投稿元:
レビューを見る
天地人。の地の部分。
天の時、地の利、人の和。
読んでいくとよくよくわかります。
景勝との主従関係がほんと素敵。
投稿元:
レビューを見る
最後に「中」を読む変態です※下⇒上⇒中の順番(笑)
兼続が積極的に上杉家の舵取りをし始めます
ただ・・・視点が妙に遠方からなため、感情移入がしづらい
それと、豊臣家からの評価で間接的に大きく見えるので
読者としては、事跡からその男ぶりを見たかったな
(ってゆーか、順番に読め!)
投稿元:
レビューを見る
義で動く直江兼続。
歴史用語が参考になった。
上杉謙信はよく知っていたが、跡継ぎである景勝に
従った兼次の生涯を興味深く読んでます。
2009/4/18
投稿元:
レビューを見る
景虎の子、道満丸を殺したのは景勝方でした(大河では景虎方の遠山康光っぽい設定)。作者の同郷の兼継への思いがひしひしと伝わってきますが、かなり肩入れしすぎているのでは、という気がしました。
きらめく才知 色気と愛嬌
投稿元:
レビューを見る
NHK大河ドラマの原作(新装版)の中巻。豊臣政権が成立して時代が大きく動く中で、直江兼次の存在感がずっと増してきます。石田三成(ドラマでは小栗旬)のとの友情も育まれていきます。
投稿元:
レビューを見る
直江兼続に関する小説のはずだが、主人公があまり出てこない。上巻は上杉謙信が目立ち、ここでは前田慶次郎が主人公のようだ。。。
投稿元:
レビューを見る
御嫁さんと、天下統一した後の跡目争いと
その後子供が出来て、土地譲ってくれ、と
交渉に行った、程度しか覚えてません。
ついに天下統一したとしても、平和になりました、と
いうわけでもなく…。
後、千利休が出てきた、程度です。
さすが京都人だ、というぐらい、プライドが高い話が。
最後には、何だかいい雰囲気になってたのに
別れた娘さんが出てきて、また…みたいな状態に。
どうするのでしょう?