目次
勉強がしたくてたまらなくなる本
- 廣政愁一
-
プロローグ
第1章 筆箱を捨てれば、勉強がしたくなる
すぐに勉強に取りかかってはいけない
物を捨てるだけで、勉強がしたくなる
「部屋」と「意識」から、いらない物を追い出そう
物がなければ片づけなくてもいい!
他
コラム 私のこだわりの勉強道具
第2章 「いつもの習慣」を捨てれば、勉強がしたくなる
一番難しい「勉強の習慣化」
「継続力」は、実はだれもがパーフェクト
習慣の「陣取り合戦」に勝て!
今の習慣を捨てなければ、新しい習慣は絶対に入らない
他
コラム 寿司屋のバカ息子が偏差値70!?
第3章 計画の立て方を変えれば、勉強がしたくなる
(1) 挫折しない計画の立て方
失敗を想定することで挫折が防げる
「1・3・7日法」でゆとりを作る
他
(2) 成果がでないときの乗り越え方
やる気がなくなるのは
「成果がすぐには上がらない」ことを知らないから
他
(3) 計画が止まってしまったときの復活方法
「挫折」でなくて「先延ばし」
「先延ばし」をポジティブにとらえる
他
自分へのご褒美選びを間違えると失敗する
ほか
学問・勉強法 ランキング
学問・勉強法のランキングをご紹介します学問・勉強法 ランキング一覧を見る