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検索結果 640 件中 1 件~ 30 件を表示

元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説

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日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。

言葉にできない余韻を楽しもう!「奇妙な味」の新旧短編集

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「奇妙な味」とは、広義のミステリーのジャンルの一つで、江戸川乱歩が提唱したことで根づいた言葉です。ホラーなのかミステリーなのか区別がしにくく、読後にモヤっとした割り切れなさと後味の悪さが残る物語を指します。不思議なテイストを持つ「奇妙な味」の小説を、古典的名作から近年のものまでご案内します。

絶望の中に差し込むひと筋の希望!読後も余韻に浸れるディストピア小説

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ユートピアの対岸に位置するはずのディストピア。それなのに、なぜか人はディストピアを描いた物語に惹かれてしまうもの。それは、ディストピアの中にある種のユートピアが垣間見えるからかもしれません。「こんな世界線があってもおかしくない」と思わせる、圧倒的な世界観を持ち、一気読み必至のディストピア小説を紹介します。

巧妙で鮮やかな犯行手口に思わず拍手!?極上のハウダニット小説

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ハウダニット(How done it)は、犯行方法やトリック解明など「どのように犯行を行ったか」が主軸となるミステリーに使われる用語です。フーダニット(誰が犯人か)、ホワイダニット(何が動機か)と並び、本格推理小説によく使われる手法でもあります。一見不可能に思える犯行の手口を明かす、極上のハウダニットを紹介します。

ホワイダニットからハートウォーミングまで!近藤史恵のオススメ小説

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ホワイダニットとは、ミステリー用語で「whydunit?」(「Why done it?」の略語)のカタカナ表記です。 なぜその行動を取ったのかという動機の解明を主な目的とする小説を指します。そうしたホワイダニットと繊細な心理描写に定評のある作家・近藤史恵。巧緻な構成と人間ドラマが特徴的な物語の中からオススメ本を紹介します。

ずっしり重い読後感がクセになる。はじめての貫井徳郎

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『慟哭』で鮮烈なデビューを果たし、さまざまな本格ミステリーやクライムノベルを手がけてきた貫井徳郎。彼の作品の多くは「人間の抱える闇」をテーマとしていて、ずっしりと重い読後感を残すのが特徴の一つ。ここでは「鬱小説」と呼ばれることもあるくらい後味の悪い、しかしどこかクセになる貫井徳郎の本を紹介します。

同じ時を何度も繰り返す!?タイムループ×ミステリーの名作選

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過去のとある日時に巻き戻り、それを幾度も繰り返すタイムループものは、ラノベやアニメではジャンルが確立するほどの人気があります。ミステリー小説でも、特定の状況下で犯罪を食い止めて歴史を変えようとしたり、その状況から脱するために奮闘する物語は多数あります。ここでは、それらを存分に楽しめる名作をピックアップしました。

その時代にしか成立しないトリック!史実と創作が入り混じった歴史ミステリー

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史実を背景にしながら、作者の大胆な創作が加わることで謎解きを楽しめる歴史ミステリー。ここで紹介するのは、探偵役を歴史上でマイナーな人物や架空の人物にすることで、突飛な設定でも物語に説得力を持たせている小説ばかり。その時代にしか成立しえない事件のトリックは、とても新鮮に感じるはずです。予想を超える結末があなたを待っています。

勇気がほしい大人女子へ。無限の可能性を持つ女の子ふたりが活躍する児童書

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大人になると子どものころは気づかなかった厳しい現実が見えてしまい、消極的になったり自信がなくなってしまうことがあるものです。そんなお疲れモードに突入しまった大人女子にオススメしたい本が、女の子のふたり組が大活躍する児童書。女の子たちが果敢に逆境へと立ち向かう物語は、あなたを童心に帰し、あのころの万能感と勇気を与えてくれます。

これぞ小説の醍醐味。巧みで繊細なイアン・マキューアンの世界にようこそ

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現代イギリス文学を代表する小説家、イアン・マキューアン。現代的なテーマな扱いながらも、巧みで洗練されたストーリーテリングと繊細かつ濃密な心理描写でどこか古典的な味わいも持つその作品は、読者に小説の醍醐味を存分に堪能させてくれます。ここでは初めて彼の本に触れる方にもオススメの小説を集めました。

