわからない、ビターな大人の恋を描いた本をご紹介しよう。
おいしい!楽しい!「ひとりごはん」の魅力を描いた本
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家族や友達、同僚とにぎやかに楽しむ食事も楽しいですが、自分ひとりでのんびり静かに食べる時間を大切に思っている人も多いのではないでしょうか。誰にも合わせず好きなものを好きなように食べられるのは、とても自由なことです。そんな「ひとりごはん」の魅力がテーマの漫画や小説、エッセイを紹介していきます。
友達から恋人へ。大人になってから結ばれる幼なじみを描いた恋愛マンガ
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小さい頃からの思い出を共有する幼なじみたちが、大人になってから恋愛関係になる漫画を集めました。ひと口に幼なじみといっても、その関係は千差万別。「犬猿の仲だったふたり」に「恋人以上に大切だから付き合えない相手」など、作品ごとに全く異なる幼なじみの物語が描かれます。友だちから恋人へ・・・2人の変化をお楽しみください。
やさしい世界観に癒される恋愛コミック
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日々の仕事や人間関係には、楽しんでいても時折り疲れを感じることがあるものです。そんな時にぜひ読みたい、優しい世界観をもった癒しでいっぱいの恋愛コミックを集めました。恋人未満の淡さが愛しい片思い、優しすぎる初恋、お互いを尊重できる大人の恋、たくさんのときめきを集めました!
「普通」じゃなきゃダメって誰が決めた?自分の道を生きる女性の恋愛マンガ
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人から望まれる自分でいることが、少し息苦しい。そんな時に読みたい、感性豊かな主人公の心の声が魅力的な恋愛マンガを集めました。主人公たちと一緒に、いったん周囲の声を遮断して、自分自身と実直に向き合うことで、前向きなエネルギーをチャージできるはず。「私らしさってなんだろう」と悩む方は、ぜひ手に取ってみてください。
胸キュン100%!幼なじみとの甘酸っぱい恋愛模様を描いた少女漫画
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他の人よりも身体がたくましい。自己肯定感が低すぎる。大人気モデルに片思いしてるけど私はしがない一般人。そんなコンプレックスを抱えながらも、幼なじみとの恋に猛進していく女子高生たちが主人公のコミックを集めてみました。恋愛慣れしていない主人公たちの、胸キュン必至の甘々なストーリーをお楽しみください。
大人だって恋をする。30代以上でも楽しめる大人のための恋愛コミック
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歳を重ねると、仕事や子育てなど日々の生活が責任あるものになっていくものです。ふと気がつくと、そちらに気持ちが傾きすぎて「恋をする気持ちなんて忘れてしまった」と少し悲しくなる瞬間があるかもしれません。そんなときに読みたい、少し慎重になった大人でも楽しめる、大人の恋愛コミックを集めました。
友情、恋愛、青春。リアルな心理描写が心に響くハートフル漫画
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読後に心がぽかぽかと温かくなるハートフル漫画。友情、恋愛、青春とさまざまな要素が絡み合う物語は、読者の感情を揺さぶり希望や励ましを与えます。特にキャラクターの人間らしさを感じるリアルな心理描写は、自分自身と重ね合わせやすく共感が生まれるポイント。ここでは、キャラクターの心理描写が心に響く漫画をそろえました。
ひとり暮らしデビューの頼もしい味方!簡単レシピで自炊できるようになる本
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ひとり暮らしをすることになったら、毎日の食事作りが悩みのタネ。この機会に料理の腕を磨きたい人もいれば、手間をかけたくない人もいるはずです。ここでは、基本から学べたり、楽しておいしいご飯が作れたりするレシピ本を紹介します。検索すればさまざまな料理が出てくる時代ですが、自分好みの料理研究家のレシピ本が一冊あると重宝するはずです。
恋愛迷子たちの行く末は?久々の恋に挑む主人公が登場するコミック
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10年以上の恋愛ブランクがある登場人物が大集合!「恋が叶いますように」と主人公たちを応援しながら、「私も恋がしたい」と恋愛への意欲が刺激されるコミックを集めました。それぞれ事情は違うけれど、恋にブランクのある彼・彼女らは、新たな出会いからどんな物語を生み出していくのか。ぜひ、ご注目ください!
