目次
生きられる孤独
- 芹沢俊介 (著)/ 須永和宏 (著)
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はじめに 芹沢俊介
1 ゼロトレランス:不良品を出さない考え方/他
2 バトルロワイヤル状況:事件を振り返って/他
3 「怒り」の感情:存在の全否定/他
4 親殺しに先行する子殺し:物置小屋が意味するもの/他
5 親子のボタンのかけ違い:一篇の詩から/他
6 秋葉原の事件から:信頼の原型/他
7 14歳のバスジャック事件から:面白ければ良い?親への「困らせ型」犯罪/他
8 教育家族:繊細な配慮のない教員たちの行動/他
9 不登校:わが子の不登校経験から/他
10 発達障害:アスペルガーの女性に気づかされたこと/他
11 自閉症の子どもたち:東田直樹君との出会い/他
12 「自閉症だったわたしへ」から:白色の夢/他
13 トイレで食事をする学生:筆談で話しはじめたAさん/他
14 おっぱい/まなざし:おっぱいの役割/他
15 孤独(1):非行の少年少女の孤独/他
16 孤独(2):生きられる孤独/他
17 食と若者たち:食べることと気持ちの「在りよう」/他
18 子どもの貧困:アクシデントへの対応力の欠如/他
あとがきに代えて――もうひとつの書簡 須永和宏
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