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ドラマ『アンフェア』が好きなので遅ればせながら読んでみました。
安藤は死にません(笑)
ドラマとはまたちょっと違ってたけど
読みやすかったです。
続編の『アンフェアな月』?も読んでみようかな〜。
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ドラマで知り、読みはじめたせいか、私の中でドラマの印象が強くでてしまいました。ですが、それを差し引いても読みごたえのある小説だとおもいます。次々に視点がかわるのも、あまり見かけないので面白いし。ただ、私自身の文章理解力がないのか、ラストがどうも落ち着かないというか、腑に落ちないというか…もう一度読み返したいと思います。
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ドラマが面白くて読んだけれど、原作はイマイチ。場面がコロコロ変わって読みにくいし、背景描写があまりに少ないから想像し難い。
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この著者が脚本を書いたドラマって、おもしろくてよく観ていたのばかりだな。
でも、おもしろいドラマの脚本化がおもしろい小説の著者とはかぎらないんだな。
いや、おもしろいんだけど小説としてはもうちょっと精進が必要?みたいな?
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ドラマ先行で読んだせいかなぁ…
あまりにもありきたりで、
引き込まれるような要素はなく、
面白くなかったなぁ。
ドラマはけっこう面白かったんだけどなぁ。
文章のせいかなぁ。
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珍しく新刊で購入。作品の中に出てくる「アンフェアなのは誰か」っていうシオリが挟まっててちょっと嬉しかった(笑)雪平さんが凄いカッコよくてあーこりゃ女の子が憧れるのも解るなーと思った。ただ視点がぐるぐる変わってちょっと読みにくかったかも。ドラマも見てみたいなー。
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ドラマの原作らしいけど見てないからそれは知らない。
犯人の心情というのが非常に興味深く面白く読めた。
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ドラマは見ていなかったけれどそのイメージで読んでいたので、ドラマの様でした 簡単に読めて、それほど悩まないのでいいっすね 映画は見てみたい
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<内容>
会社員、高校生、編集者…面識のない人々が相次いで惨殺された。事件をつなぐのは「アンフェアなのは、誰か」と書かれた本の栞のみ。そんな中、出版社に届けられた原稿には事件の詳細と殺人予告、そして「事件を防ぎたければ、この小説の続きを落札せよ」という要求が書かれていた…再注目作家、驚愕のデビュー作。
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アンフェアの映画を見てから読みました。
不思議な文章の作り方をするなぁと感じます。
2時間で読んでしまいました。
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すごくお気に入り。
展開も書き方もすごく好み。(少しグロテスクな表現が含まれているので,物語を頭の中で映像に変換しながら読んでいた私は途中でちょっとオエッとなったけど)
ページをめくるのが本当に楽しくてしょうがなかったです。
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ドラマで興味を持って、即時購入。
先は読めてしまったけど、ドラマの結末よりはずっとずっとよかった。
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流れ的にはドラマと変わらないけれど、展開がつまらない。
本を先に読んでいたら、ドラマは見なかったと思う。
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ドラマ「アンフェア」の原作本。
篠原涼子は適任☆☆☆
小説を読みながら、小説を読む???みたいな変な感覚にとらわれました。
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ドラマ最終回の最後だけ見たから犯人分かってるつもりで読んでたら途中から変な感じがして最終的に犯人違ってた.
調べてみたら小説の他に2話あったらしくそれで犯人違ってたらしい.
だから後半すごい違和感あった.
これで,どうやって犯人あの人になるんだろうかと.
話の内容は立場が変わりながらどんどん進んでいく感じ.
テンポ良く読める.
あと,今更だけどドラマ見てみたくなった.