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これも IDEA HACKS! と同様に読む本ではなく、煮詰まったときにヒントを得るか、チェックリストとしてざっと見てゆくのか、ながめてゆくうちに何かのひらめきがあれば良しとするための本。
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自分にあった時間管理方法を見つければ、効率アップ間違いなし。
□To Doリストを作り、重要度と緊急度を毎日確認する。
□集中できる時間は、一日のうち2時間しかない。
重要な仕事・頭を使う仕事は、頭のさえている午前中に持ってくる。
午前中に会議は入れない。
□メール処理に一通3分かかっているとすると、10通処理するのに30分かかる。
これをこまごまやっていると、今やっている仕事が中断されてしまい効率が悪い。
メールはこまめにチェックしないで、一気に処理する。
□出張するのであれば、水曜日がおすすめ
月・火曜日で情報が整理できるし、木・金曜日にまとめることが出来る。
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みんな言うね。時間だけが全人類に平等に与えられた最も貴重な資源、というようなこと。
実際、本当だと思う。時間だけは、黙っていても減るし、絶対に増えることはない。
その時間を効率的に使うことは、なにより重要なことだろう。
でも、”ついつい”怠ってしまう。
この本で、時間管理が学べる。すこし向上したと思う。段取りがすべてです。時間も段取り。
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集中できるかどうかは精神力の問題ではなく、環境の問題であると割り切る。
8割の完成度、2割の空白。余白を作っておけば、時間の節約にもなるし、人の入り込む余地もある
ex.ベータ版という考え方。
戦略とは捨てること。
プロジェクトを説明するストーリーはできるだけシンプルにした方がいい。
できるだけシンプルに考える。
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ゼミの同期から紹介してもらった本。
時間をもっとうまく使いたい!という人に向けた、様々なアドバイス・ツールが
載っている。ビジネスパーソンに向けられている本だが、学生にだって
応用できる要素が、この本にはたくさん内在している。
以下、気に入った&心に残った文を紹介する。
・時間はフローするだけでストックできない。砂時計のように、ただ減り続ける一方。
→そんな時間の特性から、ついつい時間に追い立てられるように生活し、それが大きな
ストレスになっていく。
・暇な、ゆったりした時間こそ、人はcreativeになる。
→一番よくないことが、追い立てられる仕事の質は低い。
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時間管理の手法のみならず、時間の重要性や単位時間当たりの生産性を上げるためのスケジュール管理法も記載してあります。
Google Calenderって便利だなと思えます。
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同じ効果で3倍の効果かでる。ようするに時間の効率化。
メモ
将来につがらない仕事で忙しくしていても、多分それでは将来は不安なままです。そして不安だからまた、将来につながらに仕事に没頭する。 まじめな人ほどこの悪循環にはまる。
なぜ継続できないのか?長い間、継続しようと思っているから。
快感原則にしたがって。少し億劫になることもその後に楽しいことを考えにいれてやると、億劫なことも前向きにできる。
そもそもまじめな人ほど正しいことをしようとする。でも、人は正しいからという理由だけではなかなか行動できないものです。正しいことではなく楽しいことを。
時間→お金 ×
時間→経験→お金 ○ 時間から多くのリターンを得るには、時間を経験に変換しよう。
その業界をしるには最新の情報を追うより歴史を追ったほうが早い。
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携帯電話にやることを待ちうけ
運動+ビール=楽しいtodo→習慣化
月曜日に人と会わない→あわただしくなる、土日にキャンセルの連絡ができない
水曜日→人と会う
金曜日→振り返りの日、翌週を見通す
スケジュール帳の印刷金曜日 飲みに行かない
1日の時間「午前」「がんばるタイム(お昼後2時間)」「就業まで」
トランス状態でメールを打つ
お昼ごはん後人とあう
喫茶店リゾート?スケジュール管理?todo管理?目標設定
自分コスト(時間当たり)=年収/年間労働時間
自分へのアポを入れる
一人でやる仕事を2人でやる→さぼらなくなる、解決策がみつかる
旅行の計画を入れる
