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恭子様の、一般人には
超役にたたない御本(褒め言葉)。
あたしも欲しいな、滑走路にバラを敷き詰めて
むかえてくれるグッドルッキングガイ!!(笑)
りえベイベがツアー中、心が折れそうになった時は
叶アニキのDVDを見て奮い立たせるって言ってたけど
なんとなく分かります☆
アニキはぶれてないぜ☆
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TVなどで見かける恭子サマの作られたビューティーにはびっくりするし、発言もカゲキ。
けど、発言の内容にはかなり、的を射たものが多いとつねづね密かに大注目。
努力すること、自分なりの基準を強固に持ち、貫くこと。
自分を信じる、信じられる自分であるために努力する。
その方向性や目指す位置は違っても、そうあろうとし、結果を賛美しきる姿勢は本物だと思う。
あたしは割と流されやすいので、あそこまでがっつり自分を持ち、決して曲げない潔さはとても好き。
このまま恭子サマが突き抜けてくれることを、祈っております。
この人の考え方、思想はとても好ましいと思います。
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-「ルックス」「資産状況」「無償の愛」の2つ以上に当てはまることが、わたくしのLOVEの条件なのです-
んー賢い人ですな。面白いし、凄い。俗にいえば「高級娼婦」という職業の話なんでしょうが・・・にしてもプロは違う。彼女のような価値観で、徹底して生きることは普通の人にはできない。彼女のカリスマ性にやられて勘違いする女子がでないよう「猿マネするなよ、自分で決めろよ」という意味のメッセージで締めくくられているあたりもよかった。
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世界観があまりにも違います。 でも、とても知識として参考になるところが多々ありました。 また、性の話がここまで書いてあるのかと驚かされましたが、そうゆう話は友達となかなか出来ません。 一つのカタチとして、参考になりました。
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どこまで本当かは分からないけど、この人ならこんなことも有り得ると思わせる、夢を見させてくれる、そんな内容だった。
ただ真似はできない…。
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「幸せの日めくりカレンダー」の言葉が良かったので、適当に購入してみた。
真面目に読むと、愛とは何かを考えさせられる。
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叶恭子の、とにかくぶっ飛んだエッセイ。ほとんど共感出来ないし、どちらかというと意味不明なのだけれど、ここまで行くと面白い。
どこまでが実話で、どこまでがフィクションなのかわからないが、すべてがフィクションであったとしても、スゴい話しばかりだ。この本は、叶恭子にしか書けないだろうという意味で唯一無二のブランドであって、その極端にアナーキーな意見も、ハンパに道徳を語るよりも、いっそ潔い。
他の誰にも真似出来ないという点で、実用書ではなく、ほぼ小説に近いので、そのつもりで読んだほうが楽しめる本と思う。
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知らない世界がまだまだたくさんあるのだな。
それにしてもこの方は一体どんな幼少期を過ごして、今の恭子様になったんだろう。
何もかも、同じ国に生まれ育った人とは思えない。
美香さんの言うように宇宙人なんだろうかと思う。