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芥川賞受賞作なだけに難しかった…。1話目は人間関係の始まりとマンネリと終焉が絶妙なバランスで描かれてて、うまいなぁと思った。日比谷公園側のスタバ行ってみたい。
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芥川賞作品。
日比谷公園の中で起こる物語。
ありふれているようで、あまりない・・・僕は好きな話でした。
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以下で言及しています。http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/7853213.html
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第127回芥川賞受賞作。この意味不明な表紙の絵に惹かれて読んでみました。いやぁ・・・淡いね◎言葉巧みだね。空気感は好きだけど、ちょっとサラッと流れてしまった。後半の「flowers」の方は・・・深いね。
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現代っぽい作品だと感じた。スタバが出てくるところなんてにやけてしまった。
一緒にはいっているflowersはなんかしらないけどものすごいスピードで読んでしまった。
それほど感情移入したのかもしれない。
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芥川賞。ジャケ買い。
素敵な言葉はちょくちょく。ストーリーはよーわからん。
日比谷公園とかの説明が好きだが嫌いだ。
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結びが無い。いくつかの可能性を含めた結末は嫌いじゃないけれど、これは全てを投げ捨てっぱなしで、嫌い。
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06/02/01読了
淡々と話が進んで終了。
日常を切り取ったモノ。日常に大きなイベントがいくつもある訳ではないから、淡々と進むのは当然の事なのかも。内容を説明してと言われても困りそうな本。併録の「flower」の方が面白かった。
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うんうん、好きです。が、ちょっとこざっぱりしすぎてない?(笑)終わった瞬間、何も言えずに呆気にとられてしまいました。でもそういうトコロも好き。
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都会って素敵なところです
それは、ただイメージする都会ではなくて
都会に住んでるのも
自然が作り出したものなんだなと
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次の日、彼女は公園にやってきたのだろうか? 彼女は何を決めたのか? 読者の想像にゆだねられ終了。こういう終わり方好きです。前向きな想像が膨らみます。
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レビューはブログにて。
http://tempo.seesaa.net/article/21574166.html
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今日すれ違った誰かといつかどこかで接点を持つかもしれない自分。その誰かと自分の心にあるものは、似てるかもしれないし全く違うかもしれない。そんなことを考えました。
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冒頭からイマイチ的を得ない喩えというか、終始そんな感じできっとマジメーな人が無理に冗談を言おうとして、「あん!」なんてヤンキーあがりにスゴまれずに済む手段として(著者は)文学というものをチョイスしたんじゃないかなあという邪推が読後芽生えた。いや、スゴク好きなんです!
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オレ的には、2つ目の「flower」のが好きです。
肉体労働者に焦点をあてた小説っていうのは結構珍しかったので
新鮮でした。