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・一気にやる快感に気を付ける
・やりたくない理由で最大のものを書き出す
いつも面倒で自分のキャパ一杯までためてしまうので…
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なぜすぐ行動に移せないのかを論理的に書いてあります。
また、すぐ行動するためにはどうしたらいいかを細かく書いてあり、読んでいて納得ができる本だと思います。
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行動に移すための心理学的なハウツー本かな。
読んだ方がいい人はマネージャーというよりプレイヤーの位置づけの人かな
?
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ああ、そうだよな・・・ということが一つずつ書いてあった。
とても読みやすく、すぐやる人になれそうな気がした。
50にわかれているからこそ、すっと入ってきた。
個人的には、以下の3つに気を付けようと思った。
・パッキングに気をつける
・夢を紙に書いて満足しない
・机の上をゼロにする
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・最悪の失敗を明らかにして、それに耐えられると考えられれば葛藤を越えられる。
・やりたくない理由で最大のものを書き出してみるのも有効。
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やることを細かくする。
やりたいことを絞る。
朝市でやる。
やる環境を整える。
ほとんどそれはわかってるんですけど・・・と言いたくなることが多い。
ただ50項に絞っているので読みやすくはある。
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チェック項目6箇所。2つのことにいっっぺんに取り組むのは、ハードルが高すぎます、「快楽を捨てること」と「苦痛を選択する」という2つのことを一度にやろうとしてもダメです、まず「快楽を捨てる」ことだけに、全神経を集中させましょう。人は基本的になまけものです、不快なこと、大変なことはなるべく避けたい生き物です。小さく分解していく、これに尽きます、すぐに実行できるところまで分解することが大切です。「モノあまり」のお時代に、何でも取っておくと、それをあとから役立てられる機会はなかなか得られず、ゴミやノイズに囲まれた暮らしが始まってしまいます。なるべく多くの夢を実現させようという本もありますが、実際問題、できないのです、だから、やらないことを決めるのも手です。「すぐやる」を小さなことでもいいので実践をしていると、今度は他人が「あの人はすぐやる人だ」と思うようになります。
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リストを書いて満足しない。
モノを溜め込まない!パックラットに注意。ゴミに囲まれた生活をしない。
デッドライン症候群にならないようにする。締め切りがないと動けないのでは×。タイマーを使うのもよい。
すぐやるためのサイクル
選ぶ、決める、準備する、実行する
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取り入れるべき新しい習慣について知りたくて読書。
脳はまとめるパッキングする癖があるので、それを細かく分解してあげる。
見通しをつけ、時間を測る。
精神を安定させる。
石田淳さんの行動科学マネジメントに近い考えを感じる。意志の力ではなく、環境を作ってしまう。動くためのハードルを下げる、強制的に不要な習慣となりそうなハードルを取っ払うなど。
パッキングされたものを意図的に分解するという考え方はいい氣づき。
読書時間:約25分
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佐々木正吾ハック本2冊目。
習慣を変える為のシンプルな考え方と行動を教えてくれる本。
「RULE 01 未来の自分に期待しない」には笑えた。
「未来の自分はつねにいまの自分よりも有能で素晴らしい」と思いがちな人間心理。だけれど実際は昨日と変わらない自分がいる。
これを知るだけでも、今行動するべき理由になると感じた。
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それが出来ていれば苦労はないよ…と思う内容も多かったが、効果・結果ではなく、数にフォーカスする、と云う考え方は目から鱗だった。
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50も方法があり、ハードルが高くないため、行いやすいなと感じた。また、文章だけでなく、図にして分かりやすくまとめてあったところが良かった。
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やらなければいけないことはわかっているけど
なかなか手がつけられていないことというのは
誰しもあると思います。
本日ご紹介する本は、
なぜわかっているのに「先送り」してしまうのか?
そして「すぐやる人」になるためには
どうすればいいのか?
心理学の知見からまとめられた1冊です。
ポイントは
「今やらなくてもいいこと」
今やらないと大変なことになることは
誰でもやります。
でも、いまやらなくても支障がないことは、
ギリギリにならないと
やらない人は多いと思います。
この、今やらなくてもいいけど大切なことを、
どれだけやれるかが重要なのだと思います。
「すぐできない」
やろうと思っても、すぐにできないこともあります。
すぐにできないときは、分解していって、
すぐできることを探すことが重要です。
ちょっとやってみると、
その次は、簡単にできたりするものです。
「過去のものを利用する」
ゼロから自分で考えて実行するのは
大変な労力が必要になります。
すぐやるには過去にうまくいったものを利用して、
真似て見ると、すぐやってみれます。
「デッドライン」
デッドラインが他人によって決められててしまうと、
それに向けて、やらざる終えなくなります。
でも、それでは他人志向です。
今やらなくても支障がないことは、
他人からデッドラインを決められることは少ないです。
他人の力を借りずに「すぐやる」には、
自分でデッドライン設定して、
できたという経験を多く持つことが重要です。
ぜひ、読んでみてください。
◆本から得た気づき◆
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大切なことは、「ちょっと先の状況」がベターになるように手を打っておくこと
すぐにやれない=いまやらなくてもいいこと(解決作は「朝いちばんにやること」)
すぐにできないときは、分解していって、すぐできることを探す
すぐやるには先人の知恵を借りる=過去にうまくいったものを利用する
脳の警報をならさないようにするには、小さな計画を立てる
とにかく、それしかやれない環境に身を置いてしまうのも手
同じ行為をするにも、面白い心理、面白くない心理のどちらでもできる
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◆目次◆
01-10
11-20
21-30
31-40
41-50
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◆マインドマップ◆
http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/00464a266b3a6b0a.png
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すぐやることは、心掛けてるんだけど、長く続かないね・・
波がある仕事でどれだけそのブレを少なく保とうとするか、というのが、自分のバイオリズムを整える上で最重要。
【ココメモポイント】
・朝一でやる
P.22
・タスクリストの構造化をする
P.72
・「そもそも」なぜそれをするのか、考える
P.85
・モノをため込むと「すぐやれない人」になる
P.58
・やりたいことを増やさない
P.122
・音楽を聴く(覚醒レベルをあげる)
P.156
・最大の損失を先取りする
→最大の損失は、時間を失うこと
P.162
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編集にナマケモノの二番煎じ書いてワナビーから小遣い巻き上げませんか?って云われてしょうがなく書き飛ばしたような内容。
数ページも進まない内に相反したアドバイスが何度も出るのは⁉️と思いつつ読み進んでいったが、あとがきの台無し感はちょっと微笑んでしまった。