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「頭がいい人、悪い人の話し方」に続く第2弾。3冊まとめ買いしてしまった…(汗)。前作ほどの内容ではなかった。
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著者の主観が入りすぎ。ここで挙げられている「うまい」言い訳をとっさにするのは非常に困難な気がするし、逆に胡散臭いような気がする。しかも「だめな」言い訳として挙げられているものも、経験的に時には効果があると感じたのでますます信憑性がないように思えた。
あんまオススメできません。
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まだ働いてないから分からないけど、現実にはこんなことを地でやる人もいるんだろうなと思った。自分にも思い当たる節があったので注意せねば。
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どうしたら『頭のいい人と思われるような言い訳が出来るか』を知りたくて購入。この時点で頭悪いけど(笑)。
こういう言い訳をすると頭悪いよ!というのを書いてある本です。が、肝心のどうしたらよいのかは書いてありません。がっかり…。
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こんな言い訳は良くない、こんな言い訳を言う人はこんな人だなどの例を挙げて分析されていますが、興味を持って読み続けられませんでした。
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そんなベタな言い訳する人本当にいるか!?っていうくらい誰もしないような言い訳も入っていたし、何より文章が面白くなかった。読みやすいことは読みやすいけれど。
内容そのものよりも{言い訳}というテーマはすごく興味深かった。なにかにつけて「でも…」が口癖になっている私にとっては耳の痛いテーマでもある。今年は「でも…」は絶対禁句にしようと思う。私は否定する気はなくても、相手に良くない印象を与えることは間違いないと思うから。
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前半部分はつまらなくって、同じことを繰り返し行っているようで、斜め読みだったけど、後半では、ふむふむなるほどとうなずいてしまう内容だった。から★2つを★3つにすることにした。参考になると言えばなるけれど、きっと明日には忘れてしまってる気がします。
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頭がいい人か、悪い人かはさておき、言い訳の実例だけではなくある言い訳に対して、「周りはどういうリアクションを取ってあげるべきか」「自分がそういう言い訳していた場合、どう改善すべきか」が書かれていておもしろい。
まったく当てはまるケースはないと思うけど、参考にしたい。(嫁への言い訳のスキルをみがくために活用したい...)
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■概要
第2談
■こんな人におすすめ
ちょっと前にはやった本です。 仕事が出来る印象を話し方で与えたいって思っている人。
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人間だれしも失敗をする。約束を破ること、期待を裏切ること、口がすべることなど様々だ。そんな時、“言い訳”ひとつで、ピンチを乗り切る人、墓穴を掘ってしまう人がいる。その差はどこか?本書では、ビジネスから恋愛まで巷にあふれる愚かな“言い訳”の実例をあげ、傾向と対策を練る。「その場しのぎのウソ」「笑いでごまかす」「体調のせいにする」「昔はできた、と見栄を張る」「聞いてない、ととぼける」……。“またか”と呆れる、あの人の言い訳パターン。そう、あなた自身も覚えがあるのでは?
驚異のミリオンセラー待望の続編。
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言い訳を聞くと、またかと思って聞き流すが、これを分類したり解釈したりしてしまうとは。似たようなのも多いですが。
自分も何だかんだと言い訳してしまっているので、反省する。
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スパッと言い訳の愚かさが書いてあり、目が覚めます。自分にも心当たりあるパターンもあり、勉強になった。
ダメな言い訳をしてる周りのひとへの対応は実践の価値あり!上手くかわせるようになろう
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いろんな言い訳、でも、どこの職場にも見られる光景。
まずは、言い訳の先まわり。
誰を思い浮かべますか?あるいは自分でしょうか?
頭がいいのか、悪いのかはよくわかりませんが。
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俺は非合理的な判断ってものを嫌う。妥協点、より効率的な方法があるはずなのに頑として譲らない人に出会うとイライラする。特に仕事上でそういう人は多い。人と人との間で不条理な問答45ケースとその対処の仕方を紹介する。
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こういう言い訳をする人、と特徴を並べて
本人の自覚、や、周りの人の対処法が
並ぶ形式。
もうちょっと、そこに至る心理や…
頭の悪い人の事例ばっかりだった気が。
うまい言い訳を発する人の、心理や構造が
知りたかったかなー