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元猿岩石の有吉弘行が書いた本です。
最近、テレビで見ることが多くなりました。
『おしゃべりクソ野郎』でまた脚光を浴びました。
今度は本物になるんじゃないかなと思います。
本に関しては、久々に活字で笑いました。くだらなさ過ぎです(笑)
有吉のキャラが出ていて面白いです。
最後のダチョウ倶楽部上島竜兵との対談が一番面白かったです!映像が頭に浮かんで来ましたね。
有吉がこうして再度ブレイクしたのは、上島を始めとする芸人が支えてくれて、有吉自身が頑張ろうと思ったんじゃないかと感じました。
とにかく笑いたい人は必読です!
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この人馬鹿だ。それが私にとっての最大級の褒め言葉です。
ダメすぎてかっこよく思えてくる不思議。
テレビで見る有吉さんに嫌悪感が湧かない人であれば中古で良いので一度読んでみてください。
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図書館:くすくすと笑える箇所多し。でもやっぱりこういうタイプの本だと限界がある気がする…。新書の方は面白かった
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正直よくわからん本だった。多少の暇潰し程度には読めるが、それほど有意義な本でもない。残念。
あ、テレビの有吉は結構好きだけどね。
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大ブレイクからの転落、その後、有吉弘行は視聴者のさらに後ろから見ているような客観的視点を獲得して戻ってきた。
そんな視点で世間を見た有吉のエッセイ集。
本人曰く世間のイメージを伝えているだけだと言う毒舌には、かなりの中毒性があり、テレビだけでは満足できずにこの本にも手が伸びていた。
あまり自分語りをしない有吉だが、この本では幼少期からのエピソード(ぼんくら話)を結構語っている。
だが、そんな中毒的期待で読んだからか、分量的に少し読みたりなさを感じてしまった。
その後の著作では、さらに抑制が効いた内容になっていくので、
芸人本としてはこれがいちばんらしいものかもしれない。
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大好きな☆1つの本。
この本の最後に、著者・有吉さんのこの本に対するコメントが記載されている。いくつかあるがその中でも大好きな一つを紹介。
「売れなくていい。本を出したという事実が大事。」
ピカソの絵を見て、「あぁこんなムチャクチャな芸術もありなのか。芸術も、人生もなんでもありなんじゃん」っと悟った少年時代の太田光。
その気持ちと似た気持ちを感じた。
「本だってなんだってどんな内容だっていいじゃん。本を出した。やってみた。その事実が大事なんだ。プライドが高く、結果や評価を気にして、やらないより、できないけど実際やってみる。やりきってみる。結果☆1つのムチャクチャだろうが、やってみた事実。それが大事なんじゃん」
そんなことに気付けた本。
有吉さんは、あらゆることをさらけだし、プライドをなくすことで、自分を「何事にもチャレンジしやすい状況」にプロデュースしてるから、そこは本当に尊敬するしパクらせてもらいたい。
「自分をさらけだし、プライドをなくすことで、チャレンジしやすい状況にデザインする」
よし、やってみよう。
本当に内容は☆1つ(有吉さんの自伝・エッセイ・対談)だけど、この本自体は、なくてはならない大切な本だなぁ。
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どうでも良い本を読みたくて読んだのでいいでしょう。
活字だとイヤミな感じだけが強調されてどうなんだろう。
潔さは良いかと。
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iPhoneで読みました。
真面目にレビューしてると「ロクなもんじゃねぇ」と有吉さんに言われそうなので何も書きません。このレビューを見ている人も「ロクなもんじゃねぇ」と思います。僕は性格悪くないから。
と、内容はこう言うことが書いてありました。(;´Д`Aキョーレツな本。笑
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iPhoneの電子書籍で読んだ。確か85円。85円なら充分満足の内容。紙書籍に1260円出す価値はない。
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上島さんとの対談が面白かった!!
有吉の毒舌ってどこか鋭いところがあって、それって人並外れた観察力からなんだろうなぁと思ってたけど、
この本を読んで感じた!
頭で考えてしゃべってるわけじゃなくて、
本当に直感でしゃべってるんじゃないのかなーって。
観察力っていうか、
パッとひらめいた言葉をそのまま発してるというか、
何もフィルターにかけずに本音を話してるというか、
そんな感じがしました。
まぁ、結論をいうと、
有吉はまぁまぁ性格が悪いけど、
ちょっと優しいってところですな。笑
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まあ、タレント本ですね。
生い立ちから現在までの、特にとりとめのない話が続きます。
最後の上島竜兵との対談のために読むのがいいかも。
appstoreで85円でした。
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お笑いの人ってなに書くのかと思って、興味本位でよんでみたけど…。ちょっと、毒舌すぎて、途中でストップしちゃった。でも、ある意味開き直りも大事だね、とは思った本である。自尊心を保つためにいろんなところで、自分コントロールしてるのね。
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良い悪いで言えば確かに悪いわけじゃない。
ただ、歪んでる。
お可哀想に。
後輩に対するスタンスが結局ぶれている。
まぁ、おもしろければいいか。
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くだらなくてバカバカしくて、すごくおもしろかった!写真が多くて、字が大きくてラクに読めた。有吉おもしろすぎー‼
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さすがの有吉弘行氏だね。エッセイはイマイチだけど上島さんとの対談はラジオを聴いてるようで楽しい対談でした。素晴らしい。