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マープル2作目。朝起きたら、書斎に見知らぬ金髪美人の死体があってびっくりーという小説でしかなそそうな話。わざと類型ぽくしてみた、ということらしいですが。
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ある朝、書斎に死体が・・・。裏表紙の読んで即買っちゃいました。意外な展開を見せる後半はやっぱりミステリ好きにはたまらない
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書斎に転がる死体なんて探偵小説の中だけ―が、現実に見知らぬ女性の死体が大佐の書斎で発見された。深まる謎を解くため、ミス・マープルが駆り出され、まもなく被害者と“マジェスティック・ホテル”の関係が明らかになるが…クリスティーが「ありふれた設定」を「意外な展開」でみせる渾身作
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NHK放映のドラマを先に観たんだけれど、結末まで読んでビックリ。どうして犯人を変える必要があるんだろう? まぁ、原作の犯人の方がありきたりだから、ちょっと工夫してみたのかもしれんが…。(2007-09-30L)
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超ありきたりなタイトルで最初ちょっとえー…とか
思ったけどやっぱりおもしろかった!
え!?犯人こいつ!?みたいなww
犯人が予想とまったく違うところがアガサクリスティーの良いところだと思います。
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ミス・マープル・シリーズ
早朝書斎に現れた見知らぬ女の死体。全焼した車から発見された焼死体。富豪の遺産を巡る義理の娘、義理の息子、養女になろうとした被害者の関係。
2009年9月1日購入
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推理小説のレビューでだいたい高評価を受けている作品なので楽しみに読んだけど、、2章くらいで、中学のころに一度読んだことがあるのに気づいて意気消沈。
20年前に読んだ内容をうろ覚えしていることに驚き。
ただ犯人もトリックもあまり覚えていなかったが、
マープルがとある家を訪れるシーンは明確に心に残っていた。
人には薦められない。
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書斎に死体が…!?
村で起きた事件に、ミス・マープルが活躍します。
初期の作品で、ミステリの王道の一つのパターン。
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バントリー大佐の書斎に見知らぬ女の死体が!
一体 だれなのか?どうしてここにいるのか・・・?
結局、大佐とは全くかかわりなく 遺産相続にかかわる殺人だったわけですが
この話では、バントリー夫人をはじめとしてマープルの推理力を買ってる人が多いのがいいです よくわかってるじゃないか!
しかし 女の人、こわし
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映画に触発されてドイルを借りるつもりが、在庫がなかったので初アガサ。
バントリー大佐がおまるをどうしたのか激しく気になる。
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ミス・マープル第二長編数年前に読んでいたのでさすがに犯人は覚えていたが、内容はほとんど忘れてた。
最後まで楽しく読めました。
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可もなく不可もなくといったところ。
犯人ははじめの方で目星がついた。
どう動機と結びつけていくのか、その作業が楽しかった♪
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「書斎の死体」というミステリーのお約束シチュエーションをクリスティーが書くとどうなるか…
序文からかなりワクワクしました。
物語の始まりが、いきなり死体が見つかる場面からってのが好みです。
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ひたすら人を疑い、身近なケースにあてはめるという推理方法は、難解な物質的トリックを見抜くよりも難しいと思います。先入観を排して物事を見る難しさ、そのことがよくわかる作品でした。
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書斎にあった死体が、いった誰か、なんのためにそこに死体があったのか。
死体が英語で単にBodyということを、はじめて知りました。
ミス マープル、ポアロのいずれも、映像化に成功していると思う。
そのため、映像を先に見る方がいいひとと、文庫を先に読んだ方がいい人がいる。
もし、文庫を少し読んでつまらないか、わかりにくいと思ったら、映像をぜひみてみてください。