親の方がドハマりしてしまう!?青い鳥文庫の本格ミステリー

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「青い鳥文庫」は小中学生のための児童向けレーベルです。こちらのレーベルでは、大人が読んでも夢中になれる本格的なオリジナル推理小説が、いくつもシリーズ化されているのをご存知でしょうか?こんなにおもしろい小説を「子ども向けだから」という理由で読まないのはもったいない!ここでは「青い鳥文庫」の人気ミステリーを紹介します。

天使のような悪魔の笑顔?裏の顔が暴かれ、衝撃の本性があらわになる物語

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人間、誰にでも表と裏の顔があるものです。一見爽やかに見えるあの人や、仲良く見える女子たちの裏にも、もう一つの顔が潜んでいるかもしれません。そんな裏の顔を持った人物が登場する物語を、芥川賞受賞作からシュールなギャグ漫画まで集めました。天使のような人の裏側にある、悪魔の素顔を覗いてみたくありませんか?

密室トリックがすごい!ミステリーの古典的傑作

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1841年に発表された世界初の推理小説とされる「モルグ街の殺人」がそうだったように、誰も出入りできないはずの部屋で起きる事件を描いた不可能犯罪の極致ともいえる「密室殺人」。この魅惑的な題材を扱った作品は非常に多く、今も人気のジャンルです。そんな密室もののミステリー、その歴史を感じることのできる古典的傑作を集めました。

そのかわいさは不変!?はじめての時代物は猫大活躍の小説からどうぞ!

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なんだか堅苦しいような気がして、時代物を読んだことがない方も多いでしょう。そんな方に「はじめての時代物」としてオススメしたい、かわいい猫が大活躍する小説を集めました。小説そのもののおもしろさも折り紙つき!猫のかわいさにつられて読むうちに、いつの間にか時代物の魅力に取りつかれているかもしれません。

ファンなら一度は読んでおきたい!推理小説の名作古典

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数多く生み出され続けている推理小説ですが、昔から時代が変わっても読み継がれてきている「古典」とも呼ばれる名作があります。論理的で明快な推理、素晴らしい個性を持つ登場人物、人を出し抜くトリック、緻密な物語設定、探偵側と犯人側との攻防など・・・。名作のなかでも推理小説の普遍的な醍醐味が存分に詰まった古典を紹介します。

禁断の恋の行方は?大人の恋愛模様にドキドキするコミック

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初恋の季節を過ぎて大人になると、さまざまな恋愛の形に出くわすこともあります。不倫や浮気など、一筋縄ではいかない恋愛に絡めとられてしまうこともあるかもしれません。そんな男女の姿が、巧みに表現されているコミックを集めました。他人から褒められるものではない愛の形に、「これからどうなってしまうの?」とハマっていくことは間違いありません。

体感したことのない伏線回収の高揚感!初めての伊坂幸太郎ミステリー

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「文学の香りがするミステリー小説家」とも呼ばれることもある伊坂幸太郎ですが、彼の小説の特徴は巧みな伏線の描き方にあります。とても細かいところにまで仕掛けが張りめぐらされていて、そのすべてが回収されたときの感動と高揚感は体験した誰もがハマってしまうことでしょう。そんな伊坂幸太郎ビギナーにオススメの小説を紹介します。

初めて読むならコレ!映画とは違う貴志祐介の世界が堪能できるオススメ小説

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貴志祐介の小説のなかでも『青の炎』や『悪の教典』など、映画化された作品をご存知の方は多いのではないでしょうか?しかしながら、アイデア満載の彼の小説には、映画だけでは味わえない小説ならではの魅力がたくさん詰まっています。初めて読む人にオススメしたい、ベストセラー作家・貴志祐介の代表的な小説をご紹介します。

小さなドキワクが詰まった思春期の日常が体験できるコミック

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大人の目からみるとわりとどうでもいいことが楽しくて仕方なかったり、些細なことに必要以上にドキドキハラハラしちゃったり・・・不安定な時期ではあるけれど、思春期には小さなときめきがいっぱい詰まっているものです。ここでは、思春期の日常を描いたコミックをそろえました。キラキラとしたかけがえのない日々を体験してみませんか?

