目次
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プロローグ この「ひと工夫」が、あなたの将来を決める!
偶然訪れた本屋さんで、35億円のヒットのタネを拾う
街の本屋さんは、あなたの「シンクタンク」
5分でも「本屋さんに行くしくみ」を作る
「小さなひと工夫」の積み重ねで、できる人になる!
第1章 できる人がやっている、すごい「発想法」
01 「プライドがない」ことこそ、新しい発想を生む武器になる!
02 うまくいく人は、つねに「失敗しないため」の工夫を欠かさない
03 一流のプロの「仕事・行動・言葉」をマネて、気分を変える
04 勉強も仕事も「損切り発想」で挑む
05 自分の常識を疑って、視点を変えてみる
06 成功者は、「行列」を見たら、必ず立ち止まる
07 家事を手伝うことで、仕事の工夫や段取り力が高まる
08 仕事の8割は人に任せて、やるべき2割に集中する
第2章 できる人がやっている、結果を出し続ける「仕事術」
09 仕事は、あえてやり残して終わる
10 仕事の机は、可能な限り小さくする
11 「やらないことリスト」を作る
12 電話とメールの使い分けで、好印象を勝ち取る
13 「Why」を大事にすると、問題意識が高まる
14 「重要な決断」は、仕事中にしない
第3章 できる人がやっている、信頼される「伝え方」
15 自己紹介は、「フルネームで・短く」するからこそ印象に残る
16 会話の中の「ひと文字」で、あなたへの印象がガラッと変わる
17 イヤな話は「金曜日の夕方」にしなさい!
18 聞かれてもいないのに、「知識の押し売り」をしない
19 相手の心をつかむ贈り物は、「理由と前振り」がカギ
20 「私」と「私たち」を使い分けると、人間関係はうまくいく
21 忙しい時は「昔話」をゆっくり語り、余裕を取り戻す
第4章 できる人がやっている、「お金とのつきあい方」
22 評判はたった「150円」で買える!
23 商談に土産は忘れても、「土産話」は忘れない
24 出されたお茶には、1分以内に口をつける
25 1日の習慣を「リアル・リッチ」と同じにする
26 「お金持ちの街」を散歩すると、イメージが現実になる
第5章 できる人がやっている、最高の「時間術」
27 「寝る時間」から逆算して、1日の予定を組み立てる
28 「締め切り」を守ることで、あなたは選ばれる!
29 会社の営業時間とは別に、「自分の営業時間」を決める
30 最高の集中力が発揮できるのは、「始業からの90分」
31 商談前の「地元スーパー」には、相手の心をつかむネタが満載
32 「水曜日のジム」で、中だるみを克服
33 「○分でできるリスト」で、スキマ時間を有効活用
34 「ダイエット」は、時間活用の最終兵器
第6章 できる人がやっている、夢を叶える「考え方」
35 夢の実現は、たった「2文字を書く」ことから始まる
36 「嫌いな仕事」を大事にすると、夢の実現にぐっと近づく
37 「ひと工夫の習慣」が、「ライスワーク」を「ライフワーク」に変える