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ふうちゃんかわいい!
お母さんもかわいい!
羨ましくなってしまいました♪
所で絵が南Q太にそっくりなんですけど
別人なんですよね…?似てるなぁ…。
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どれも面白いが津恵先生の話がけっこう好き。「きっとこれは私の進むべき道なのだろう」とひとり思う時の表情がいい。
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私の初の宇仁田作品
短編連作の恋愛群像劇、日常風味
普通の女の子の普通の恋愛がテーマなのだと思う
話は分かれているけど少しずつ重なっていて、見つけるとつい嬉しくなってしまう
同じような描き方の漫画は数多あるけど、やはりこれは上手いなあと感心してしまった
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恋愛が始まり、結婚に至るまでの道は山あり谷あり。
希望に溢れた幸せもあれば、何も見出せない絶望もあるし、
そもそも婚期が訪れないかもしれない、がしかし
どんな形でも「結婚」に辿り着けたのならば、そこに待つのは「幸福」である。
ボクはまだ結婚してませんし、物語が女性視点なので完全な理解は出来ませんが
多分そういう事なんだと思います。
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人と、人との間に繋がる糸が
しゅるしゅると解けたり、繋がったり。
登場する人たちは、みんな完璧じゃなくて
どこか情けなかったり、危なっかしかったり。
でも、だからこそ愛しく思える…
そんな短編集です。
人がどう言おうと、人にどう思われようと
自分自身で誇りに思える生き方をしよう
読み終わったときに、ふとそう思いました。
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6短編集だけど、うち2編は続編もあり。だから要は4つの世界観。小説の短編集ですら、基本的に食い足りなさばかり感じるクチなのに、いわんや漫画をや。物足りなさと深みのなさを感じるばかりで、特にこれといった感慨を持たないまま、読み終えるのであった。