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検索結果 1,239 件中 1,141 件~ 1,170 件を表示

忘れかけていた感情がわき上がる!心ふるわされる東野圭吾の小説

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慣れない仕事に疲れてしまったり、なかなか社会に馴染むことができないと悩んでいる方は、ぜひ東野圭吾の小説を読んでみてください。現代社会では身近に感じることが難しくなっている家族愛や友人愛、師弟愛を確かめることができます。そして、読んでいるうちにきっと忘れかけていた感情がわき上がってくることでしょう。そんな胸を打つ小説を紹介します。

清貧の思想から真の豊かさを学ぶ。宮沢賢治が手掛けた珠玉の童話

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東北の厳しい自然のなか、理想と現実に揺れながら短い生涯を駆け抜けた宮沢賢治。彼の物語の特徴は生きるものへの温かな眼差しです。それだけでなく、生きることへの悲しみという視線も持ち合わせています。そして、どこかユーモラス。これら珠玉の物語は決して子どもたちのためだけのものではないでしょう。オススメの童話を厳選して紹介します。

“自殺”について考えたとき、力を与えてくれた本。

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僕が子供の頃、母親がダイナマイト心中し、その約60年後に『自殺』という本を書くことになりました。執筆中、いつも考えていたことは、ネガティブなことをポジティブにするにはどうしたらいいかということでした。そうすれば、生きるのも楽しくなり、自殺も少なくなります。ここに取り上げた本は、そのための参考書でもあります。

やさしいけど奥が深い!北欧の児童文学

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幸福度ランキングの上位を占め、丁寧でシンプルな暮らしが注目されている北欧4ヵ国。実はそれぞれの国に有名な児童文学の作家がいます。そして、その児童文学は大人が読んでも深い哲学を感じさせるものばかり。シンプルでやさしい物語に込められた強いメッセージには、大人になった今だから気づかされることがたくさんあります。

勝負の世界が覗けます!将棋のプロ棋士の悲喜こもごもが描かれた本

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将棋に興味をもつようになると、気になってくるのがプロ棋士の世界です。結果がすべての勝負の世界では、人間味あふれる無数のドラマが展開されています。病と闘いながら夢を目指す者、挫折を乗り越えて再挑戦する者、そして勝負の残酷さや悲喜こもごも・・・。棋士たちの人生に触れて、さまざまな感動を発見することができる本を紹介します。

30代、40代になったからこそじっくりと読み直したい、大人のための哲学的な絵本

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子どもの頃に大好きだった絵本。成長とともに読まなくなりますが、大人になってから手に取ると心に染み入るものがあります。昔とはまったく違う角度から絵本を読むと、「こんな深いことを秘めている内容だったのか」と驚くことばかりです。30代、40代、特に家庭をもった方々に、じわっと入ってくる哲学的な絵本を紹介します。

低年齢化も深刻!依存症の怖さ&大変さがわかるようになる本

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ちょっとした気晴らしのために始めた趣味が、依存症を引き起こす原因になっていた。そんな恐ろしい状況は、意外にも私たちの身近にあるようです。アルコールやギャンブル、恋愛に薬物などは、自分自身や家族の生活をガラッと一転させてしまうほどの力をもっています。そんな「依存症」の怖さや大変さがわかる本を紹介します。

一生に一度は読んでおきたい!初心者にもわかりやすい人生の意味を問う哲学書

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「人はなんのために生きているのか?」そんな人類が紀元前から考え続けてきた問いに、答えを出そうとする営みが「哲学」です。2千年におよぶ先人の叡智に触れ、ともに答えを探す。その最初の入り口として最適な本を紹介します。初めて哲学に触れる方にもわかりやすい、シンプルで汎用性の高いものを選びました。ぜひ、気軽に読んでみてください。

情熱の炎が燃え移る!ひたむきに生きた女性たちを追ったノンフィクション

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国も時代も違えど、心が向かうまま素直に生きた女性たちの熱量には、共通するものがあります。すべてを捧げてもいいと思えるものに出会ってしまったら、後は突き進むだけ。時には大きな犠牲を払っても構わない!そんな女性たちの情熱の炎が燃え移ってくるような、ノンフィクションを集めました。

強い母性に胸を打たれる。その深さ、複雑さについて考えさせられる本

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母性は、子どもを守るために命を投げだすこともいとわない無償の愛です。しかしその感情は、動物としての本能に基いた強力なものであるため、理性を見失う可能性もはらんでいます。そんな子を守る母性の強さを感じ、ときに暴走する可能性をもつ母性の複雑さを考えさせられる本を紹介します。

