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今の仕事が嫌すぎて読んでみました
勇気がでました。すぐにこの仕事を辞めて〜はさすがに無理だけどちょっとの努力、私も始められたらな
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天職とは何か、について教えてくれる本。
今の仕事で良いの?と考えている人は読んでみると少し解決するかも。
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転職者に是非読んで欲しい本です。
転職は決してポジティブな状況だけではないので、
私も転職期間中にこの本を読み、気持ちが楽になりました。
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借りたもの。
就活生よりも、一度就職を経験した人が転職を考えている時に読むべき本。
もう一度、自分が本来やりたいことは何だったのか、自信をつけるためにはどうしたら良いのか……
それを考える布石を提示してくれる。
読み終わると前向きに自分が”やりたいこと”について考える勇気をくれた。
「どうせ自分には無理……」と思ってしまう前に、1日5分から初めて、何年かけてそれが叶うか、好きな事は年齢に関係なく、今からでも始められる。
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内容は前向きで好感が持てます。
ただ、世の中の認知を覆すほどには説得力が足りなかったり、経験の浅さのせいか内容も薄く感じてしまいました。
しかし、こういった前向きな考え方が今後広まっていき、その初期の一歩としてぜひ著者の背中を押していきたいと思いました。
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3つだけ願いを叶えてくれる妖精に,願いを3つかなえてもらった後,さらに欲するもの,それが天職である,という話。
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転職を考え始めた時に読みました。
職について具体的にどういう仕事がよいか、心理テスト的に事例が挙げられているかと思いきや、心理学を用いて、やりたいこと・好きなことを純粋に考えられるように導いてくれる本です。
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【文章】
とても読み易い
【ハマり】
★★★★・
【共感度】
★★★★★
・3つの条件の重なったところに天職がある
①自分が好きな事
②意味があると感じられる事
③自分の意志で決定してやれる事
・好きな事の見つけ方
・すべての願望が満たされたとして、その後何をしたいか?
・今の記憶をそのままに生まれかわったら、何をしたいか?
【気付き】
★★★★★
・主体性を持って働いてもらいたいのならば、本人がやりたい事は何なのかを見つけてやらないといけない
・管理する側の都合で、今の仕事に限定して主体性を発揮してもらおうなどという考えは都合が良すぎる
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2015/12/21
勇気付け、励ましのことばや例え話がたくさん(*^^*)
生徒に対しては、いつも「自分の人生に対して能動的な大人」でありたいな☀️夢の実現のお手伝いが出来るように♪
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自分がやりたいことは何かを考えるヒント
自分がやりたいことは何で、それを仕事としてやっていくにはどうすればいいかのヒントがある。
例えば、全てが自分の思い通りになる世の中で、自分が何をするかなど。
他人の批判を恐れず、完璧を目指したり気負いせずに、少しずつでも行動を起こすことが大事だと思った。
この本を読んだからといって別に何もならないが、参考にはなるかもしれない。
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悩める会社員にオススメしたい一冊
メモ〜〜〜
会社のためにやる仕事
共同体感覚
年収の起源は?
1日5分
3年後の自分からのアドバイス
真剣はいいが深刻はダメ
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筆者の知識、経験の全てを賭してやりたいことを見つける方法を教えてくれる本です。
筆者の過去やカウンセラの事例を赤裸々に紹介してまで
読者にやりたいことを見つけることを伝えたい、という
筆者の優しさと気迫を感じました。
私自身、現在の仕事に充実感を見出せることが少なく、
本当にやりたいことは何か、と自問自答する日々を
過ごしています。
この本を読んで、考えること、考えなければならないこと
も多くありましたが、とにかく行動してみよう
そう思いました。
自分のやりたいこと、それを実行することの価値を
気付かさせてくれる一冊です。
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自分のやりたいことをやる…ことが一番良いのだろう。自分一人で生きていくなら良いかもしれない。店所額当たり前になりつつある。しかし企業としては今でも「永久就職」してくれる新入社員を望んでいる。まだまだ変わるには時間がかかりそうだ。
転機ごとに立ち止まって考えられる社会になればいいと思う。
本書自体は「天職ウェブマガジン」と内容はほぼ同じである。
「人間が社会のスピードについていけてない」という一文は納得した。
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何かこれを具体的にやってみなさいといったような形はとらず、些細なことでいいから毎日自分の好きなことをやってみればといった内容を、無理なく読んでいる側に投げかけてくれる。
好きなことをやるなかで、暗闇だらけだった場所が少し見えてくるようになる。
「やってみる中で、初めてわかることがある」とよく言うが、実際は「やってみないと、ほとんどのことはわからない」が正解なのかもしれない。
「千里の道も一歩から」というが、この一歩を踏み出すのにどれだけ意味があることなのかについて改めて気づかせてくれる、そんな一冊。
天職をみつけることに対してや、自分の大切なものみつけることに対して、きっかけを与えてくれる本だった。
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●自分が「好き」で、「楽しく」て、さらには「誰かの役に立つ」仕事を、これからも追求していきたい。
●中越さんの考え方が非常に気に入り、他の本も買って読んでみたい。