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・模倣する力
・相手の視点に立って考える力
・物事を面白がる力
・あえて正反対の立場に立ってみる力
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思考によって言葉が決まる。
いい文章を書くには、いい事を考えること。
(2009年 3月 17冊目)
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ゲーム感覚でトレーニングして、
文章術を身につけようって趣旨だけど、
ゲーム内容が小面倒だな。
要するに頭つかって生活するってことだけど、
それが出来ないから文章が苦手な人がいるんで、
もっと簡単なのがたくさんあればよかったな。
とはいえ、何個かは実践しやすいものがあるんで、
それを落し込みの材料に使わしてもらおう。
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ゲーム感覚でおもしろい。
でも、わりとずっと同じパターンなのでずっとしてると疲れる…。一日にちょこちょことずつやるなら、頭の運動にもなるしいいかも。
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「頭がいい人の」となっていたので、論理的な文章を書く本かと思ったら、後半はもっぱら「想像力を駆使する」ということに重点を置いているので小説家志望ではないとしてもブログなどにちょっと面白い文章を書きたい人のための本かと思う。文の長さを調節したり、他人の文章を真似てみる、五行詩ゲームなどはすぐに取り入れられるのでやってみてもよいかも。
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例題・ヒント・モデル文・コメントの構成になっていて読みやすい。
タイトルのように1日10分を継続して実践すれば身につくかも・・・。
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我輩のような文章力のない人間にとってゲーム感覚で文章力が伸びると思われる、面白い本。10分程度で、明らかに文章がよくなりそう。ただ、繰り返しやらないと身につかないね。何事もそうだけど、、、。
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最近「頭がいい人の1日10分文章術」という本を読みました。
ゲーム感覚で文章を毎日楽しく書く練習をしようという本です。
確かに、おもしろいアイディアが紹介してあり、けっこう参考になりました。
まあ、毎日10分実践するのは、ちょっと厳しいですが。
なんにせよ、文章を上手に書けるようになりたいものです。
頭の悪い私にとって、一応、毎日この日記を書いていくこともその修行の一つではあります。
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文章表現の幅を広げるために活用できることがたくさん載っている本です。
掲載されているワークを仲間と一緒に取り組むことで、
文章力を磨くことができますよ。
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いっぱい書いて考える力を身に着ける。
短文で書くことが身についていれば、無駄な言葉は入り込まない。
まずは誰かの文を真似ることから始める。
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ゲーム感覚で文章術のコツを項目に分けて解説したものです。
1.文章を短くする。
2.文字数を調節する。
3.結論となることに対し突っ込みを入れて考える。
4.他人の文章を模倣する。
5.5W1Hで抜けていることを書く。
6.文章の中に物語を入れる。
7.こんな何々は嫌だと想像する。
8.こんな時あなたならどうするか考える。
9.他人の目線で考える。
10.ハラハラドキドキを考える。(時間を入れる、予告する)
11.名言のような感じで5行詩を書く。
12.セリフを使いこなす。反対のセリフを書く。
13.2人の人物になってその葛藤を描く。
14.他視点で考える。(天才、秀才、バカ)
15.連想する。
16.当たり前と思っていたことに疑問を持つ。
17.神様になって心のつぶやきを書く。
18.自分なりの世界観、価値観を書く。
19.自分の夢を書く。
20.自分を救う言葉、何かに感謝する言葉、自己評価を高める言葉を書く。
以上20項目にわたって文章を書くコツをゲーム形式で学べます。
なかなか面白い発想の本です。