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2010/4/23
セミナーと同じ内容だったので再確認することができた。
巻末のトレーニングはやってみようと思う。
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たった3つのクセを直せば人生がうまくいく・・・「レバレッジリーディング」で初めて本田さんの存在を知り、ずっと興味津津だったのですが、なんというか・・タイミングの問題で今回、お初の購入にです。
内容は思考のクセを変えるという事。発想の転換ともいうかもしれません。
逆境時に「面倒くさいな」とネガティブに考えるか、「この逆境を乗り越えたら成長できるな」と考えられるか。後者の考えで逆境に打ち勝ち、クリアできていけるのであれば、人生はうまくいきますよね!もちろん私もそうだと思います!
今の自分は、過去のクセの集大成!言い換えれば悪いクセをいいクセに変えることができ、継続していけるのであれば、5年後の自分は間違いなくうまくいってるはずです!
巻末に21日で思考を改善するトレーニング帳がついてます!いざ実践!
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小手先の技術を身につける前に、思考のクセを変える必要がある。思考の悪いクセがそれらの技術をムダにしてしまう可能性があるから。
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人はみな同じ能力を持っているのに、「うまくいく人」「うまくいかない人」がいるのはなぜでしょう。それは、しぐさにクセがあるように考え方にもクセがあるから。自分がどんな考え方をしているか、気づいた瞬間から人生も仕事も、プライベートもすべてがうまく周り始めます。いろいろやったけど、なんかうまくいかないあなたへ。うまくいかない人の3つの盲点、20代から大切に続けてきた3つの法則を教えます。
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・外部要因思考を減らす
自分以外の外部のせいにしている(不況のせい、環境能勢、人のせい、運のせい)
・言い訳思考を減らす
言い訳ばかりで行動しない (時間が無い、能力がない、お金がない)
・思考停止を減らす
自分で限界を低くしている (もう無理)
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※内容は良いのですが、相変わらずテキスト量は半端無く少ないです。まあ、その分安価な価格設定ですが・・。
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述べられていることはこの三つ。
外部要因思考を内部要因思考へ
言い訳思考を工夫思考へ
思考停止を思考発展へ
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レバレッジシリーズの著者、本田直行氏。
著者の本で最初に読んだのはレバレッジリーディングでした。
著者名、本のタイトルで購入。
3つの「クセ」ということでしたが、
自分なりにまとめると思考法なのかなと思います。
一つに出来事に対してプラスの考え方(よい思考のクセ)、マイナスの考え方(わるい思考のクセ)で全く逆のとらえ方になってしまう。受け止め方が変われば、見えるものも下手したら180°変わるのかも。
自責と他責 という言葉をこの本を読んでいて思い出しました。
巻末付録で 21日間思考改善トレーニング帳があり、
自分の思考のクセを気づかせてもらえる、と云うのもありました。
近いうちにやります(先延しはだめなんですよねm(_ _)m)
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次の3つの「思考負債がたまるクセ」を直せば色々とうまくいくよっていう本。
・外部要因思考
・言い訳思考
・思考停止
全部当てはまるけど、自分は「思考停止」によって自分で限界を低くしている模様。
書いてあることは当たり前の事で頭では分かっていることが多い。
それが出来ないから困ってるんです。
#出来ないと思っていること自体が思考停止かもしれませんが。
トレーニングは3つのクセに対し、内容が同じなので、もう少し楽しく出来ると良いかもしれない。
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思考負債を減らし思考資産を増やす。外部要因思考を内部要因思考に、言い訳思考を工夫行動思考に、思考停止を減らし思考発展を増やす。
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3つの思考負債
1.外部要因思考
2.言い訳思考
3.思考停止
1.内部要因思考に変える。
問題を解決するために、自分はなにができるのかを考え、具体策を見つけ出す。
「会社が悪いから、仕事がうまくいかない」→自分の仕事のやり方を改善する。
「運が悪い」→なぜ彼にできて、自分にはできなかったのだろう?自分に足りなかったのは何なのか?)と思った後は、結果を出している人の行動をまねしてみる。
「誰かがやると思った」→気がついたら自分でやろう。
2.工夫行動思考を増やす。
「時間がないから・・・できない」→少ない時間を有効活用する。
「やったことがない」→経験がないと言い訳するまえに行動してみよう。
「自信がない」→自信がないほうが、慎重に準備するので、失敗の可能性も低い。
「どうにもならない」→どうしても解決の糸口が見つからなければ、誰かに相談して新しい考えを取り入れよう。
「苦手だ」→できることが増えるチャンス。
3.思考発展を増やす。
自分よりも明らかによくできている人を見つけ、その人と比較して、自分を客観視することが重要。自分よりかなり忙しい人が適当。忙しいと感じられるときでも、新しい仕事をやってみる。負荷をかけることで、仕事を効率よく処理するにはどうすればいいのかを考えるようになる。
自分よりも格段に思考閾値の高い人に、具体的なノウハウやコツを学ぶこと。
「疲れた」→どれだけの仕事をやったのか。トップの成果を出している人と比較して、大きな違いがあれば、その人に仕事のやりかたを聞いてみよう。
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30分であっさり読めます。
外部要因思考→内部要因思考
言い訳思考→工夫思考
思考停止→思考発展へ
原因は他人ではなく自分にある。
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『言い訳思考「調子が悪いから」→「調子はいつも同じ」
調子や気分が「いい・悪い」というのは自分で決めているだけ。』
『「忙しい」→主観で決めず、自分を客観視する』
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面倒くさいからってフレーズですべて始まります。確かにと思いますが3つの癖を一つにまとめてもよかったのではと個人的には思います。まあさすがレバレッジ本田だなとは思いました。
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前半は説明とヒント。後半は実践できるワークになっている。
本気で取り組めば人生変わるかも。
(優先順位の都合で自分は実践していない)
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再読です。思考負債、思考資産という考え方から考え方のクセを変えてしまおうという本です。私はよく自分で出来ない事を憂いても仕方が無いと思うのですが、その外部要因を人生がうまくいかない事の言い訳にするのではなく、思考を改善して違う視点から物事をみる「工夫行動思考」の習慣を持とうという事ですね。やってみようじゃないですかw