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本屋さんでたまたま見つけた本です。
とっても素敵な本だと思います♪
手帖(ノート)と3色ペンさえあれば始められます。
私は無印のノートで始めてみました。
今のまま使うのはシンプルすぎるので
ラッピングペーパーやシールなどで
可愛く変身させてみようと思います☆
このノートをつけて見返していくうちに
変化が現れたらコメント更新しようとおもいます♪
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大好きな友人であるももせ いづみちゃんが書いた本。私もなぜか本の中に登場しています。
この間久しぶりに読みましたが、いづみちゃんのライティングはやっぱりすごい。勝手に自慢です。
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「to doリスト」に捉われない「願いごと」を綴る、新しい手帳やノートの使い方の提案。書いてることは、自然と実現してくるのです。そう、それは、忘れた頃に。っていう、ね。
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頑張ることに疲れた人へオススメしたい本。
私も早速願いごと手帖を作りました。
大きな願いごとはまだ叶ってないけど、
小さな願いごとはポツポツと叶ってます。
自分好みの手帖を用意して願いを書き込むのも楽しいですよ。
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整理整頓術の本を借りようと思って検索したら、
この本を発見し、図書館で借りました。
願いごとを、具体的に正しい言葉で綴ることって
トレーニングしないとなかなか書けないものですね。
参考にして手帖を作ってみました。
結果が出てきたら、星を増やすということで、
今は★★★。
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早速、ノートを買いに行き、願い事手帖を作りました。
そして思いつくままに、小さいことから大きなことまで願い事をノートに書きました。 叶ったときの事を想像しながらノートに書くので、それだけで気持ちが上がります♪
願いをかなえるための方法や、障害は考えずにとにかく自分の気持ちに正直になって願い事を並べていくというのがポイント!
「手帖に書けば願いが叶う」、そんな魔法の手帖にしたいと思いました。
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ゆるさが気に入りました。
やはり常に頑張り続けることは無理だよねぇ。
他力本願ってわけじゃないけど、願いごとでいつのまにか叶ってたっていう気楽さがよいと思います。
七夕の短冊気分かと。
でもいざ書くってなったときに、TODOになったりできるかできないかで考えたりしちゃうのは日頃そういう形で過ごしてるからなんだろうなぁ。
日々を楽しく幸せに暮らせるひとつの方法だと思います。
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なんどもなんども読み返し本の一つ。
百瀬サンはホントバランスの良い人だと思うわ。
見習いたいぞー。
だって願いを書く…なんて合理的とは相対する概念じゃないかなぁ。
早速本気でやってみようと。
ただ…これがなかなかノートを前に悩んでしまうものなのね。
自分のことって案外わかってないのね。
自分で自分をあげていかないとやってけないよね。
この世のなか。
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もちろん わたしも 早速 作っちゃいました
やっぱり 物欲ノートかって感じに なってしまいましたが
棚ぼたっぽく ラッキーなことが ありました
これの 効果と信じ 続けたいと 思ってます
日々 幸せや願い事を意識するようになりました
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願い事手帖や夢ノートを書くうえでの登竜門と言えそうな1冊。
とても読みやすく理解しやすい文章で書かれていて
すんなりと手帖を書くことができそうです。
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TODOリストではなく、願い事のリストを作る。
願いがかなった達成感を小さくタンクさん積み重ねる。その繰り返しが、幸福感と自信につながる。
TODOリストに追われるのは幸せを感じられない、ゆっくり、ささいな幸せの積み重ねが人生を豊かにする・・
やることや目標、日々勉強なんかに追われて息がつまりそうになってたのだけど、別のスローライフの考え方の本を読んでもっとゆっくりでもいいのかなあ・・って感じ、でもどんな風に?と疑問に思っていたときにこの本を読みました。こういうやり方もいいと思います。とりあえず実践してみようかな。
(メモ)
願い事ではなく、目標を書いてしまってはだめ。目標は一つ達成したらまた別の目標を立てたくなるもの。
そんな風にどこまで行っても今の自分に満足しないで頑張る風潮は、どうもせちがらいもんだ、と私は思う。もっと自分をほめてあげよう。あるがままの自分の暮らしを認めて、楽しもう。そうじゃないと運も幸せも集まらないよ。
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自己啓発本は読んでもなかなか実践できないが
この本は、気軽な気持ちで実践できる。
手帖も毎日書く必要もないので続けやすい。
今471個の願いを書いていて、3割ほどが叶った。
書けば本当に叶う。
今までで一番の買ってよかった本。
2015.10.8追記
848個中、765個の願いごとが叶った。
もう手放せない私の相棒です。
願いごと手帖の効能
・書いたら叶うと思えるので安心してチャレンジできる
・チャンスに気づきやすくなる
・自分のことがよくわかる
・叶うと思ってるものは叶う
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書けば願いがかなうなんて、そんな簡単なこと無いでしょと思いながら、
そんなに簡単にお願い事がかなうならやってみたいと思い、手に取りました。
すぐやってみたくなるぐらいワクワクしました。
目標を立てて苦しくなった時に、あ、こういう誰にでもできることを丁寧にしていこうって思える内容。
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手帳で人生をマネジメントして「成功」に導こうという本ではなく、むしろ、ToDoではなく、純粋に(小さくても大きくても)「願い事」を書いていき、達成すればほんのりと幸せを味わい、幸せを積み上げていくということを目標にした「願いごと手帖」の本。
「~したいなぁ」とか「~ほしいなぁ」なんていう小さな願いは、いつも胸の中でもやもやしているもの。これを、実際にノートに書きだすことで、アンテナが鋭くなり、いつの間にかそれを達成しちゃっているという方法だ。こうして、いくつもの「願い事」がかなっていく実感を得ることで、本当に幸せを実感する。
客観的な「成功」ではなく、自分の「幸せ」を追求するというこの本の趣旨は、ガツガツと努力しつづけないと成功=幸せ?になれないと思っている現代人の私たちには、少し肩の荷が下りるような気がする。
一度、試してみて自分の幸せとはなにかを探ってみたい。
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不思議な本を見つけた。とにかく今自分が、望んでいることをどんどんノートに書いていくと、いつしかそれらが叶えられているという。how Toものや、宗教がらみの類ではない。書き出すことによって、自分を見つめ直したり、思いを認識したり、することによって望みを自分から、引き寄せるんだって。なんか妙に納得してしまった。お金もかからないし、やってみようかな。 5/24