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私が繰り返し呼んでいる数少ない本の一つです。実用的です。仕事で本当に役立ちます。変な話、主婦業でも(笑)。
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200709/歩くスピードは1秒に2歩/マンダラート/シソーラス&マインドマップ/会議四法(ゴール・ルール・ロール・ツール)/
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情報収集や時間管理など、仕事で役立つアイデアが89紹介されています。
といっても、そんなに斬新なことは書いてない。
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読む本ではない。煮詰まったときにヒントを得るか、チェックリストとしてざっと見てゆくのか。そんな使い方がふさわしい。
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購入:2008/01 /情報、時間管理、整理、五感、思考、発想、意思決定と7つのチャプターの視点からHackを紹介している大変わかりやすい本。
・肉を食わない。
・9時前に寝る。
など実行できないものもあるが、ほとんどがすぐにでも実践できるものばかり。
本書の中で、次の言葉が最も印象的であった。
「自分こそブランドにするべきだ」
「生き生きと輝く生き方のために、死を想う(メメント・モリ)」
「上司とは、
?経験を持った知的データベース
?意思決定時のヒントボックス
?自分を磨くためのジョブ・トレーニングツール」
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時間管理術関連の書籍は、精神論が比較的多くかかれていますが、この本は明日からでも実践できるようなアイデアやノウハウが満載です。
仕事に役立つコツと習慣は、多岐に渡ったジャンルに関して提案されていてパソコンやPDA等のデジタルアイテムを使った物から、手帳やノートなどのアナログアイテムを使った物までと読み手の好みによって使い分けができる点もすばらしいと思いました。
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一時期S駅の本屋で毎日のように立ち読みしていた。
仕事を効率的に行うためのアイディア帳。読んだのが1年以上前なのであまり覚えていないが、概念よりも実践に重きを置いていた記憶がある。現在私が手帳につけているto Do リストは、ここからアイディアを借用した。振り返ってみるとよく練られたよいアイディアであった。是非また読みたい。
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仕事のこと全般について、いい意味で小出ししていてよかったです。
余裕を見たスケジュールの組み方。
結論は先に言わないなど、発展させた考えを持つにはいい本だと思います。
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IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣 (単行本(ソフトカバー))
原尻 淳一 (著), 小山 龍介 (著)
# 単行本(ソフトカバー): 224ページ
# 出版社: 東洋経済新報社 (2006/7/14)
# ISBN-10: 4492042598
# ISBN-13: 978-4492042595
# 発売日: 2006/7/14
# 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2 cm
目次
1 情報ハック―メモとノート
2 時間管理ハック―習慣と隠し味
3 整理ハック―物語とデータベース
4 五感ハック―モードとスタイル
5 思考ハック―出会いと別れ
6 発想ハック―方法と視点
7 意思決定ハック―プライオリティとセレンディピティ
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アイデアを生み出すツールと方法論
p39 プロジェクトフォルダー クリアファイルを推奨 中身が見える 日付、プロジェクト名
p44 Free Mind活用クラブ
p45 検索性の確保 ストック情報
p58 大きな作業を小さな作業へブレイクダウン
p59 ToDoリスト 緊急度と重要度でマトリックスに配置
p78 自分の辞書 自分のビジネスに関する重要な数字、モデル、競合情報 新聞、雑誌、参考文献の縮小コピーを貼る
必要な情報はすぐに出せるように携帯 覚えるよりすぐにその場で答えられることが重要
p80 マイ・ミシェランガイド
p82 名刺クリップ 激選したものをすぐに取り出せる。名刺の整理 1年
p86 本棚をデータベースに
p88 Mixi オススメ・レビュー 論文作成ツール
p91 写真 物語創造のデータベース
p110 秘密の花園 雰囲気のいい喫茶店 渋谷 羽當
p120 歩くスピードは1秒に2歩 セロトニン分泌。 有酸素運動 ドーパミン分泌
p128 モードとスタイル 他人のマネ
p150 ポジショニングマップ ?位置づけを表現?イメージ豊かにとらえる?出てきていない領域を確認
p156 シソーラスによる発想法 株式会社言語工学研究所(日本語) thesaurus.com(英語)フリー
p157 パワーポイントでひとりブレスト
p168 ネットで他人に聞く 具体的に、回答形式、回答例
p220 会議四法 ゴール、ルール、ロール、ツールを設定
p221 議事録 ?結論?議論の要点?課題・宿題
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「ワンボイス、ワンアイデア」の原則
歩きながらやること
ページの内容を記録して、コメントを書いておく。出来上がったブログがネタ帳に早変わり
アイデアの出し方の工夫。時間制限して、ゲーム感覚で出す
ノートをとるときには、まず日付。その次に打合せの内容を示すタイトルと出席者を必ず記入。これが情報を取り出すためのインデックスに
ToDoには付箋を貼って、ノートの外から見ても分かるようにしておく
情報のフローとストックを意識して整理していく
プロジェクト・バッファー、合流バッファー、リソース・バッファー
時間のかかりそうな作業はスケジュールに組み込んでいく
三か月の計画を立てるときには、三つの視点でとらえていく
1会社 2家庭や社会 3自分
「自分の辞書」手帳に新聞や雑誌、参考文献の縮小コピーがひたすら貼ってあるだけ
「記憶とは物語に埋め込む作業だ」
朝シャワーの劇的な効果
アイデア製造時間に変えるための工夫
1リラックスする環境をつくる 2複雑な判断をしないでいいように、作業をブレイクダウンする 3適度なリズムで作業する
自分のアウトプットしたものを魅力的にしていく工夫が必要
松岡正剛『知の編集術』(講談社新書)、『知の編集工学』(朝日文庫)
『ひとつ上のプレゼン』(インプレス)
ポジショニングマップ マンダラート コラージュ シソーラス
無能だと自覚している人ほど友人を作りやすい
前提条件を確認してから結論を話す
『ブルーオーシャン戦略』(ランダムハウス講談社)
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント ボストンコンサルティング
SWOT分析をマトリックス掛け算する
『巨人軍論』(角川書店)
『私的ブランド論』(日本経済新聞社)
迷ったら誰かに話してみる
アウトプットをはじめからパワーポイントで作らない。まずは紙にラフスケッチして上司と方向性を決めてから。
茂木健一郎『「脳」整理法』(ちくま文庫)
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スケジュール表 Googleカレンダー 色分け
ノート・ペン付携帯電話。ノートは時間軸に。1冊でまとめる。
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一週間スケジュール表を使い倒す
(調整しやすい、4週間分を常に携帯する)
これはなかなかいいアイデア。
自分なりの工夫もじつはいっぱいある。
自分バージョンのハック本を書いてみたりして。
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様々な「アイデア発想の手法」を紹介した本。
まんべんなく多様な手法を解説しているので、
一通り試してみて、自分に合う方法を見つけていくのがいいかも。
逆に詳しい人には目新しい内容ではなさそう。
読みやすいので企画の入門としておすすめ。
同シリーズの「PLANNING HACKS!」も分野は違えど、同じような濃度の内容です。
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・メモを書くのはアイデアを忘れるため
頭の中の短期記憶から消去して作業領域を確保する
・1週間の予定は金曜の夜、確認する
・メールチェックは一気にやる