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ほのぼの、おかしい、何とも言えない独特の世界観で描かれていて
言葉にも絵にもならない行間の描写が良い作品。
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巣鴨に住むおねいと順一郎の双子の姉弟と、ご近所の方々との生活を描く日常系漫画。
2人がかわいすぎてかわいすぎて……!!
にこにこ顔も、不満顔もすべてほっこりした気持ちにさせてくれる2人です。
色んな人に読んで欲しい1冊*
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絶妙すぎる。兄弟のかわいさはレベル高い。この作者の違う作品を読んだことあります。が、そこからはちょっと想像してない感じだった。けど、、なんていうのかな。違うものなのに、同じ感じがする。って意味わかんないか。。。んー。難しい。。。面白いし、かわいい。だけど、暗いんだよな。後ろ暗い?なんだ?この言葉。。印象を表現するのに、自分の限界を感じます。。
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バカじゃないんだけど、むしろ賢いかもしれないけど
子どもで、無邪気ゆえ、バカバカしいことをしているから
バカ姉弟・・・なんだねぇ。
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ジャケ買いしたけど、よかったー!
バカ姉弟は周りの人を幸せにしながら自由に生きているんだなぁ。
特に5巻!好きです!
これが好きだと思える人と友達になりたい!
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第1話を読んで衝撃を受けました。冒頭で不良(?)が会社員を脅迫してるのを見て「暴力はやだな…」と華麗にスルー。絡まないのかよ(笑)。姉が禿げてる(?)のに、誰もそこにツッコまないし、淡々とした狂気的センスを感じました。残念なのが、この独特の感じが長続きしなかったことですかね。3話以降は結構普通の漫画になってたような気がします。
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ハンプティダンプティみたいな二人、ちょっとバカで賢い二人、お金持ちだけど下町(巣鴨)に住む二人、お母さんとお父さんはいつもいない二人、すごい大食いで美食だけど王将のギョウザも好きな二人、近所の人に可愛がられる二人、でも「バカ姉弟」って呼ばれる二人。ふたりは三歳(推定)。おでこが光る姉の名は「おねい」。本名だっつーのが笑える。姉と弟はいつも一緒。手をつないでて可愛い。子供らしい無邪気さ、というのではないけれど、「汚れなき子ら」という言葉がピッタリ。美人キャラも素敵。姉弟の母の知り合いという「志津香さん(通称シズラー)」がなんともいえず。「またあやつりに来たね」と姉弟がひそひそ言うところは、ちょっと吉田戦車っぽい面白さ。