投稿元:
レビューを見る
すっごく面白いですv
感動します泣けますつД`)
昌浩ともっくんの会話も
大好きですvv
集めるのは大変かもですが
集めてみる価値はありますよ♪
投稿元:
レビューを見る
元々妖怪や陰陽師に興味があり、たまたま書店で見つけて購入。まさかこんなにハマるとは・・・。主人公の優しさに萌えww
投稿元:
レビューを見る
唯一表紙が水彩っぽい第一巻。
人物紹介の紅蓮さんが人間くさいです。
内容的には、これ以降をしっていればまだまだ昌浩傷ついてません。
投稿元:
レビューを見る
少年陰陽師1巻目!面白いです。
彰子を守ろうとする昌浩が微笑ましい。
最後いいとこどりなじいさまが素敵♪
投稿元:
レビューを見る
阿部清明の孫で後継者(本人は知らないが)の昌浩が清明の式神もっくんこと紅蓮と一緒に今日も平安の世をかけまわり
昌浩の素直さ、優しさになんだか癒されます
あともっくんとの口論が秀逸v
投稿元:
レビューを見る
面白い、と評判なので読んでみたけど、個人的にはそこまでのめり込めなかった作品。夢枕獏作品で安倍清明像が自分の中でかなり確立されてしまっているせいもある。ただ話のテンポは面白い。
投稿元:
レビューを見る
安倍晴明の末孫、昌浩の成長譚。相棒(?)のもののけのもっくんはとっても可愛くて頼りになる!
半人前と言われつつもすごい昌浩の陰陽師ぶりは必見。
投稿元:
レビューを見る
どうせおもしろくないだろうと思って馬鹿にしてたよ…ごめんよ、孫。(「孫、言うなっっ!!」by昌浩)
難点は、読みやすすぎて、次の巻買いたいんだけど買っていいものかどうか困るところだね。
投稿元:
レビューを見る
人気が出る遥か前から購入していた作品(笑)テンポがいい、シリアスとコメディのバランスが丁度いい、キャラがいいの三拍子。面白いです、昌浩の精神は必見もの!
投稿元:
レビューを見る
陰陽師が気になるので買った本。
もっくんが可愛いです。3冊しか持ってないけど、かなりの冊数出てるので、続きが読みたいです。
投稿元:
レビューを見る
安部晴明の孫が主人公。
でも「孫」は禁句です(笑)
彼の連れている物の怪のもっくんが可愛くって…vv
ヒロインの姫も気丈で可愛い!
敵は強いけれど、彼らも負けてはいませんね…!!
投稿元:
レビューを見る
シリーズ全巻入力してたら日が暮れそうなので、1巻で勘弁してください(苦笑)。1巻はそれほどでもないですが、面白いです。私が陰陽道とか日本神話とか好きなだけですけどね。
投稿元:
レビューを見る
「孫言うなー!」物の怪と晴明の孫との掛け合い。晴明も好々爺を演じつつ孫の行く末を案じています。恋をして、涙して、怒り戦って。ストーリィもしっかり描かれていて好きですが、主人公を支える十二神将たちも個性的で惹かれます。
投稿元:
レビューを見る
安倍晴明が孫、昌浩が異形の妖異を打ち倒す!
陰陽師系ライトノベルでは一番のオススメ。晴明は80のじい様として登場。「虎は我が子を千仞の谷底へ突き落とす」を地で実践するお方として物語を大いに盛り上げる役どころ。
内容は、巻が進むにつれて、どんどん泣ける話になってゆく。
投稿元:
レビューを見る
安倍清明の孫で跡継ぎと言われる安倍昌浩が主人公の陰陽師の話。舞台はもちろん平安時代。
これはシリーズ第1作品目。
昼間は陰陽寮に入りたての新人の陰陽生として仕事に励みつつ、夜は悪い悪霊退治と大変な日常を送る昌浩。こちらは陰陽生になる前から話が始まり、左大臣家の一の姫、彰子との出会いがあります。以降彼女とどのようになるかは読んでみてのお楽しみw現在シリーズ10巻くらい続いています。