ビターな恋にもよさはある!男性作家が描いた大人男子の恋愛小説
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恋愛ごとで勢い任せに突っ走っても許されるのは若さの特権です。大人になると、誰かを好きになってもそう無茶はできないもの。ここでは勢いだけでは乗り切れない事態に直面する恋愛にもがく大人の男たちを、男性作家が描いた小説を紹介します。どうにもならない現実、それでも誰かを愛しく思う気持ちをご堪能ください。
恋愛も世界観もまるごと楽しみたい!深い没入感が味わえるBLコミック
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日常的によく知っている世界観で展開するBLは、理解しやすく恋愛に集中して読むことができます。だけど、たまには現実を忘れるくらい物語独自の世界に没頭するのもいいものです。どうしてそうなるの!?という展開を自力で読み解くのも楽しい!ここでは、そんな確固たる世界観で描かれてこそ光る恋愛模様が魅力的なBLコミックを紹介します。
まぶしい思い出がよみがえる。女性作家による青春恋愛小説
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恋愛は大人になっても可能ですが、青春時代にした恋愛は特別な経験になることが多いものです。それは青春時代という限定された期間のなか、しかも恋愛に対してそこまで経験がなかったからこそ、あとから振り返るとまぶしく見えるのでしょう。ここでは、女性作家たちによる切ない青春恋愛小説をそろえました。
日本人にとって恋愛とは?日本の恋愛文化を深掘りする本
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恋愛は、私たちが他者と生きていく上で起こる事象であり、関係性であり、思想であり、文化でもあります。また、個人的な心情や行為でありながら、時代の風潮や価値観に影響される社会的な行為でもあります。日本人にとって恋愛とはなんであったのか、どのような歴史を辿ってきたのか?日本社会における恋愛を分析した評論や研究書を紹介します。
おだやかに働き続けるための人間関係攻略本
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退職理由の上位は、人間関係なのだそうです。年齢も背景も違う他人同士が、毎日同じ場所でずっと顔を合わせてなければいけないなんて、難易度が高すぎると思いませんか?理不尽な上司に、陰口が大好きな同僚、奔放すぎる後輩、高圧的な取引先・・・。そんな職場の人間関係で悩まされ、溜息をついているアナタのための攻略本をそろえました。
恋と謎解きの素敵なコラボが楽しめる恋愛ミステリー
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「恋は盲目」とは言い得て妙で、人を好きになると肝心なところが見えなかったり、普段気にならないことが気になってくるものです。恋がもたらす非日常は、ミステリーにとっては格好の材料!登場人物たちの恋愛模様を楽しめ、ラブストーリーとミステリーどちらの魅力も堪能できる本をそろえました。
二面性がクセになる。ネット恋愛をテーマにしたBLコミック
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顔も知らない相手に思いを馳せたり、いちファンだったはずが推しと急接近したり、そんなインターネットから始まる恋を描いたBLコミックを紹介します。好きになったのはネット上の自分か、それとも素の自分なのか・・・?ネット恋愛を描いたBLの魅力は、そんな二面性にあるのかもしれません。揺れ動く登場人物の感情に注目してみてください。
自由気ままに楽しもう!女ひとり旅に出かけたくなるエッセイ本
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女ひとり旅の記録やコツが綴られているエッセイを紹介します。今すぐにでも出かけられる気軽な温泉旅行から本格的な登山まで、行ってみたい場所やしてみたいことが見つかるはずです。オススメのスポットや準備しておきたいもの、注意点もわかります。本を閉じたときには、ふらりとひとり旅に出たくなっているでしょう。
「文芸界のドン・ファン」吉行淳之介が描く、いびつで妖しい恋愛小説
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吉行淳之介(1924-1994年)は、端正な容姿で多くの女性たちと浮名を流し、「文学界のドン・ファン」とも呼ばれていました。純文学にカテゴライズされていますが、かなりきわどい性描写も多用してます。しかし、そこに大きな意味を持たせているところが吉行の文学の魅力でもあります。ここでは彼の真骨頂ともいえる、いびつな男女の物語を紹介します。
ぼっちで何が悪い!ひとりの背中をそっと押してくれる本
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友達もパートナーもおらず、ひとりぼっちで肩身が狭く、生きづらい・・・。そんな方にこそ、オススメの本があります!ぼっちが世知辛い社会を乗り越えていくための、目からウロコの考え方や楽しみ方を教えてくれる本ばかりそろえました。嘆いているだけなんてもったいない。さあ、あなたも本の登場人物たちのように人生を切り開いていきませんか?
