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とても読みやすいす。
電車の片道(計1時間弱)で半分近く読めたもの。
今回は夫婦の馴れ初め的な話だったと思うのですが。
失礼ながら私は著者の旦那さんは・・・結構です。笑
でも、いいところがあるんだろうな、と思って読んでいました。
結婚に夢を抱かなくなります。笑
それでもいいなとおもうけどね。
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嫁ぎ先の話第2段。
かと思ったら、中身は回想状態。
最初に義父母がでてきたっきり、後は旦那さんと
どこでどう知り合ったのか、どうしてこうなったのか。
甘酸っぱい期間であるはずが、まったくそれがなく
惰性のみでゴールしてしまった感が…。
しかもなし崩し?
ある意味現旦那様、策士です。
最後まで読んで、選択を勢いですると
大変な目にあう、という教訓ができます。
これは、多分非常に大事。
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大学時代に出会った頃、お付き合い時代などのエピソードが書かれている。一作目のインパクトが強かったので、これはそこまでインパクトを感じなかった><