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投稿者:手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだろう?占いのような本なんですかね?
当たり前のコトを、ソレッポク言っているのか?な?
今までイチバン時間をかけたもの、イチバンお金をかけたもの、それが強みだ!好きなことだ!というクダリガあったけど、ソウナノカナ?
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目からウロコです。
元気、勇気、使命が、自分の名前から出てきましたよ。
これで皆の名前をチェックしてあげよう!っと・・・(笑)
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こ・と・だ・ま
自分は父のお父さん
おじいちゃんの名前から一文字を頂いた。
名前って。
すごい、ありがとう、頑張るよ。
どれだけ、自分が生れてくる時に
両親は、そのまた両親
考え、頭を絞り、そして、悩んだのだろう。
すごい、ありがとう、頑張るよ。
生れてきて最初にもらった
そして、一生分のプレゼント。
名前。
名前を、そして、自分を大事にパワーアップしていきます!
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「楽しい、楽しくないを超えて、今やるべきことにベストを尽くしていく。」
名前を呼ぶ!大切な人ならなおさら!
名前を好きになる!
両親、祖父母、名前は愛が詰まったプレゼント!
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この本は紹介しまくった。
私は自分の名前の悪いと言われて変えたことがあります。
本当に人生が変わるのか実験をしてみた結果、確かに出会う人は変わったと思います。でも、自分の名前がつけられた経緯を知ってから元の名前に戻しました。子供の名前をおざなりにつける親はいません。その気持ちを無駄にしないで大切にしていくことが親孝行だと思います。
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彼女から勧められて、読んだもの。
この手のものはあまり読んだことがなかったので、正直あまり気が進まなかったのだが、読んでみてもやはり。。。
自分に問題があるので、本どうこうではありません。
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名前について、あまり深く考えたことはなかったけど、この本を読んで、周りの人の名前にも興味が出たし、自分の名前に愛着が湧いた!
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言霊の大切さは色んな人が語っているが、中でも『名前』そのものが言霊でありとても大切な意味を持つことがわかり良かったです。
とても簡単にわかりやすく書かれているので、あっという間に読めました。
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人生で最初で最高のプレゼント
それが、“名前”
五十音一つ一つにことだまがあり、意味がある
名前って面白い
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50音のことだまの辞書的解説は巻末に簡潔にまとめられています。
代わりに、名前に関する不思議でいい話がたっぷり記述されています。
読み物としても面白い本。
特に面白くて印象に残ったのは「名前のアナグラムで人生の目的が分かる」というもの。
小林正観さんから教えて頂いた仮説といいます。
例えば
さいとうひとり→さとりいうひと(悟り言う人)
たなかかくえい→ないかくかえた(内閣変えた)
くらきまい→いまきらく(今気楽)
ひすいこたろう→ひーすごいだろう、すごいひだろう
こばやしせいかん→こせいはかんしゃ(個性は感謝)、かんせいごはやし(完成後速し)
小林正観さんは「後ろを見ずに前を向いて全力で走れ」と受け取っていたそうです。
正観さんは2011年に63歳の若さで亡くなりました。これは不思議な偶然の一致なのでしょうか。
http://iching.seesaa.net/article/473084410.html