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生物とは自然が創り出した、最も精巧なロボットなのだという気がする。
それと、差別は我々の外ではなく内にあるのだろう。
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あたしは地図の読めない女ですがなにか?(笑
今更ここに書くのもなんなんですが。
男と女、違うのは当たり前だし認めるし、納得できることも確かに多い。
でも・・・っていう感じが残りました、私はね。
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性別で区別をしたくない、そう思う人は多いのですけれども、生物的見地から、脳信号発信構造が違うようです。そうとらえると、ケンカが減ったりします。
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やっぱり買ってました。 (単行本も買ったんだけどね) 女性には読ませたい! そして俺たちのことをわかってくれ! てか、俺もわかってない?
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「同じヒトなのだから、相手の気持ちがわかって当然、」
という考え自体が傲慢だと感じさせられます。これで、異性の行動にイライラすることが格段に減るかも。
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男脳、女脳、と「違い」を認識してあきらめてしまえば毎日がラクになるよ、 という程度に読むなら快感。 しかし あまりにこの相違を「科学の絶対」と信じ込んでしまうのは 生きていることの学習を否定するような、そんなリスクも感じる。
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どっかで 占いとか やっている暇があるなら こっち読んだ方が 断然 価値ありですね! 著者に乾杯です。
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男でも女脳、女でも男脳の人がいるらしい、ちなみに自分は本の中のテストでは、かなり中間よりの男でした〜。トリビア的にはいい本なのでは。
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男と女。
性ホルモンによって支配され、性別も決定づけられます。これは身体の性別だけではなく、心(脳)の性別も生まれたときから決まっています。男と女の行動の違い、考え方の違い、これらは脳の性別『男性脳と女性脳』である程度パターンができています。
その謎にせまる、とても興味深い本がこちら。ベストセラーになっているので知っている方も多いかもしれませんが、まだ目を通したことがないのなら是非とも一読してみてください。男性とは? 女性とは? こんなことが分かったりするので、パートナーの不思議な行動や理解できない考え方に、多々納得できると思います。男女関係をスムーズに行うためのバイブルと言っても過言ではありません。
■もくじ
第1章 同じ種なのにここまでちがう?―偉大なる進化の過程
第2章 そうだったのか!
第3章 すべては頭のなかに―これは事実?それともフィクション?
第4章 話すこと、聞くこと
第5章 空間能力―地図と縦列駐車
第6章 思考、態度、感情―災害の発生しやすいところ
第7章 不思議な化学変化
第8章 男は男、でも…
第9章 男と女とセックスと
第10章 結婚、愛、ロマンス
第11章 新しい未来へ
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男とはこうなんだ!女とはこうなんだ!という脳の仕組みから見た謎解き本。納得できる出来で、男と女を少しでも知る手がかりになります。
もう一度読みたいです。
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過去,男女間のことで失敗していたことの多くが当てはまる。あぁ,”もっと早くに出会っていたならば...”と思わせる一冊。
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なるほど、男の人の考え方ってこうなのかぁって、かなり勉強できました。
あいつのムカツク言動も、脳の構造の違いなら、仕方ない。
逆にこの本のとおりで笑える!という感じ。
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カウンセラーの知り合いのお薦めで借りて読み、あまりに面白かったので後日自分でも購入した本。男女の違いを、脳のつくりの違いから説明しています。基本的にジェンダーフリーを支持している私ですが、それでも無視できない男女の違いの部分を、脳のつくりの違いから説明してもらってすっきり。またホモセクシャル・トランスセクシャルについても同じ論理で見事に説明しており、これが本当だとみんなが信じることが出来れば偏見がなくなるのでは?と思いました。男女の違いのことを考えるときに、新しい視点を与えてくれる1冊です。
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いまさらですが、読みました〜。
なるほどね〜、脳のせいなのね。
でも、これを読んだら異性関係がうまくいくのかなぁ?
わかるよーなわからんよーな。
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学校の図書館で読んだ。すごい、よく考えればそう思えることばかり。男の心を掴むにはコレを読めばOKでしょう。