悩み、恋愛、反抗!青春時代の純粋さを思い出させてくれる小説
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「やりたかったこと」が、いつしか「やるべきこと」へと変わり、熱が冷めてしまうのは珍しいことではありません。一方、「青春」という言葉には、打算なく物事に取り組めていたころの輝きを感じるかもしれません。振り返ればままならなささえ美しい。そんな青春時代を描いた小説を集めました。
最期は誰もが「おひとりさま」。豊かな老後を迎えるために読んでおきたい本
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2030年には高齢女性の4人に1人、高齢男性の5人に1人が独居生活をしているという予測があります。結婚しても、子どもを産んでも、最期はみんなが「おひとりさま」。誰もが経験しうる将来のひとり暮らしを最期まで楽しみ尽くすためにも、「今はまだ早い」と言わずに、本を読みながら準備を始めてみませんか?
『老人と海』だけじゃない!「戦争と恋愛」をテーマにしたヘミングウェイの代表作
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アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)の作品群はアメリカ文学の古典とされ、全世界に影響を与えています。無駄のないシンプルで簡潔な文体に、会話が好んで使われ、一番知られている作品『老人と海』が評価されてノーベル文学賞を受賞しました。しかし、これ以外にも「戦争と恋愛」をテーマにした数々の代表作があり、それらの作品をここで紹介します。
危険な香りにドキドキ!ヤクザとのスリリングな関係を描いた恋愛コミック
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その非日常感や謎めいたところが人を惹きつけるのか、フィクションではヤクザの世界が魅力的に描かれていることが少なくありません。ここではそのなかから、ヤクザとの恋を描いた危険なラブストーリーを楽しむことができるコミックをそろえました。
アーネスト・ヘミングウェイの代表作!短編小説から恋愛小説まで
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アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)は、20世紀アメリカ文学の中でも最高とされる作家の一人です。短編小説や恋愛小説、自然をテーマにした小説など、さまざまな作品を発表しています。シンプルでありながら、鬼気迫る雰囲気や蝶々が描かれたような詩的な描写が特徴的で『キリマンジャロの雪』や『海流のなかの島々』、短編集『われらの時代』などの名作は、現代でもなお世界中で読み継がれています。先の読めなさからくる緊張感が高まる今だからこそ読みたい、珠玉の代表作を集めました。
恋愛小説を語る上で外せない!夫人の切なる想いを描いた小説
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夫人という言葉には上流階級の奥さまを指す意味もあり、17~18世紀以降の西洋文学では「夫人」を題材にした小説が数多く書かれてきました。それは社会階級の上位にいる夫人、あるいは憧れる夫人が秘める華々しさと引き換えに、束縛された恋愛感情を赤裸々に表現していました。時代を超えて愛読されている「夫人文学」を紹介します。
心に響くミステリー仕立ての青春&恋愛小説。はじめての本多孝好
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本多孝好は1999年、デビュー作「眠りの海」を含む短編集『MISSING』で単行本デビュー。初期のころは「生と死」をテーマにした作品を、その後はエンタメ寄りの作品も発表しています。特徴は比較的ドライかつ詩的な文体で描き出されるみずみずしい世界と、一筋縄ではいかないストーリーです。中毒性のある本多ワールドをご堪能ください。
自分を愛してくれない人を好きになった人に捧げる、もどかしい恋愛小説
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自分を愛してくれない人を好きになる「不服な恋愛」ばかりしている。そんな人に捧げたい恋愛小説を紹介します。どの小説にも一生懸命に生きる主人公が登場。健気なのにまったく実らない恋愛をしている切なさたるや、同じ境遇にいる人なら共感の嵐が胸を締めつけることでしょう。主人公と一緒につらさを忍んで、新しい喜びを探しにいきませんか?
恋愛下手な女子へ捧ぐ!不器用で切ない恋愛を描いたコミックエッセイ
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恋愛下手な人は、好きな人や気になる異性と恋のチャンスが訪れても、素直に相手にアプローチができずお付き合いできないことも・・・。原因は低い自己肯定感に、自信のなさ、コンプレックス。いわゆる「こじらせ」を抱えた主人公が、不器用な恋愛に奮闘するコミックエッセイを紹介します。時に苦しく、時に切なく、時にほろりと、さまざまな感情が交差し、同じ悩みを抱えている方なら「ひとりじゃない」と思えるはずです。恋愛に臆病なあなたの背中をやさしく押してくれる、そんな本をそろえました。
「ぼっち」は素晴らしい!ひとりを堪能するぼっち系YouTuber本
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「ぼっち」が市民権を得た時代。ひとりでいられる力は武器であり、自分にとって大事なことを見つける有意義な時間が多いということ。ここでは「ぼっち」の動画を投稿するYouTuberの本を紹介します。「友達は多い方がいい」「仲間意識は最高」という常識が覆されます。学校や会社の人の群れに疲れた人に捧げる「ぼっち本」、ここにあり。