気づいたら見知らぬ世界!?何もない世界でイチから社会を構築していく物語

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いくつになっても、何かをイチから作るという行為はワクワクするものです。ここでは、この世界とは異なる世界に飛ばされた主人公が、何もないところから社会を作り上げていく物語を紹介します。主人公たちが知恵を凝らして道具を作り、食物を採取し、家を建て、集落を作る。そうして少しずつ文明を築き上げていくさまに、心を熱くなるはずです。

人間の狂気と本性を知る覚悟はあるか?一気読み必至の傑作クライムノベル

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クライムノベルとは、犯罪、あるいは犯罪者をテーマにした小説のこと。罪を犯した人間や事件の謎を追うミステリーや、巻き込まれた人々と感情が交錯するサスペンスとも近接したジャンルです。そのリアリティと先の読めない展開には、ページをめくる手が止まらなくなるほど。ここではそんな人間の暗く果てしない深淵に迫ることができる小説を紹介します。

予想を裏切られる「フーダニット」。爽快感がクセになる海外推理小説

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「フーダニット」とは「Who done it?」の略で、「誰が犯人か?」という謎に焦点を当てた推理小説のことです。国内外に多くのフーダニット作品が存在していますが、ここでは海外の魅力的な推理小説やミステリー小説を集めました。どれも物語が進むにつれて犯人らしき人物はことごとく外れていきますが、その外れっぷりに「お見事!」と声をあげたくなるはずです。

ページをめくる手が止まらない!はじめてのサスペンスホラー

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サスペンスホラーとは、ハラハラするようなサスペンスとゾクッとさせられるホラーを掛け合わせたフィクションのこと。ドキドキさせられる要素が合わさっているだけに、一度読み始めると止まらなくなってしまう傑作がたくさんあります。ここでは、はじめてのサスペンスホラーとしてオススメの小説を紹介します。

本好きなら押さえておきたい名作ぞろい!吉川英治文学賞の名作選

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毎年3月に発表される吉川英治文学賞。雑誌や単行本などで最も優秀な小説や評論などを発表した作家に贈られます。時代物やミステリーなど幅広いジャンルから選定され、ベテラン作家の小説も多いのが特徴。そこでここでは、「これぞ名作!」と本読みたちを唸らせた吉川英治文学賞の受賞作を紹介します。読み始めると止まらなくなるものばかりです。

危険な香りにドキドキ!ヤクザとのスリリングな関係を描いた恋愛コミック

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その非日常感や謎めいたところが人を惹きつけるのか、フィクションではヤクザの世界が魅力的に描かれていることが少なくありません。ここではそのなかから、ヤクザとの恋を描いた危険なラブストーリーを楽しむことができるコミックをそろえました。

魔法を広げる、創り出す!「ウィザーディング・ワールド」をさらに楽しむための本

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小説『ハリー・ポッター』シリーズをもとにした世界観「ウィザーディング・ワールド」。今では映画やテーマパーク、グッズに舞台、ゲームとさまざまなメディアでも世界中の人々を魅了しています。原作初巻が刊行されてから25年以上を経てなお魔法のように広がり、形を変えて創造されています。その秘密を紐解き、さらに夢中になれる本を紹介します。

その正体は・・・!?覆面作家&ゴーストライターが主人公のミステリー

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自身の素性を伏せた覆面作家や、誰かの代筆をするゴーストライター。現実世界にも本名を明かさず活動している作家は多く、著名な作家の正体は・・・という事例もあったりします。この「正体不明の謎の作家」という設定はミステリーにもぴったり!ということで、ここではそんな「正体を隠した物書きたち」が主役のミステリーを紹介します。

手のひらで転がされる快感!?珠玉の「どんでん返し」小説

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ミステリー愛好家のみならず、「どんでん返し」が起こる小説を多くの人が一度は読んだことがあるでしょう。ここで紹介するのは、ただのどんでん返しではありません。展開の予測ができず、それでも読む手は止められない!まるで作者の手のひらで転がされているような感覚になる小説を集めました。きっとあなたも「どんでん返し」の虜になるでしょう。

不穏な空気感が印象に残る、新興宗教を題材にしたミステリー小説

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「信じる者は救われる」の言葉通り、宗教はその教えを信じることで、日々の生活に意味や意義をもたらすもの。しかし一方で、狂信的な宗教団体が大きな事件を起こすこともあります。ミステリー小説に登場する宗教の場合、犯罪が絡むケースが非常に多いのが特徴的。作家の取材力と豊かな想像力で補完し合い、あってもおかしくない物語が紡がれた本を紹介します。

きっとあなたも振り回される!劇場型犯罪を臨場感たっぷりに体感できる小説

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マスメディアを利用して大企業や警察を舞台に行われる事件を「劇場型犯罪」と呼びます。人々がまるで劇を観ているかのような気分になることからそう名づけられていますが、事件を見守る人々が不安になりながらも、この事態をどこか楽しんでしまうのが大きな特徴。ここでは、読み出したら止まらない劇場型犯罪小説をピックアップしました。

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