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宇仁田さんの描く恋愛は可愛くて大好きです。
これは「トリバコハウス」の番外モノらしいのですが、トリバコ読んでない私でも十分面白かったです。
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「トリバコハウス」の番外編です。
トリバコ〜好きなら読んで損はないはず!
まんがのひみつ基地うらやましい。
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宇仁田先生は”登場人物を描くのが本当に上手い”と改めて感じることができた作品。個人的にはキンポの話「あいあい」と鎌谷の両親の話「りんりん」がおすすめ。とても良い短編集。
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『トリバコハウス』の番外編。各々の巣をちゃんと見つけてゆくその後的な感じでどれも大好きです。色々な所で共感できてじんわり感動する作品。ホント大好きです。
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宇仁多先生の本のなかでも好きな本。
トリバコのみんなのその後、みたいな本です。物事の感じ方の人による違いとかぱっとした瞬間に出る言葉にこそ人の性格が現れるなあと思ったりとか。オススメです。
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トリバコのその後の周りの人のはなし(^。^)
これだけでも普通に楽しめます
表紙がかわいいです♪
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短編集なんだけど、登場人物たちに繋がりがあったりして、俺的にかなりよかった作品。
話もそれぞれ独特で、あー誰もやらないだろうなーというような熟年カップルの話とか、魅力に欠ける女の子(不細工?ではない)に一目ぼれして追っかけまわす男と、それを跳ね除ける女の話とか…俺は男らしくなりたいと思ってる男らしい青年の話が好き。ってか女の子が可愛い。
まー、安くで見かけたら買ってみそ。
画風が独特だからとっつきずらいかもだけど、話は面白い。お勧め。
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トリバコハウスの続編。
ダイキの話が1番良かった。
好きな人に自分の趣味を認めてもらいたいのと隠したいという悩み。
そして彼女に言われる「一体あといくつ 乙女にワナしかけさせんのよ」という言葉。ストレートに伝えられれば楽なのに、気持ちに気づいて欲しくてワナをしかけてしまうその乙女心にきゅんときた。
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歯列矯正器具(ブランケット&ワイヤー)。
ミディアムボブの髪型。
猫っぽい瞳と豊かな表情。
そばかすを上書きするみたいによく赤くなる頬。
ユメちゃんが最強にかわいい。特にp87「あの…」ラストのコマ。
「母ちゃんの老後のメンドーくらい僕が見たるっちゅーねん!」
(p124)
「夫婦ってさあ…」「お互いが一番傷つく言葉も知りつくしてて…」「わざわざその言葉を選んで相手にぶつけちゃうことがあるんだよね」「子どもの頃それがすごくイヤだったの」
(P143)
「相手を傷つける言葉だけじゃなくて/ほしい言葉も知りつくしてるわけだし」「お互いにその気さえあれば」「またもとにもどることもできるんじゃねーかな…」
(P145)
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トリバコハウスの番外編。
いろんな登場人物の恋愛模様を描いてます。
個人的にはダイキの話と鎌谷の両親の話がすきです。
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トリバコハウスの続編。うさドロ感覚でトリバコハウスより先に読んで、なんて大人な内容なの! と驚いた。トリバコハウスメンバーのその後の話。大人の恋愛って、年取った分、勇気がいる失敗に臆病になる。めぐみさんの「やっと年下の男にも甘えられる年齢なった」のセリフが好き。宇仁田さんて大人世代の恋愛も上手い。