島耕作
■1970年初芝電器産業株式会社 入社 本社営業本部 販売助成部屋外広告課に配属

▼ヤング島耕作

出版社:講談社 価格:525円(税込)

島耕作は大手電機メーカー・初芝電産に勤める新人サラリーマン。無事研修を終え、第一希望の宣伝広告部門に配属された島。激動の時代、理想と現実の間でもがきながらも彼は着実に成長していた。

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■1976年本社営業本部 販売助成部制作課主任に昇進

▼ヤング島耕作 主任編

出版社:講談社 価格:525円(税込)

島耕作、初めての昇進! 主任となり初めてできた部下のなかに、ハツシバアメリカからやってきた問題児がいた。サラリーマン社会の悪習や不条理な要求と闘いながら、島は着実に出世の道を歩む!!

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■1983年本社営業本部 販売助成部宣伝課課長に昇進

▼課長島耕作

出版社:講談社 価格:525円(税込)

島耕作、34歳。肩書き、課長。出世にあくせくする気もないが、新しい椅子の座り心地はなかなか悪くない。島にかかわる魅力と才覚を秘めた女性たち。油断してつきあおうものなら、 手痛いしっぺい返しが待ち受ける。島課長もご用心!

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■1992年本社営業本部 総合宣伝部部長に昇進

▼部長島耕作

出版社:講談社 価格:525円(税込)

島耕作は、部長となっても自分の意志に忠実に、最前線で闘い続ける! M&Aの危機にさらされた元下請け会社での対策、ベトナムへの経済援助と投資への見極め、等々…不況の中でも、攻めの姿勢で恋に仕事に精力的だ!

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■2002年初芝本社取締役 九州地区販売担当役員に昇進

▼取締役島耕作

出版社:講談社 価格:525円(税込)

取締役に就任し、忙しい日々を送る島耕作。周囲の状況はどんどん変化していく。そして、九州での生活に別れを告げ、島耕作は中国・上海へ赴任することに。発展途上の超大国・中国で、島耕作の新たなビジネスが始まる!!

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■2005年本社常務取締役 中国担当役員に昇進

▼常務島耕作

出版社:講談社 価格:525円(税込)

中国全土を担当する初芝電産の常務取締役となった島耕作。北京初芝電産の董事長の小栗、上海初芝電産の董事長・八木の対照的なキャラクターの違いが、中国でのビジネスの明暗を分けていく——。

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■2006年本社専務取締役に昇進 中国・インド・北米を担当

▼専務島耕作

出版社:講談社 価格:525円(税込)

専務に昇進した島耕作。北米担当にもなった島は、久しぶりに娘・奈美の住むアメリカへ。そこで、もう一人の娘・nyaccoことナンシーの噂を聞く。悲しい別れ、そして新たなる恋の噂—。島の活躍は止まらない。

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■2008年初芝五洋ホールディングス株式会社 初代代表取締役社長に就任

▼社長島耕作

出版社:講談社 価格:525円(税込)

初芝五洋ホールディングスの初代社長に就任した島耕作のもとに、子会社が独立を狙っているという情報が入る。そこには、かつて社長候補と呼ばれた男の、意地と誇りがあった—。“社長”島耕作の世界市場への挑戦が始まる!

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