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自分なりに時間の使い方、自己投資の仕方について考えてきたが、
それを他人の本を通してみる事で、よりはっきりと感じることができた。
具体的な方法は、おそらくひとそれぞれ。
あまり要領よくないタイプの自分にとっては、役立つものもあった。
実際にやっていることは、
金曜日は次の週の準備に当てる、年収の半分は自己投資へ、金曜日は次の週の準備に当てる、など。
逆にやってみたいことは、
勤務時間の20%は個人PJに費やす(グーグル社)、自分にアポを取る
(自分の時間、自分について考える時間を作る)など。
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HACKシリーズのTIME(時間)版です。
HACKシリーズの良いところは、いろいろなアイデアがコンパクトに、わかり易くまとめられている。そして、KEYポイントは、太字になっていて、斜め読みで、正味30-40分で、読了できることが良いと思います。
ただ、TIME HACKSに関しては、既に他で紹介されているアイデアや、自分が行っている内容が多々あったため、吸収できる内容が少なかったのは残念だった。でも、会議のコストを出席者コストで計算するという内容は、是非、会社でも広げていきたいと、改めて思いました。
参考にしたいアイデア:
●ドキュメントファイルとポストイットを利用したTO DOリスト
*今回のアイデアでは、下記を取り入れることにして、既に会社で始めています。
読書では、一つでも得るものがあれば、投資成功だと思っています。
特に、今回の参照項目は、非常に仕事の効率を上げてくれる気がします。
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時間の有効な使い方とか、その管理の仕方。
一日という単位からもっと長期的な時間の
管理の仕方まで書いてありました。
良かったのは15分以上かかる作業はスケジュールに組み込む。
ってところ。
15分以下の余った時間は余った時間にやることリストの中から
消化していって、時間がかかってやらなければいけないことは
それもスケジュールに組み込むこと。
15分以下の時間にやることを溜め込んでおけば
いざ誰かと待ち合わせして遅刻された時とか
時間がふと余ったときにイライラせず
有効に時間も使えますしね。
ミクロなテクニックの話だけに収まらず
もっと、概念的な話も後半には盛り込まれていて
それはそれで結構良かったです。
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具体的でやってみたくなる罠。
学生の身分だと応用できる範囲はもちろん少ない。
ポストイットとGoogleカレンダーは激しく同意するけれども。
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おススメしたい人】
・本を読む時間がない人。
・本を読む習慣がない人。
【すごく大事】
1)「TODOは分散させる」「スケジュールは1ヵ所に集める(ワンポケット原則)」
2)「一瞬一瞬を軽んじていると、その積み上げである一生を棒に振ってしまう」/老子
3)ビジネスのリターンの大部分は、「お金」「経験」「信用」
4)機会費用(オポチュニティ・コスト)
= 何かを選ぶことで放棄しなければならない利益を、コストととらえる考え方。
例)ファイナンスや英語を勉強しないことで放棄しているコストは?
【大事】
・習慣化するには、楽しいこと(ご褒美)をセットにする
・昨日できなかったTODOは、その都度プライオリティを見直す。
・始業前の2時間(集中している時間)でやってはいけないことベスト3
1.単調な仕事
2・形式的な打ち合わせ
3.ネットサーフィン
・お昼ごはんの後は、できるだけ人と会う。
→「ジャズ系集中力」はお昼を食べたあとに最適だから。
・コスト感覚をベースに仕事を捉えなおしてみると、企業の中にはものすごく無駄が多い。
【気づいたこと】
・
【アクション】
?すぐにやってみる
1)「NOT TODOリスト」を作る
2)集中力が切れたら、机のそうじをする。
?新しい習慣にする
1)
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たくさんの「How toもの」の本の中でもかなり読みやすく分かりやすい。
特にパソコンを使ったちょっとした時間短縮術などは、すぐに試せることばかりで
実際に会社員であるからこその発想が満載です。
見出しや題名にもこだわりがあり、読んでて飽きさせません。
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一瞬と一生
リズム、効率、節約⇒時間
コミュニケーション、フィードバック、意思決定
時間を無駄にしない!!
目標ってなにか。
生きるための目標を再認識し、そのために突っ走る
この本は、そのための教材