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登場人物に宮部という男性がいる。
それだからではないだろうが、解説が宮部みゆき。
赤川次郎の小説の鍵が「孤独」とのこと。
なるほど、透明感のある登場人物は、孤独な人間には受け入れやすい。
さすが作家の視点はするどいと思いました。
本編は、どたばた喜劇(殺人などがあるとしても)として楽しめる。
あかちゃんのおしっこで爆弾が爆発しないというのは、いかにもわざとらしいが、それも喜劇だから愛嬌なのだろう。
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無理だ、と思うような設定なのに、楽しくよめる。かえってあまりに現実的でないから、気にせず読める感じ。
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「ウェディングドレスはお待ちかね」から1年。幸せいっぱいの南条家に迫る魔の手!ノンビリ姉貴と暗黒通りの妹の冒険&ミステリーをふたたび。
(アマゾンより引用)
このシリーズ、前作読んでないからなぁ(´・ω・`)
あんま好きなシリーズではないけど