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シリーズ二作目。先代社長であり父である伊庭司が遺した<遺産>を巡る錬金術師との戦い。副題のとおり魔法使いと錬金術師の間で戦いが繰り広げられる。今回はアディリシアも参加してソロモンの魔法で助太刀。魔法使いたちの戦いが激しさを増してくる。
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個人的にはアディリシアがお気に入りかなぁー…と。
穂波もみかんも黒羽さんも好きですが。ラピスを見て何かを思い出したんですけど、レン@月姫でした。
ホムンクルスだの錬金術だの流行ってますね。
悪く言うならば既存の本の詰め合わせ。そこにいつきの能力が加わることでまあオリジナリティというか。
ある種、主人公を変えれば魔法少女りすかになりかねないかも。
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先代社長、伊庭司の遺した〈遺産〉。いつきが相続する事に異を唱えたのは、錬金術師ユーダイクス。〈アストラル〉の存続を賭け、魔法使いたちと科学が生んだ人工精霊(エレメンタリー)が激突する!
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まさに死闘でした。
今回はたいへん面白かった。何かあまりの敵の最強ぶりに驚いた。まだまだ続くのにこんなに強い敵だして大丈夫かな
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ぶっちゃけ専門的な魔術の種類や特性なんて見ててもわかりません。ケドそんなの知らなくても読める。ヘたれな主人公がやるときはやるって部分が感情移入出来ているのかも知れない。でも何かの作品に似てるとずっと感じている。なんだっけ?
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2巻。少しは違うかな?と思ったけど、やっぱり情景描写乏しくて状況分からず。キャラもあんまり立ってきませんね〜。これ以上読むことはないかな〜。
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ちょwwwいきなり新キャラっすか。(汗)
調べてみたら、3巻で出会いが明らかになるそうですが、読んでるときはひょっとして読み飛ばしたのか、もしくはページが抜けてるのか、と黒羽ちゃん登場前後を5・6回読み直しました。(笑)
今回は錬金術でしたねーwハガレンを思い出しつつ(笑)読みました。
もうちょっと文章を堅くして、展開をいじったら読み応えありそうだなぁと思います。魔法使いを『レンタル』するという設定をもうちょっと前にでしてもよいのでは・・・いえ、えらそうなこと言ってすんません(笑)
でも、まぁ、おもしろかったです。
今後に期待!
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強敵、錬金術師の登場。主人公の父の影がちらり。というか、新入社員が普通に初っ端から登場し、巻飛ばしてしまったのかと(笑)展開にはすごく引き込まれました。
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なすきのこの錬金術に落胆してる俺にとってこれは至高。これ以降どっかでユーダイクスからんでくるんかね。楽しみだ。
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魔法使いと錬金術は表皮一体のような存在としてますから…
全然違うんですけどねぇ〜
新キャラとの闘い、闘いによって『アストラル』を守れるかどうか。
俄然頑張るいっちゃん…?
悲しきユーダイスク、その後『アストラル』に絡んでくるんでしょうか?
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先代社長の遺産をめぐり、先代の補佐である錬金術師とフェーデ(魔法決闘)を行います。
いつのまにかまなみも見習い社員になってました。
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1巻からだいぶ間があいたので1巻の内容を忘れかけてた。黒羽ちゃんはどんな経緯で仲間になったのか、もう忘れていたよ…。覚えていたのは穂波とアディが二人そろってツンデレだった、ということだけだ。そして今回。話の中核(ネタ)はやっぱり好みというか、ストライクゾーン。魔法の説明のマナとオドって最近何かで読んだ記憶があるけれど、思い出せない(笑)。
形は微妙に違うけれど、これも主役のいつきはサイトですね。必ず女の子に好かれる。限りなく100%に近い確率で好かれる。でもサイトよりはいつきの方が好感持てるな。かわいいから(笑)。
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レンタルマギカ2巻でございます
少しずつ追いかけている最中ですが、追いつく前に完結したりしないかハラハラしておりますw
内容は展開のテンポもよく、楽しんで読めます
イツキの目の秘密も、ちらりちらりと触れられているのですが、気になりまね
続きも楽しみです
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「ーーー私はずっと時間を費やしてきた」
魔法使い派遣会社〈アストラル〉。日々涙目で社長業の特訓を受けているいつきのところへ舞い込んできたのは、先代社長の遺産。ところがその相続に異を唱えたのは、錬金術師ユーダイクスーーーーー
2巻。ユーダイクスがとてもいいキャラクターだった。現〈アストラル〉と旧〈アストラル〉の対立という描写も、2巻目ということでより際立つ。いつきが〈アストラル〉を引き継ぎ背負う、動機編ともいえる本巻、読み応えがあったし、各キャラクターを把握するにも良かった。主人公として、力はなくとも優しさが有り余るいつきの危なっかしさにハラハラする。今後、右目とどう付き合っていくのか楽しみ。
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錬金術師ユーダイクス・トロイデ。
いきなり強敵現るってかんじですねぇ。
ほぼ一人で「アストラル」と渡り合う強さは圧巻です。
社長が目を使うのは仕方がなかったとはいえ、その払った対価は大きかったように思えます。
このままだと目に乗っ取られたりしちゃいそうです。
後1巻の時にも絵だけは出てましたが黒羽さんがいつの間にかアストラルに加わってましたね。
黒髪ロングいいですねぇ。
絵でまず好きになり、物語を読んでその人柄を見てさらに好きになりました。
高嶺の花よりこういう純朴な少女の方が好きなんですよねぇ。
黒羽さんがアストラルに加わった時の話もみたいなぁ。