こころあたたまる、さまざな家族のかたち

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家族は難しい人間関係です。限りない愛がある一方、それが反転すればとんでもない憎悪が生まれることもあります。でも、どんなに複雑でも断ちきれないのが家族。いざ困ったとき最後に頼るのは、やっぱり家族ではないでしょうか。そんな家族が登場する小説のなかから、思いやる家族の姿に心が温まる小説を選びました。

歴史の記憶を継承する。欧米作家が書いた第二次世界大戦

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さまざまなイデオロギーと科学の進歩が生みだした兵器により、未曽有の死者をだした第二次世界大戦。その現場に直面した作家たちが残した文学。それらは、大戦の実体験を持つ人々が減るなか、記憶の継承のために重要度を増しています。そのなかから、欧米作家が残したものにフォーカスして、戦争のリアルを追体験できる本を紹介します。

不安と孤立が生みだす幻影。新興宗教の脆弱さを描いた小説

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古くからの共同体が崩壊した現代社会で、寄る辺なく孤立している人々の受け皿になっているかのような新興宗教。不安と孤立を解消する場を求めて、人々はそこに集います。しかしカリスマ的な教祖や、狂信とあやふやな教義が生みだした脆弱な幻影は、崩壊の危機が隣接しています。そうした新興宗教の問題に焦点をあてた小説をセレクトしました。

読めば、きっと仕事のやる気がみなぎってくる!「戦う公務員」を書いた本

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「戦う公務員」といっても、けんかをすることではありません。住民がよりよい暮らしを送れるように組織のなかで提案した(している)方々が主人公の本です。現状維持が一番、と考えている組織のなかで、いかに問題を解決していったのか?これらの本は、職種は違えど今後仕事をしていくうえでのヒントになるかもしれません。

壮絶な人生を名作で追体験!破滅へと向かう人々が描かれた本

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破滅する人の話など読んで、何がおもしろいものか・・・そう思われる方もいるかもしれません。しかし、文学とは人生そのものを描くものですから、暗い面もその対象となるのです。しかも、優れた文学者の手に掛かれば、そこには独特の迫力や切なさ、悲しみなどが生まれてきます。名作を通して、刺激にあふれる人生に触れてみてはいかがでしょう。

ステップアップにぴったり!子どもに読ませたい児童文学~高学年向け~

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小学校高学年ともなると、読書をする際の本の選定が少し難しくなってきます。内容が難しすぎても読むのに飽きてしまいますし、ひらがなが多かったり、簡単すぎたりしてもステップアップになりません。そんなとき、「難しすぎず、簡単すぎない」高学年の読書の第一歩としてぴったりな児童文学を紹介します。

読書への第一歩にぴったり!小さな子どもに読ませたい児童文学~低学年向け~

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2008

子どもの頃に読書をする習慣がつき始めた頃に出会った児童文学は、大人になってからも折に触れて思い出すことがあります。長く読み継がれている児童文学のなかには、心温まるものから笑えるものまでさまざまなものがありますが、ここでは低学年のお子様でも読みやすく、読書の第一歩として最適な本をピックアップしました。

身も心も凍りつサバイバル!凍てつく大地にかける信念を感じる本

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必ず生きて帰る。それだけを信じて過酷な凍てつく大地を駆け、命を懸け、信念に賭けた人々のサバイバルを記した小説・ノンフィクションを集めました。ある人は過酷な自然と対峙し、ある人は復讐に燃え、またある人は理不尽な環境に耐えて、生還してきました。「生」への執念と「死」への恐怖、自然の厳しさをひしひしと感じるものばかりです。

「大塩平八郎」という人物をさまざまな視点で読み解く本

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歴史の授業で必ずその名を聞く「大塩平八郎」。彼が幕末に反乱を起こしたことは知っていても、役人だったこと、陽明学者の一面があったこと、隠居した身でありながら反乱を起こしたこと、そこまでを知る人は少ないはず。激動の時代を生きた人物として、たびたび小説の題材にもなっています。大塩平八郎を知れば、幕末がさらに楽しくなります!

