目次
仕事も人間関係もうまくいく放っておく力
- 枡野俊明
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はじめに
1章
むやみに「関わらない」
――人間関係はもっとドライでいい
1●人生が好転する「放っておく力」
2●そっとしておく
3●「他人を変える」のは至難の業
4●「半分」わかってもらえれば上等
5●家族といえども「違う人間」
6●理解できないなら“放置”する
7●職場では「ドライ」でよし
8●孤立しない。でも群れな 30
9●いちいち顔色をうかがわない
10●見守ることに徹する
11●「一人の時間」を豊かに過ごす
12●「できないものは、できません」
13●「ご縁」に従う
14●損得勘定に溺れない
15●SNSに使われない
16●「謙虚に、謙虚に、謙虚に」
17●“上機嫌の輪”を広げる
18●私情を挟まず、感情を入れず
19●「去る者」を追わない
20●「過去の栄光」にさよならする
21●“マイナス人間”に注意する
2章
いちいち「気にしない」
――不安・焦り・怒りの手放し方
22●「わからない」ならもう考えない
23●“忘れ上手”になる
24●もっと「ラクにかまえる」
25●「いい人」の仮面を外す
26●「平均」を調べない
27●「世間」を気にしたら負け
28●人との「違い」を面白がる
29●約束は「破られて当たり前」
30●「まぁ、そんなこともあるさ」
31●自分を盛らない
32●比べるなら「昨日の自分」
33●「してあげたこと」はその場で忘れる
34●常に「わが身を振り返る」
35●支えてくれた人に感謝する
36●「ちょっとの差」なんて気にしない
37●“笑い話化”の達人になる
38●「後悔」をやめて「検証」する
39●“不用品”を処分する
40●「捨てる」のではなく「手放す」
3章
やたらに「反応しない」
――心をすり減らさない練習
41●いちいち「真に受けない」
42●情報の入り口を時々ふさぐ
43●情報の“暴飲暴食”をしない
44●簡単にぶれない
45●堂々と「それ、知らない」という
46●「焦るな、焦るな、焦るな」
47●「浪費」に気づく
48●余計なことに首を突っ込まない
49●くれぐれも慎重に発言する
50●返事の前に一呼吸おく
51●スピードを落とす
52●悲しみを引きずらない
53●「なあ、自分。器が小さいね」
54●主体的、絶対的に生きる
55●「別の見方」をしてみる
56●バカの一つ覚えを改める
57●「人それぞれ」をよく理解する
58●期待しすぎない
59●目の前の仕事に没頭する
60●人の事情の九割は「他人事」
61●流行に踊らされない
4章
無駄に「疲れない」
――自分で自分を苦しめない考え方
62●極力、楽観的に考える
63●「堂々巡り」から脱出する
64●自分の流儀を崩さない
65●自分の役目をひたすら果たす
66●毎日「小さな変化」を起こす
67●「即今、当所、自己」
68●「過去にこだわる者は未来を失う」
69●仕事もまた「無常」
70●明日を頼みにしない
71●得意なことを磨き上げる
72●自分にも人にも無理をさせない
73●「男だから」「女だから」はやめる
74●「学歴≠仕事ができる」
75●夜の決断は放棄する
76●自分を「見限らず」「買いかぶらず」
77●悪事を遠ざける
78●“取り入り合戦”から距離をおく
79●もっと選択肢を絞る
80●「競争疲れ」から身を守る
81●「段取り力」を高める
5章
無理に「白黒つけない」
――人生を快適に生きるヒント
82●人生には「幸も不幸もない」
83●物事には「善も悪もない」
ほか
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