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目次

    はじめに:主役に躍り出た電力インフラ問題

    第1章 送電線利用制約問題とは何か
     1.1 送電線利用制約(電力インフラ)問題の経緯
     1.2 送電線利用制約問題の背景と当面の対策
     1.3 インフラ利用としての送電線制約問題
     1.4 電力インフラ問題の本質:オープンアクセス

    第2章 送電線空容量ゼロ問題の経緯と真相
     2.1 東北4県、空容量ゼロの衝撃
     2.2 緊迫の山形県エネルギー委員会
     2.3 京都大学の反論「送電線は空いている」(2017年10月、2018年1月)
     2.4 政府等の京大への反論「最大でも利用率は5割、重要なのは最大利用率」
     2.5 送電線利用率20%は低いのか高いのか-政府等説明への疑問
     2.6 広域機関の修正発表と新たに判明したこと

    第3章 日本版コネクト&マネージと北東北募集プロセス
     3.1 日本版コネクト&マネージ:疑似オープンアクセスと出力抑制
     3.2 「北東北募集プロセス」で電力インフラを考える
     3.3 北東北募集プロセスの展開

    第4章 接続契約を拒否・解消することはできるのか
     4.1 問題の所在と送電線空押さえ対策
     4.2 改正FIT法での対応と残された論点

    第5章 オープンアクセスと発電自由化
     5.1 送電線の有効利用をどのように実現するか
     5.2 米国・EUのオープンアクセス
     5.3 日本で発電事業は自由化されているのか
     5.4 オープンアクセスは自由化、再エネ推進の基盤

    終わりに:ストランデッドコストとストランデッドアセット
    参考文献
    著者紹介
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