どん底にいて何かにすがりたい・・・そう思ったときに開きたい本

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「禍福(かふく)は糾える縄の如し」とはよく言ったもので、幸福と不幸は表裏一体で、その二つはつねに交互にやってくるものです。しかし、どん底に落ちてしまったときには、そのことを忘れてしまいます。どん底にいるときは、あとは上がるばかりなのです。何かにすがりたいと思ったときに、あなたの助けになる本を紹介します。

幸せな親子関係を築くために。子どものしつけを学べる本

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今、しつけをどうやって行うのか、親と子の人間関係を考えるうえでもスポットが当たっています。親子ならではの幸せな人間関係を築きながら、ほめたり、ときには叱ったりと、家庭でのしつけが、将来しっかりした人物をつくります。子どもにとってどのようなしつけをすべきか、考えるヒントになる本を紹介します。

過酷な状況にも負けない!重いテーマでも読みやすい闘病記

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病気と懸命に闘う人々の姿を描いた闘病記。気軽に読むには少々敷居が高く、敬遠している方も多いのではないでしょうか?しかし、闘病記を書く著者は「その病気について1人でも多くの人に知ってもらいたい」と願っているもの。そこで、エッセイ風だったり、イラストが多かったりと、はじめてでも読みやすい闘病記を集めました。

若いうちに読んでおきたい!後悔しない生き方のヒントになる本

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「後悔する人生なんて嫌だ!」と、誰もが思っていることでしょう。でも大半の人は、少なからず心残りな気持ちを抱いて過ごしています。「あのとき、こうしておけばよかった」などと、誰もが持つであろう心残りな気持ち。そんな気持ちを将来、少しでも少なくする生き方のヒントが散りばめられている本を紹介します。

いつか来る日のために・・・子どもの目線で考える「親の終活」関連本

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いつかは考えなくてならない、「親との別れ」。今は終活本やエンディングノートが多数発売されていますが、いざというときに困らないためには、子どもも一緒に「親の終活」について考えることが大切です。そこで、子ども目線で見たときにもわかりやすく書かれている本を集めました。まだ親が元気なうちに、本をきっかけに話をしてみてはいかがでしょうか。

仕事、恋愛、家庭、転職・・・悩み多きアラサー女性が共感できる小説

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アラサー女性は、仕事、恋愛、家庭とさまざまな悩みを抱えているものです。そんな「アラサー女性の抱える悩み」について、鮮烈に描写された小説を紹介します。さまざまな立場で悩み、解決策を求めてもがき、挑戦する姿には、共感できるとともに勇気をもらえます。日常から離れて、物語の世界にひたることで、希望の光が見えてくるかもしれません。

号泣注意!生きることへのひたむきさに魂を揺さぶられる本

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「生きるってなんだろう」誰しも一度は問いかける永遠の命題ですよね。壮絶な人生、過酷な運命を経てこの世を去りゆく人、残されて、もがきながらも懸命に生きていく人・・・。主人公や登場人物が生死に関わり、生きることへのひたむきな姿に、ぎゅっと心をつかまれる小説を紹介します。その姿に、生きていること自体が奇跡なのだと気づかされます。

個性豊かな主人公と、危うさが魅力的!女刑事の小説

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女刑事の小説。その魅力の一つは、主人公たちの豊かな個性にあります。犯罪世界を生き延びるタフさや知恵をもつ女性たち。また、通常の女性とはミスマッチな暴力の世界を綱渡りし、危機的な状況に置かれる場面が独特の緊迫感ををつくりだします。そんな個性豊かな女刑事が活躍し、同時に女性ゆえの危うさを感じさせる小説を紹介します。

はじめて読む、藤沢周平の歴史・時代小説。等身大のヒーローたち

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歴史・時代小説の大家・藤沢周平。映像化された小説も多く、その作風は後続の作家たちにも影響を与えています。著者が描くのは、等身大のヒーロー。江戸時代と現代、時代は違えど身近に感じられる存在です。一芸をもちつつも、日々の生活に追われる、そんな人たちです。ヒーローたちの言動は、はじめて読む人の心にも響くことでしょう。

定期的に泣くことはとても大事なこと。そのときに読みたい「泣ける」本

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泣くのはどんなときでしょう?悲しいとき、寂しいとき、感動したとき・・・。うれしくて泣くこともありますよね。たぶん、いろいろな感情を、こころや脳が処理しきれず、オーバーヒートしそうなときに、泣くことで、涙でクールダウンさせるのかと。なので、定期的に泣くことは、バランスをとるのにとても大事なこと。泣きたいときにオススメの本を紹介します。

その不器用さゆえ、痛々しく切ない気分にさせる恋愛小説

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恋愛は本来ハッピーで、感情が浮き立つものですが、恋愛小説はしばしば、痛々しさと切なさを表現します。そうした気分をもたらすのは、登場人物たちの不器用さではないでしょうか?ここでは、その不器用さゆえ、痛々しく切ない気分にさせる小説を選びました。思いきり、胸をヒリヒリさせたいときにどうぞ。

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